2016年1月25日のブックマーク (4件)

  • トランプ氏、「人を撃っても支持減らない」 忠実な支持層誇示か

    アイオワ州スーセンター(CNN) 米大統領選で共和党の候補指名を目指す実業家のドナルド・トランプ氏は23日、自分が銃で人を撃っても支持率に変わりはないと言い放った。 トランプ氏はアイオワ州で開かれた集会で、「私が5番街の大通りの真ん中でだれかを撃ったとしても、票を失うことはないだろう」と述べた。 CNNは集会後、トランプ氏にこの発言についての説明を求めたが、同氏は答えなかった。 トランプ氏はこれまでも、自身には忠実な支持者がついていると強調してきた。同氏を支持する人々の多くは報道陣の取材や世論調査の質問に対し、何があっても心変わりをすることはないと答えている。 米国では最近の銃撃事件などを受け、銃規制をめぐる議論が活発化している。しかしトランプ氏は国民が銃を持つ権利を擁護し、オバマ米大統領が銃購入者の身元調査を強化する大統領令を発表したことにも強い反発を示してきた。 パリの同時多発テロやカ

    トランプ氏、「人を撃っても支持減らない」 忠実な支持層誇示か
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/01/25
    『「私が5番街の大通りの真ん中でだれかを撃ったとしても、票を失うことはないだろう」と述べた』 これ、支持者は馬鹿にされてるって思わないのかな
  • 米加州で殺人犯ら3人脱獄、シーツ使い屋根から地上へ

    米カリフォルニア州バカビルにある刑務所(文とは関係ありません、2015年10月19日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【1月25日 AFP】米カリフォルニア(California)州オレンジ郡(Orange County)の刑務所で、殺人などの罪で服役中だった受刑者3人が脱獄し、当局が24日現在も捜索を続けている。地元メディアによると、3人は厳重な警備が敷かれた施設の屋根からベッドシーツを使って地上に下りるなどして脱獄に成功したという。 当局によると、3人は22日、カリフォルニア州南部サンタアナ(Santa Ana)のオレンジ郡男性中央刑務所(Orange County Men's Central Jail)から姿を消した。米連邦捜査局(FBI)と米連邦保安官局(USMS)は、3人の身柄拘束につながる情報の提供者に最高5万ドル(約600万円)

    米加州で殺人犯ら3人脱獄、シーツ使い屋根から地上へ
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/01/25
    ブラジルの件(http://www.afpbb.com/articles/-/3074402)とはちょっと違う感じ。ベットシーツを使ってロープ状にするとか映画っぽいな。
  • 受刑者が刑務所の塀爆破、数十人が脱走 ブラジル

    ブラジル南部クリチバにある刑務所(2014年9月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/HEULER ANDREY 【1月25日 AFP】ブラジル北東部ペルナンブコ(Pernambuco)州レシフェ(Recife)市の刑務所で23日、受刑者が爆発物を使用して塀に穴を開け、集団で脱走する事件が起きた。 事件が起きたフレイ・ダミアン・デ・ボザノ(Frei Damiao de Bozanno)刑務所は、ブラジルで最も危険な刑務所の一つ。脱獄の瞬間をとらえた映像には、刑務所を囲む塀に爆発で穴が開けられる様子が写っている。舞い上がった粉じんが収まり視界が晴れると、普段着の男たちが列をなして狭い道路に飛び出し、その後、警官らが現場に到着する。 地元テレビ局グロボ(Globo)のサイトは24日、州司法当局の発表として、受刑者40人が脱走し、うち36人が捕らえられ、2人が死亡、1人が入院、残り

    受刑者が刑務所の塀爆破、数十人が脱走 ブラジル
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/01/25
    『20日にはレシフェ近郊の別の刑務所で集団脱獄事件が起きている』 それだけ頻繁に起きているんだったら、システム側に問題があるよねえ
  • 黄金のマスクずさん修理、博物館職員8人を懲戒処分へ エジプト

    エジプト考古学博物館に展示される古代エジプト王ツタンカーメンの「黄金のマスク」のあごひげ部分に残った接着剤(2015年1月23日撮影)。(c)AFP/MOHAMED EL-SHAHED 【1月25日 AFP】エジプトの首都カイロ(Cairo)の考古学博物館(Egyptian Museum)で展示されている古代エジプト王ツタンカーメン(Tutankhamun)の「黄金のマスク」のあごひげが雑に修復された問題をめぐり、博物館の職員8人が懲戒委員会にかけられることになった。当局が24日、明らかにした。 マスクのあごひげは2014年8月、照明修理のために博物館の職員が展示ケースから取り出した際に取れてしまい、慌てた職員らがエポキシ系接着剤で修復したが、つけすぎた接着剤が表面に見える形で固まってしまった。あごひげはその後、ドイツ人専門家らによる2か月にわたる修復作業を経て、マスク体に再び取り付けら

    黄金のマスクずさん修理、博物館職員8人を懲戒処分へ エジプト
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/01/25
    『慌てた職員らがエポキシ系接着剤で修復したが、つけすぎた接着剤が表面に見える形で固まってしまった』 慌てるのはわかるけど、あの修復の仕方は素人目で見ても、ないわーって感じだったからなー