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国際と人口に関するfujikumoのブックマーク (14)

  • The World Might Actually Run Out of People

    The United Nations predicts that the global population will soon explode. In Empty Planet, John Ibbitson and Darrell Bricker argue they're dead wrong. You know the story. Despite technologies, regulations, and policies to make humanity less of a strain on the earth, people just won’t stop reproducing. By 2050 there will be 9 billion carbon-burning, plastic-polluting, calorie-consuming people on th

    The World Might Actually Run Out of People
    fujikumo
    fujikumo 2019/02/28
    国連の人口予想によれば、2100年に地球の人口は110億人に達するという。しかし、国連の予想には、女性の教育の向上と都市化の進展について考慮がなされていない。実際は、およそ30年後には人口は減り始めのではとの
  • Massive global health study reveals "disturbing" trends

    fujikumo
    fujikumo 2018/11/13
    世界の人口は、年間あたり87百万人ずつ増加している。世界の出生率は鈍化しており、およそ90カ国で、女性一人が生む子どもの数は2人以下。出生率は鈍化しても、死亡率が減少しているため、人口の増加はしばらく続く
  • Forget Overcrowding. The World Population Could Start Declining.

    fujikumo
    fujikumo 2013/01/11
    世界の人口増加。2012年におそらく70億人を越えた。しかし、前回、50億から60億人に達するには12年しかかからなかったところを、今回は17年かけて到達した。間隔が伸びたことは、人口増ペースの鈍化を示唆。
  • America's Secret Growth Weapon: Why Immigration Really, Really Matters

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    fujikumo 2012/04/30
    USも、ほかの先進国と同じように高齢化している。しかし、他国と比べて有利なのは移民があることで。USに移民したい人がおり、USがそれを受け入れられる限り、2050年時点でも、他の先進国より高齢層のシェアが少なく。
  • World’s 7 billionth person about to be born

    fujikumo
    fujikumo 2011/09/01
    世界の人口、70億人目の赤ん坊がもうすぐ生まれることになるだろうと。おそらく、その赤ん坊は、中国かインドで生まれる。国連によると、10/31がその日だそうだが。世界人口が十億に達したのは、1800年のことで
  • 止まらないイスラムの“人口爆発” 世界は22億人を支えられるか / bp special ECOマネジメント/コラム

    前回 はエジプトで勃発した長期政権の転覆の実情を考察しながら、イスラム世界の人口問題に目を向けた。 では、米ワシントンに拠を置く 米調査機関・宗教と国民生活に関するピューフォーラム(The Pew Forum on Religion & Public Life) が1月末に発表した報告書、「 世界におけるイスラム人口の将来(The Future of the Global Muslim Population) 」では、イスラム社会についてどのような「将来の人口の形」が予想されているのか。 日における「将来の人口の形」と言えば当面は“人口減少”である。この戦後初めての傾向が、日の経済、社会、政治にいかに大きな影響を及ぼしているかを考えれば、ある国にとって「人口の問題」の持つ意味がいかに大きいかが分かる。戦後の日がそうだったが、若者があふれると(若者人口が増えると)、街には若者が多く出

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    fujikumo 2011/02/18
    <「今後20年間、世界のイスラム人口の増加率は、非イスラム人口の伸びの2倍に達し、今から20年後の時点においてイスラム人口は世界の人口の25%以上を占める」>
  • 出生率と生活水準:生む子を減らせ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界は今後2~3年以内に(もしそれが既に起きていないとしたら)、1つの節目を迎える。人類の半分が、自分たちを置き換えるだけの子供しか持たないようになるのだ。すなわち、世界の半分で特殊出生率が2.1かそれ以下になるということだ。 2.1というのは「特殊出生率の人口置換水準」、国の人口の伸びを鈍らせ、最終的に一定の状態にする魔法の数字だ。国連人口部によると、2000~2005年には、世界の全人口65億人のうち29億人が、出生率が人口置換水準並みかそれ以下の国に暮らしていた。 その数は2010年代初頭に70億人中34億人にまで増加し、2010年代半ばには50%を突破する見通しだ。これらの国の中には、ロシアや日だけでなく、ブラジル、インドネシア、中国、そしてインド南部も含まれる。 出生率が人口置換水準へ向かう流れは、歴史上、最も劇的な社会変化の1つだ。それは今年イランで起きた宗教的指導者に対する

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    fujikumo 2009/11/06
    <マクロ経済学の研究がこの構図を実証した。特殊出生率は、1人当たりの年間所得が1000~2000ドルになった時に低下し始め、同4000~1万ドルになるところで人口置換水準まで落ち込む。>
  • 人口と成長と環境:落ち込む出生率  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年10月31日号) 驚くべき出生率の低下は、多大な恩恵ももたらしている。 1798年、トマス・マルサスは『人口論』を発表し、人口の増加が世界の料供給を追い越すと予言した。しかし、発表のタイミングが良くなかった。その当時起き始めたことが、彼の論考を無意味なものにしてしまったからだ。 現在の先進国となった地域で工業化が進むとともに、特殊出生率がまずフランスで急低下し、その流れが次に英国、さらに欧州全域、米国へと広がっていった。人々が豊かになると、家族を構成する人数が減った。そして、小家族化が進むにつれ、人々はますます豊かになった。 今、発展途上国で同じようなことが起きている。出生率の低下と小家族化が、一般に子だくさんと考えられている国々――具体的にはブラジル、インドネシア、さらにはインドの一部でさえ――で起きているのである。 誌(英エコノミスト)が別のリポートで

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    fujikumo 2009/11/02
    <2.1は人口が一定に保たれる特別な数字で、一般に「人口置換水準」と呼ばれるものだ。2020年から2050年までのいずれかの時点で、世界の出生率は人口置換水準を割り込む>合計特殊出生率
  • 戦国時代は寒冷化による食料争奪サバイバル戦争だった:日経ビジネスオンライン

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    fujikumo 2009/09/24
    <男性識字率が50%に達するということは、若者世代の大半は字が読めて、書物などから新たな知識体系の吸収が可能であり、自我に目覚めるのに対し、彼らの親の世代は大半が伝承による伝統的知識体系に頼っている状況>
  • 公的債務:史上最大の借金  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年6月13日号) 先進諸国の財政難に取り組む正しい方法と間違った方法とは。 1930年以来最悪となった世界経済の嵐は、収束に向かい始めたかもしれない。しかし、財政の地平線には既に、別の暗雲が垂れ込め始めている。巨大な公的債務である。 景気後退によって税収が減り、企業の救済や失業手当て、景気刺激策のための支出がかさむ中で、先進諸国の政府は膨大な借り入れを行っている。 国際通貨基金(IMF)のエコノミストたちが最近行った試算によると、2007年にGDP(国内総生産)の78%だった先進10カ国の公的債務は、2014年までに114%に拡大する見通しだ。これら10カ国の政府は、国民1人当たり約5万ドルの債務を抱える計算である。 第2次世界大戦以降、これほど多くの政府がこれほど急激にこれほど多額の借り入れをした例はないし、公的債務の総額がこれほど膨れ上がったことも

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    fujikumo 2009/06/15
    <らに悪いことに、現在の借り入れの急増は、人口高齢化による年金・医療費負担を原因とする緩慢な財政破綻が目前に迫った段階で起きている。>
  • メディア・パブ: 2050年の人口予測,大変な時代に突入へ

    2050年にかけての世界の人口予測が,PRB(Population Reference Bureau)から発表されている。これまでも人口予測は何度となく目にしてきたが,今回の発表資料“2008 World Population Data Sheet”のようにまとめて眺めてみると,改めて大変な時代を迎えようとしているのを認識してしまう。最近のエネルギー危機,糧危機,水危機,環境危機なんかはまだまだ序の口の段階なんだろうな。これからますます資源の分捕り合戦が激しくなりグルジアのような紛争が世界中で頻発するのかも。 多くの図表が資料には掲載されているが、その中から幾つかを抽出してみた。 ●国別人口ランキング(2008年と2050年) ●人口の増減率のランキング(2008年から2050年までの間の増減率) ●代表的な先進国の人口増減率 ●先進国と開発途上国の人口推移 ●特定国における都市部人口の

  • bp special ECOマネジメント/コラム

    前回のレポートを書いた時点から10日ほど、ベトナムに取材に行っていたが、主な取材場所としたホーチミンやハノイに滞在するなかで、筆者は一つの報告書を思い出していた。それは、2007年の6月ごろに発表された国連人口基金(UNFPA)のそれである。 ネット上では今でもあるが、このレポートは、当時の私に非常に衝撃的であったし、今年、つまり2008年が、まさにこのレポートが指摘する「都市化1000年の幕開けの年」(the Dawn of an Urban Millennium)であることを思い出したからだ。 レポートは膨大なものだが、衝撃は序章の最初の2パラグラフから、すでに伝わってくる。 はっきり目にすることはできないものの、世界は2008年に非常に重要な分岐点に到達する。有史以来初めて、世界の人口の半分、具体的には33億人が都市に住むことになる。2030年までには、世界の都市居住人口は50億人に

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    fujikumo 2008/06/29
    都市化のスピードの速い途上国の都市がかかえる問題。
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_102.html

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    fujikumo 2007/07/01
    <「2007年の世界の人口の状態」と題された国連人口基金のレポートで、人類の歴史始まって以来、2008年は世界人口の半分が都市に住むことになる非常に象徴的な年だと説く。>
  • ウィリアム・プール(セントルイス連銀総裁)のグローバル貯蓄過剰と人口構造変化との関連についての講演

    http://www.stls.frb.org/news/speeches/2007/04_16_07.html 主要テーマは、高齢化に象徴される人口構造の変化が、現状のグローバル貯蓄過剰(米国の経常収支赤字とその他の経済圏との経常黒字のバランスとでもいった事態、具体的には米国の赤字の半分を中国と日の黒字、18%をヨーロッパで説明可能、残りは新興経済圏)をどう説明し、またこのグローバル貯蓄過剰の変化はどのタイミングで起きるかをも説明する。 プールの視点は、引退世代の増加で今後先進国や中国の人口構造の変化が始まる。このことと米国への資流入や個人貯蓄率の低下とが密接に関連しているというもの。因果関係的には人口構造の変化が資フローの動きや民間の貯蓄や投資に作用する。理論的にはライフサイクル仮説の適用になる。つまり若年層は子どもの養育のためにより消費をし、中年層は引退に備えて貯蓄をし、高齢層

    ウィリアム・プール(セントルイス連銀総裁)のグローバル貯蓄過剰と人口構造変化との関連についての講演
    fujikumo
    fujikumo 2007/04/23
    <とりあえず人口構造の変化だけに関心を絞れば、現状では米国は若年世代であり消費が相対的に多く、その他の国々は中年世代で貯蓄が多い。>
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