タグ

政治とresourcesに関するfujikumoのブックマーク (7)

  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資

    fujikumo
    fujikumo 2011/02/22
    <母船式の南氷洋捕鯨をするには、大規模な資本と技術が必要になる。日本でその候補となるのは、ニッスイ、マルハ、極洋などの大手水産ぐらいである。彼らは、商業捕鯨への再参入はしないと明言している>
  • Nomads no more

    fujikumo
    fujikumo 2010/10/22
    モンゴルの鉱山ブーム、IMFによると、この先数年は二桁の経済成長をとげるだろう、国民所得は現在の4倍に。財政規律法によって商品価格が基準より上回れば、超過の収益は安定化基金に組み入れとか。
  • Bloomberg.com

    fujikumo
    fujikumo 2010/02/17
    <「大半の発展途上国に行くと、『われわれは助かった。ウランを発見したのだから』と言う。モンゴルの大統領は、『多くの天然資源を発見したために深刻な危険にさらされている』と言う>
  • 中国とアフリカ:虐殺なんて気にするな  JBpress(日本ビジネスプレス)

    The Economist 1845年創刊の英国の有力経済誌で、特に経済、国際政治に関して世界的に権威のある媒体とされる。知識層からの信頼が厚く、歴史観と見識に富んだ鋭い分析、オピニオン記事に定評がある。世界発行部数は約142万部。 金融危機が世界を揺るがし、国際政治、安全保障の枠組みも大きく変わりつつある。そんな激動の時代にあって識者からも頼りにされるのが英エコノミスト誌の見識。このコラムでは、最新号から毎週5お届けする。 >>「The Economist」の記事一覧

  • 非鉄金属の安定供給確保のためのアジア的戦略 - 今日の覚書、集めてみました

    色々確保とか約束とか、何年も先のことを考えて、せっせと動いてるよね。 ニシマツケンセツとか、ダイレクトメールとか、(・∀・)アパとか、なんちゃらチャーチとかで働くんじゃなくて、それこそ僕やあなたの今と未来のためにせっせこやってたのは、どこの誰よってことで。 World faces hi-tech crunch as China eyes ban on rare metal exports (中国が希少金属輸出禁止を検討中につき、世界はハイテク・クランチか?) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:24 Aug 2009Beijing is drawing up plans to prohibit or restrict exports of rare earth metals that are produced only in China and pla

    非鉄金属の安定供給確保のためのアジア的戦略 - 今日の覚書、集めてみました
    fujikumo
    fujikumo 2009/08/26
    <中国政府が中国でしか生産されていない、ハイブリッド自動車から…超伝導体、そして精密誘導兵器まで、最先端テクノロジーにおいて重要な役割を担っている、希少金属の輸出を禁止、又は制限する計画を策定中>
  • 出し抜かれた「中国株式会社」 リオ・ティントとの提携破談の痛み JBpress(日本ビジネスプレス)

    結婚にまつわる言葉は、企業提携を表すのによく用いられるかもしれないが、破談を表す際にも、よく使われる。 だが、英蘭系資源大手リオ・ティントが中国アルミ業公司(チャイナルコ)との婚約を破棄した一件を受け、国家統制下にある急進的な主要紙「北京タイムズ」は先日、リオ・ティントの「不貞行為」を非難する社説を掲載し、このジャンルでも特に際立つ文章を綴った。 「哀れなチャイナルコは結婚衣装を用意したのに、桃が熟した時に別の人にそれをむしり取られた」。北京タイムズはこう論じた。 カネだけを愛した不誠実な女 「リオ・ティントはまるで不誠実な女のようだ。かつて彼女はチャイナルコのポケットにあるカネを愛したが、彼自身を愛することはなかった。彼女は今、その誓いを破り、恩人を見捨てようとしている」――。 中国政府の最高幹部らは、中国鉱業大手チャイナルコからの195億ドルの出資提案を拒否したリオ・ティント

  • 世界通貨制度のための『銅本位制』? - 今日の覚書、集めてみました

    関連記事かな~。 『中国政策目標:勝ち馬支援』 A 'Copper Standard' for the world's currency system? (世界通貨制度のための『銅位制』?) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:15 Apr 2009Hard money enthusiasts have long watched for signs that China is switching its foreign reserves from US Treasury bonds into gold bullion. They may have been eyeing the wrong metal. 中国が外貨準備を米国債からゴールドに切り替える兆しを求め、現ナマ派は長らく観察してきた。彼らは間違った金属に狙いを定めていたのかもしれない。 Chi

    世界通貨制度のための『銅本位制』? - 今日の覚書、集めてみました
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/20
    <「中国は目覚めた。西側は紙幣を全部飲み込むブラックホールだ。中国勢は原材料を買っている。そっちの方が1.9兆ドルの準備金にとって遥かにマシな使い道だからだ>
  • 1