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2007年4月3日のブックマーク (6件)

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    fujikumo
    fujikumo 2007/04/03
    <1年ぶりに大企業製造業の景況感が悪化した3月の日銀短観は…日本経済のよりどころである米中の景気の先行きのほか、為替や株価の動向などが、常にリスク要因として存在することを改めて浮き彫りに>
  • 日記の「読み逃げ」について、佐藤信正氏が一刀両断 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    だいたい物事が流動的な状況から収束に向かい、誰もが関心を払わなくなるころ、決まって登場する爺がいて、突発的な事件でも何がしかの教訓にまとめてしまうわけである。爺はまとめるために議論に参加するため、流動的な状況でははっきりと指し示さず、抽象的なことをいい、あとになって「ああ。爺は読み解いておったのだな」と思い返す人々があるものらしい。 先日の「読み逃げ」問題でOKwaveで出火し、ITmediaの岡田女史の記事に延焼した件について、佐藤信正氏がオチをつけている。 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070330/121427/ 「ニュースサイトは反省を!」という魅惑的なタイトルがつけられているが、今回の物件の場合、釣られてニュースサイトが反省するというよりは、提示された問題(ネタである可能性を含む)がどれだけキャッチーで、ネットの論争を呼び起こしうるのかという

    日記の「読み逃げ」について、佐藤信正氏が一刀両断 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    fujikumo
    fujikumo 2007/04/03
    <そして、本当に稼げているモデルをネットで誰もが知ることのできる形で開陳することなどありえない。すべての記事は、結果をもとに書かれている以上、過去の延長線上にない未来を読み解くのに役立つとは限らない>
  • 土星の巨大六角形は非線形非平衡パターン形成の一種であるという推測 - 木走日記

    ●NASA:謎の巨大六角形画像公開 「カッシーニ」撮影〜毎日新聞記事 29日付けの毎日新聞記事より。 NASA:謎の巨大六角形画像公開 「カッシーニ」撮影 米欧共同無人探査機「カッシーニ」が06年10月に赤外線で撮影した、土星の北極上空にある六角形の渦状構造=NASA提供 【ワシントン和田浩明】米航空宇宙局(NASA)は27日、米欧共同無人探査機「カッシーニ」が撮影した、土星の北極上空を覆う六角形の渦状構造の画像を公開した。80年に米探査機「ボイジャー」が発見したもので地球4個分の大きさだが、26年後の現在も残っている。NASAは地球の極地方で形成される低気圧の一種に似たものと推測しているが、六つの辺が安定的に維持されている理由は分かっていない。 NASAによると、渦は昨年10月30日にカッシーニに搭載された赤外線分光計で約130万キロの距離から撮影された。幅約2万5000キロ。垂直方向は

    土星の巨大六角形は非線形非平衡パターン形成の一種であるという推測 - 木走日記
    fujikumo
    fujikumo 2007/04/03
    <自然は六角形が意外とお好きなようです。>
  • 「主力行、日航、評価下げの動き」(日経新聞より)

    3月30日づけの日経の3面の記事でしら~っとでてましたが、さすが政府系新聞?だけあって表現がやたらまろやかですが、要するに「破綻懸念先」扱いとせよということです。これって結構重大な話じゃあないんでしょうか? 日もJALの株は下がりましたが、それ以上にJALのCDSのスプレッドが一気に60ベーシスぐらい跳ね上がってました。5年CDSで200台後半のスプレッドはソフトバンク並み、というとたいしたことがないように思えますが、国家がバックにあるとおもわれ政策投資銀行が何とかしてくれるんではないかという期待のあるJALとまったく後ろ盾のないソフトバンクでは、このスプレッドの持つ意味合いはまったく異なります。 記事によれば、メガバンクの2行が金融庁から3月までにJALの債務者区分を引き下げるよう指導を受けたようです。そして政策投資銀行を含むすべてがすでに実行するかそれに同意しているといわれます。この

    fujikumo
    fujikumo 2007/04/03
    <債権者としての金融機関が積まなければならない引当金…は大幅に増えます。そして、この記事の意味するところは、まだそういう処理をしていない金融機関にも同じことが要求されるであろう、という予告>
  • 自治体のデリバティブ利用による資金調達 - 厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)/ウェブリブログ

    やっぱりこれって我々の年代ですとすぐに「オレンジカウンティー」っていうのが脊髄反射で脳裏によみがえるわけです(あちら様は調達ではなく運用のほうでしたが)。オレンジカウンティー事件というのは1994年にカリフォルニア州の裕福な自治体(AA格)がデリバティブを多用した資金運用によって多額の損失を出して米国破産法チャプター9の申請(すなわち破産)にいたったものです。ここで使われていたのは逆フローター債券と呼ばれる「金利が下がると多くの利息が入る(そしてその逆も生じる)」仕組み債券でしたが、結局短期金利が上がらないという見込みが大はずれして、レバレッジのかかったポジションが14億ドルの損失につながったというオソマツ。 今朝の日経新聞1面の記事によれば大阪市などでデリバティブ組み込みによって見かけの調達金利を低く抑えるタイプの資金調達が出始めているようです。具体的なスキームも知らないし、そもそも現状

    fujikumo
    fujikumo 2007/04/03
    <大阪市などでデリバティブ組み込みによって見かけの調達金利を低く抑えるタイプの資金調達が出始めているようです。>
  • ドルは、いつまで安泰か:日経ビジネスオンライン

    今年に入って、ワインの愛好家にはあまりうれしくないニュースが流れた。外国ワインの輸入企業が、欧州産ワインの値上げを発表した。ほとんどは数%の値上げのようだが、メーカーによってはフランス製ワインの一部を3割以上、値上げするケースもあるようだ。 背景にあるのは、ユーロ高である。ユーロは、今年に入って対円で史上最高値を更新し、1ユーロ=150円を超える水準となっていた。銀行間取引からユーロが導入されて早8年。2000年に最安値の1ユーロ=約89円をつけてから、上昇率は実に約70%だ。ユーロの通貨価値の上昇によって、ワインに限らず欧州からの輸入品は価格を上げざるを得ないというのが現状だ。対ドルでも、1ユーロ=1.32ドルと2004年の最高値の水準に再び近づこうとしている。 こうしたニュースが増えた最近でこそ、存在感を増しているものの、日のビジネスシーンでは、総じてユーロへの関心があまり高くない。

    ドルは、いつまで安泰か:日経ビジネスオンライン