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2007年7月28日のブックマーク (8件)

  • So-netもFTTHの集合住宅向けメニューを値上げへ,一律250円増

    ソネットエンタテインメントは7月27日,インターネット接続サービス「So-net」で提供しているFTTHサービスの一部を値上げすると発表した。値上げの対象となるメニューは,「So-net 光 with フレッツ (マンション)」,「Bフレッツ (マンション) スタンダード」,「フレッツ・光プレミアム (マンション)」の集合住宅向け3コース7メニュー。値上げ幅は税抜きで一律250円(小数点以下の端数処理の関係で税込みは262~263円)。2007年10月利用分から適用する。 ソネットエンタテインメントは値上げの理由を「今後も安定したサービス提供を継続維持していくため」としている。最近は建物まで1Gビット/秒の回線を引き込み,構内は100Mビット/秒のVDSLを利用するケースが増えており,「集合住宅のユーザーのトラフィックは戸建てのユーザーとほぼ同程度にまで増えている。トラフィックの増加に伴う

    So-netもFTTHの集合住宅向けメニューを値上げへ,一律250円増
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/28
    <Bフレッツ/フレッツ・光プレミアムの集合住宅向けメニューの値上げはニフティが4月,NTTコミュニケーションズが5月に,それぞれ発表している>
  • tame366.PDF (application/pdf オブジェクト) 溜池通信 vol.366 特集:日本経済の二極構造を考える

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/28
    <日銀短観などを見る限り、「大企業から中小企業へ」「製造業から非製造業へ」という景気の波及効果は、今でもある程度健在である。ところが、中央の好況が地方へ及ぶパス(経路)は、従来に比べて目詰まり>
  • 電子書籍.club - 

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/28
    <昭和シェル石油とジャパンエナジー、エクソンモービル日本法人の三社は二十六日、八月一日以降に出荷する石油製品卸価格を一リットル当たり三・五-五円引き上げることを明らかにした>
  • 404 Not Found

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    fujikumo
    fujikumo 2007/07/28
    <米国のサブプライム住宅ローン問題が株式、外国為替市場を直撃した。27日の東京株式市場では、前日の米国株の急落を受け、全面安の展開…東京外国為替市場でも、ドルが大きく売り込まれ…一時1ドル=118円台>
  • 「虎年の獅子座」東京株式市場マーケット・コメント - 日経平均一時500円超下落、米国株安+円高+選挙控えで…

    ● 飲み会があったので更新が遅くなりました(^^;。 ● NYダウが311.50ドル安(-2.26%)、円が118円台、シカゴ日経平均先物が大証比430円安、さらに今朝の「非公式」外資系証券寄付前売買動向は、5日連続の売り越しで、しかも大幅な売り越し(4730万株売り/2740万株買い)となると、さすがに「キャン!」状態。Excel上の日経平均速算は8時45分頃には前日比1000円安、8時55分で830円安程度。SQだったら「どうせバスケット買いが入る」と安心して見ていられる(^^;のですが、今日はさすがにそういうワケには行きませんでした(^^;。日経平均先物がシカゴの水準で寄付いた後は横ばい/見送りムードの強いまま前場終了。 ● 昼休みの立会外バスケット取引が買い越しだったのか、後場に入ってからはヒュッと戻り歩調。ソニー、丸紅、伊藤忠、野村、武田などがポツポツとプラス転換し始めて雰囲気が

  • 主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」:FACTA online

    主要50雑誌の「部数激減(秘)データ」 元気なのは経済誌だけ。業界トップとなった小学館でさえエビちゃんに頼る「総負け」の惨状だ。 2007年8月号 DEEP 出版業界の売上高万年2位といわれてきた小学館が常勝・講談社をついに抜いた。しかし、これは副業の伸びに支えられた歪(いびつ)な勝利。出版業界はいま、「総負け」の氷河期に喘いでいる。 小学館の2006年度の売上高は1470億円と、ライバル・講談社(1456億円)を初めて上回った。だが、東京・一ツ橋の小学館社から凱歌は聞こえず、創業以来の2位に転落した東京・音羽の講談社からも、反転攻勢の狼煙は上がらない。小学館にしても売上高が前年度比0.8%落ちており、勝ち取った首位ではなく、同5.8%減の講談社よりも落ち幅が小さかったにすぎないからだ。小学館のある幹部は「06年度は05年度並みの1480億円を目指したのに、結果は10億円下回った」と浮か

  • Doblog - positive gamma -ヘッジファンド投資、RVトレード+雑感 -Tug of War:[アメリカの問題vs世界]の綱引きの行方

    fujikumo
    fujikumo 2007/07/28
    <今回のパニックぶりと流動性の枯渇は2005年のGMショック、2002年のワールドコムショック、1998年のLTCMの時並みかも。値段が飛んでいるので自分のポートフォリオの価値がよく分からなくなっている連中も多いとおもう>
  • ヘッジファンドとレバレッジと銀行(1) - 漂流する身体。

    サブプライム問題が日の各種メディアにも漸く載るようになってきた。今日の日経夕刊も、Moody'sやS&PがRMBSを格下げしている事を伝えている。ただ、この問題の質が何かという事は意外に解説されていないのでは無かろうか。 問題は、元の毀損と流動性の2つである。元の毀損は簡単な話で、信用リスクが高いサブプライムの住宅ローンをまとめたRMBSを、格付比利回りが良いので買ってみたら、このセグメントの信用リスクが予想以上に高く、元が毀損しそうだという事である。信用リスクが高い債権と言っても、個々の倒産確率は一定とすると、大数の法則が成り立ち、まとめれば一定の部分は安全な投資適格になる。ごく簡単に言うと、40%の確率でデフォルトする、リスクが高い1のローンを100たばねると、その内の60は投資適格になり、40は不適格になる。その安全と思われる60に投資してみたら、思った以上にデフォルトして

    ヘッジファンドとレバレッジと銀行(1) - 漂流する身体。