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Astronomyに関するfujikumoのブックマーク (139)

  • Meteorite That Fell in 1969 Still Revealing Secrets of the Early Solar System

    fujikumo
    fujikumo 2010/02/17
    マーチソン隕石。高分解能質量分析によって新たに調べたところ、14000を越える独特で非常に複雑な有機物の分子構成を発見。これらの有機物は、地球の生命の前駆体であったかもしれないと。
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    fujikumo
    fujikumo 2010/02/14
    すごい。もしもベテルギウスが超新星爆発を起こしたら。
  • Astronomers discover cool stars in nearby space

    fujikumo
    fujikumo 2010/01/31
    太陽系から15から50光年しか離れていない、褐色矮星を二つ発見。一つは可視光で見えるが、もう一つは赤外線でしか見えない。摂氏200度くらいしかない「冷たい」星。
  • The face of first contact: What aliens look like

    fujikumo
    fujikumo 2010/01/27
    地球外生命体はどんな姿をしているのか。宇宙物理学と生物学からの推測。木星の衛星のエウロパではエビくらいの大きさの生物が存在できる可能性があると。おもしろい。
  • Neptune and Uranus May Have Oceans of Liquid Diamond

    svg]:stroke-transparent [&>svg]:fill-accent-900 mr-2 relative top-0.5"> Future humans won’t have to wait to travel to Pandora for the chance to mine unobtanium, because Neptune and Uranus may have diamond icebergs floating atop liquid diamond seas closer to home. The surprise finding comes from the first detailed measurements of the melting point of diamond, Discovery News reports. Scientists zapp

    Neptune and Uranus May Have Oceans of Liquid Diamond
    fujikumo
    fujikumo 2010/01/17
    天王星と海王星には、ダイヤモンドでできた氷山が、液体ダイヤモンドの海に浮かんでいるかもしれないと。天王星と海王星の磁場が南北から大きく傾いているのは、ダイヤモンドの海のせいかもと。
  • Missing matter mystery in small galaxies

    Diminutive they may be, but the smallest galaxies seem most able to muscle out visible matter, and so are darker than their larger cousins. This deepens a mystery about where all of the universe’s visible matter has gone. Ordinary matter – the zoo of protons, electrons, and other particles we see around us – is thought to make up just 4 per cent of the universe, with the rest being dark matter and

    Missing matter mystery in small galaxies
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    fujikumo 2010/01/10
    普通の物質は、宇宙の4%を構成するに過ぎず、後は暗黒エネルギーと暗黒物質が占める。しかし、近くの宇宙では、その物質も、宇宙論が予測する半分程度しか観測できていない。消えてしまった物質はどこ?と。
  • Near-Earth supernova - Wikipedia

  • Explosive Nearby Star Could Threaten Earth

    Images from ground telescopes and Hubble show that the white dwarf T Pyxidis is not disrupted by its violent eruptions and soon begins to accumulate more matter from its companion, and repeats the cataclysm some years later. WASHINGTON — A massive, eruptive white dwarf star in the Milky Way — long overdue for its next periodic eruption — is closer to our solar system than previously thought and co

    Explosive Nearby Star Could Threaten Earth
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    fujikumo 2010/01/07
    質量の大きな白色矮星。太陽系までの距離は3260光年で、以前に考えられていたよりずっと近い。超新星爆発を起こした場合、ガンマ線放射によって地球のオゾン層が破壊されると。計算によると100万年後くらいらしい。
  • 理研ら、超新星爆発で宇宙に残された1億度を超す火の玉の「化石」を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)と京都大学、首都大学東京らの研究チームは、約4,000年前に爆発した超新星残骸であるふたご座のクラゲ星雲(別名:IC443)が、爆発直後には太陽の1万倍以上も熱い巨大な火の玉であった証拠を観測することに成功したと発表した。 同星雲は地球からの距離が5,000光年程度と推定されており、双子の兄であるカストルの足元でフワフワと漂うクラゲのような姿をしている。 超新星残骸をX線で観測すると、爆風による衝撃波で加熱された高温ガスを見ることができる。同研究グループは、日のX線天文衛星「すざく」を用いて、同星雲をX線画像で撮影、可視光写真に重ねることで、700万度の高温ガスが同星雲の中に包まれるように分布している状況を確認。さらに、同ガスのX線エネルギースペクトルの測定を行い、解析結果から、ほかの超新星残骸では見られない特異なシグナルを発見したという。 クラゲ星雲(IC443)の

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    fujikumo 2009/12/14
    <電子が1つも残っていない原子を「完全電離イオン」と呼ぶが、SiやSを完全電離させるためにはガスの温度は700万度では不足で、少なくともその数倍は熱くなければならず>
  • HubbleSite - NewsCenter - Hubble's Deepest View of Universe Unveils Never-Before-Seen Galaxies (12/08/2009) - Introduction

    NASA's Hubble Space Telescope has made the deepest image of the universe ever taken in near-infrared light. The faintest and reddest objects in the image are galaxies that formed 600 million years after the Big Bang. No galaxies have been seen before at such early times. The new deep view, taken in late August 2009, also provides insights into how galaxies grew in their formative years early in th

    HubbleSite - NewsCenter - Hubble's Deepest View of Universe Unveils Never-Before-Seen Galaxies (12/08/2009) - Introduction
    fujikumo
    fujikumo 2009/12/09
    ビッグバンの6億年後にできた銀河の姿を含む宇宙の写真。クリックした先のページにもっと大きな写真あり、large、extra largeの写真がすごい。
  • Largest Ever Milky Way Panorama Constructed from 800,000 Snapshots

    fujikumo
    fujikumo 2009/12/07
    シカゴのプラネタリウムが作った、巨大な銀河系のパノラマ写真。36メートルの長さと。NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の800,000枚の写真から組み立てたもののよう。
  • Long-lived Titan lakes are boon to life

    Titan’s north polar region is a land of lakes – researchers hope to one day use landers to study the lakes’ chemistry and interaction with the atmosphere (Image: NASA/JPL/USGS) Why is the north pole of Saturn’s moon Titan a veritable land of lakes, while its south pole is relatively dry? Changes in Saturn’s orbit over tens of thousands of years – rather than seasonal variations lasting a few years

    Long-lived Titan lakes are boon to life
    fujikumo
    fujikumo 2009/12/02
    おもしろそうな記事。訳したよ。http://d.hatena.ne.jp/fujikumo/20091205/p3
  • はやぶさの話題から宇宙科学議論

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h はやぶさのしぶとさは素晴らしいけど、他の衛星に較べてどうなのかはきちんと比較したことがない。どんな衛星でも電源系は冗長化してあるはずだけど、ただ見せ場がなかっただけかもしれない、とも思う。

    はやぶさの話題から宇宙科学議論
  • ビッグバンは創世ではない:Neil Turok氏に聞く超弦理論的宇宙論 | WIRED VISION

    前の記事 NASAの宇宙救命艇『X-38』、その運命 ビッグバンは創世ではない:Neil Turok氏に聞く超弦理論的宇宙論 2009年11月11日 Brandon Keim 宇宙マイクロ波背景放射の温度のゆらぎ。ビッグバン理論について現在得られる最も良い証拠であると考えられている。画像はリンク先のWikipediaより もしもビッグバンが宇宙の始まりではなく、宇宙が永遠に繰り返す膨張と収縮サイクルの1段階に過ぎないとしたら? そのような説を唱えているのが、数理物理学者で超弦理論を支持するNeil Turok氏[1958年生まれで、現在ケンブリッジ大学に在籍]だ。 Turok氏は、宇宙は数多く存在し、それらが混合気体のように、相互に影響を与え合いながらもそれぞれ独立した状態にある、という可能性を主張している。これらの宇宙は互いに引き合い、数兆年に一度衝突して爆発し、膨張と収縮を経て、また最

    fujikumo
    fujikumo 2009/11/11
    ミチオ・カクさんの『パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ』がちょうどこういう内容の本。おもしろかった。
  • JAXA|フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証-

    TOP > プレスリリース > フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証- このたびフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を用いた超高エネルギーガンマ線バーストの観測を通じて、アインシュタインの特殊相対性理論の基盤ともいえる「光速度不変の原理」が光子のエネルギーによらず高い精度で成り立つことを検証しました。この成果が10月29日(日時間)発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。掲載論文のタイトルは、"A limit on the variation of the speed of light arising from quantum gravity effects"です。 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究部(ISAS/JAXA)の大野雅功(おおの まさのり)研究員をはじめとし、広島大

  • asahi.com(朝日新聞社):日本の無人宇宙船、国際宇宙ステーションにドッキング - 宇宙探査

    地上から350キロ前後の軌道にある国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶために飛行を続けていた日初の無人宇宙船「HTV」が18日午前7時半ごろ、ISSへの結合に成功した。来年にも退役予定の米国のスペースシャトルに代わって大型設備を運べる唯一の補給機で、2015年まで年1回の頻度で飛行が計画されている。  結合作業には5時間ほどかかった。ISSに接続されている日実験棟「きぼう」の反射板にレーザーをあてて距離を測りながら、まず2時間ほどかけ、ISSから約300メートル離れた地点から約10メートルまで近づいて停止した。  ISSにいる飛行士が、ロボットアームを操作してHTVを捕まえると、茨城県つくば市の筑波宇宙センター管制室では歓声が上がり、管制官らが抱き合ったり、握手し合ったりして喜んだ。さらに約2時間半かけて結合した。  HTVには日実験棟「きぼう」に取りつける地球環境計測装置のほ

  • H-IIBロケット - Wikipedia

    H-IIシリーズ H-IIBロケット(エイチツービーロケット 、エイチにビーロケット、H2Bロケット)は、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が共同開発し三菱重工が製造及び打ち上げを行った[1]、宇宙ステーション補給機打ち上げ用液体燃料ロケットで使い捨て型のローンチ・ヴィークル。日の衛星打ち上げの自律性をになうロケットとして基幹ロケットに位置づけられる[7]。H-IIAロケットの設備と技術を使い、H-IIA以上の能力を持つロケットとして日で初めて官民が対等な関係で開発したロケットで、第1段エンジンを2基束ねた日初のクラスターロケットでもある。2009年9月から2020年5月までに9機全ての打ち上げを成功させ、打ち上げ成功率100%を達成し運用を終了した。 日は1994年の予備設計、1995年の概念設計を経て、1997年(平成9年)から国際宇宙ステーション(ISS)への

    H-IIBロケット - Wikipedia
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    fujikumo 2009/08/07
    <火星にはメタンガスのライフタイム(存続時間)を短くしている、なんらかの要因が継続的に存在しています。つまり、測定値が正しいなら、私達は何らかの重要な要因を見逃しているはずだ、という事になるのです>
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    fujikumo
    fujikumo 2009/07/23
    <当初この染みは地球と同じくらいのサイズと見積もられていたが、現在は太平洋程度のサイズであると考えられている>