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historyとeconomyに関するfujikumoのブックマーク (15)

  • Can the Middle Class Be Saved?

    fujikumo
    fujikumo 2011/08/12
    US経済、頂点の1%は、底辺の60%を合わせたよりも多く稼ぐ。経済成長の大半は、数少ない富裕層の消費によって引き起こされ。このような極端な富の偏りが起きたのは、過去二回。1920年代、金ぴか時代と現在
  • ZeroHedge

    fujikumo
    fujikumo 2011/05/19
    世界銀行の報告書から、古代ギリシャから今日まで、西側世界の準備通貨の歴史。歴史的には、一つかもしくはいくつかの通貨が国際的な役割を担った。ギリシャのdrachma、ローマのaureusからUSドルまで
  • http://econdays.net/?p=1587

    fujikumo
    fujikumo 2010/10/13
    <実のところ、この近隣窮乏化というよく知られたストーリーは1930年代についても現在の状況についてもミスリーディング>通貨切り下げ競争について、その後の世界的な金融緩和こそ経済回復のきっかけとなった
  • 中国政府が抱えるドルという“爆弾”――ケネス・ロゴフ ハーバード大学教授(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    いつになったら中国は、永遠にドルを蓄積し続けることはできない、と理解するのだろうか。すでに中国の外貨準備は2兆ドルを上回っている。今後5〜10年の間に、中国は外貨準備を4兆ドルにまで積み上げたいと思っているのだろうか? そうだとしたら、中国はまず、欧州が犯した1970年代の過ちから学んだほうがいいだろう。  50年代から60年代の欧州は、現在の中国のように、為替の固定相場を維持するために巨額の米財務省証券を貯め込んだ。しかし、70年代に入ると、ベトナム戦争の巨額の戦費と原油価格の高騰によってインフレが高進。その結果、ドルの購買力は大幅に低下してしまった。  ただ、中国はそんな事態を懸念する必要はないのかもしれない。なぜなら、米ピッツバークのG20首脳会談に集まった指導者たちが「再びインフレが起こらないようにあらゆる手段を講じる」と約束したからだ。彼らが主張する戦略の柱は、“国際的な不均衡”

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    fujikumo 2009/11/02
    <50年代から60年代の欧州は、現在の中国のように、為替の固定相場を維持するために巨額の米財務省証券を貯め込んだ。しかし、70年代に入ると…インフレが高進。その結果、ドルの購買力は大幅に低下してしまった>
  • 「出口政策」は言ってはいけない:日経ビジネスオンライン

    fujikumo
    fujikumo 2009/07/16
    後ページ、南アフリカでの金の発見と、19世紀のデフレの終わり。イギリスの貿易収支の悪化と、当時の金融センターだった、イギリスが南アフリカの金を使って、信用創造を行っていた、という話が興味深い。
  • 堀江貴文『小か大か、国際か。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 移民の事について何度か、ブログに書いたら2chとかコメント欄とかで盛り上がってる。twitterでT君が、「やっぱり「攘夷」のDNAって、いまだに、強いんだなあ。移民反対な人は、貿易も反対なんだろうか・・・。鎖国して、自給自足になればいいと思うのだろうか。。」って書いていて ああそうか、攘夷思想なんだなあーって思った。 そうこう考えていたら、落合弁護士ブログで石橋湛山の思想を紹介していた。 ■[書籍][歴史・戦史]小日主義―石橋湛山外交論集 んで、私の大学時代の恩師、船曳教授の著書に書かれている日の3つのモデルに、このエントリは見事に

    堀江貴文『小か大か、国際か。』
  • クリスティーナ・ローマー:大恐慌からの教訓 - P.E.S.

    オバマ政権の大統領経済諮問委員会(CEA)委員長で、元カリフォルニア大学バークレー校の経済学教授であるクリスティーナ・ローマー(この三腕の人)がブルッキングス研究所で3月9日に大恐慌からの教訓について述べたそうです。そのペーパーがオンラインに公表されてましたので、イントロ部分はおいといて*1、教訓部分だけ訳しました。もちろんローマーは経済学者ですが、今はオバマ政権の経済担当のトップの一人ですから、オバマ政権の景気対策についての考えを知る上でも面白いのではないかと。といっても、特に変わったことを言うわけではなく、経済対策としては当たり前の事がのべられているだけではあります。また別に研究論文でもないので、大恐慌からの教訓についても特に新しいことが述べられているわけでもありません。簡単なサーベイ論文みたいなものです。ただ、ニューディール=ケインジアン財政政策といった混同がいまだに結構あるようで

    クリスティーナ・ローマー:大恐慌からの教訓 - P.E.S.
  • 私のベースはインフレ世界かな - finalventの日記

    韓リフ先生⇒生まれたときから日はこんな感じで今さら不況だからどうとか言われてもよくわからない : 2009-02-14 - Economics Lovers Live 僕らのような高度経済成長期に幼少時代をすごした人間はいわば長期バブル(完全に形容としては間違っているが 笑)の「理念」とメディアがつくった成長期社会の「問題」「桎梏」のはてに、青少年から青年期には、低成長とグローバル化(70年代と80年代の国際化の庶民レベルの格差はかなりあると思う。僕が80年に最初に大人キッスしたの金髪の外国の女性だったし、そんなの70年代の自分には想像絶するグローバル化なわけで 爆)の「現実」は、やはりそれなりに大いなる??矛盾と桎梏を抱えていたといっても(いわなくても)いいだろう。簡単にいうと、デフレ世代ないしロス・ジェネ世代の感覚は、新奇なものとはいえない。僕らの世代にも馴染みがある感覚だといえる。

  • 経済学者の聖杯 - himaginary’s diary

    バーナンキはかつて「大恐慌の真の原因を追究するのは、マクロ経済学のいわば『聖杯』である」と述べたそうだが、最近またその「聖杯」を巡る議論がかまびすしくなっている。ただし、このところの議論は、現下の状況を反映して、大恐慌の原因というよりは、それへの対応――特にルーズベルトの実施した政策――に焦点が当てられている。 Economist's Viewの6日付けエントリでそれらの議論がまとめられているが、その後に、クルーグマンも議論に参戦した。 彼は、まず8日にブログでこのテーマについて書いたのに続き、10日にはNYTコラムでも取り上げている。さらに、10日のブログではフォローエントリを立てている。 大恐慌への対応とその終息については、大まかに言って ルーズベルトは大恐慌を緩和したのか、それともむしろ悪化させたのか? 大恐慌を最終的に終わらせたのは第二次世界大戦か? という2つの論点があるが、特に

    経済学者の聖杯 - himaginary’s diary
    fujikumo
    fujikumo 2008/11/15
    <クルーグマンの大盤振る舞い推奨のもう一つの背景としては、第二次世界大戦という財政刺激策…その額が潜在GDPの25%近くに達した…により、初めて米国経済が大恐慌から脱することができた、という彼の歴史認識がある>
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ � 中国の人民元相場をどう見るか―元高の歴史的背景と今後の相場展望

    北京オリンピックも終わりました。今回のオリンピックでは中国勢の活躍が目立ちます。メダルの獲得数は他の国を圧倒しています。日が東京オリンピックで変わり、韓国がソウル・オリンピックで変わったように、中国も大きな社会変化を経験することになるでしょう。様々な政治問題を抱えていますが、これを機に格的な民主化を始めないと、当のオリンピックの成果は得られないでしょう。単に国威発揚で終わったのでは、何も得るものはないでしょう。多くのメディアでは「オリンピック後の中国経済」を特集しています。すでにオリンピック後の中国経済をどう見るかについてはかきました(ブログ参照)。そこで世界経済の低迷や人民元高で成長鈍化は避けられないが、急激に悪化する可能性は低いと分析しました。今回は人民元との関係に焦点を当てながら中国経済について分析してみます。その中国の通貨制度の歴史的な背景を踏まえながら、将来を展望してみまし

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 「米国凋落論」の甘っちょろさ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「米国崩落」「ドルの凋落」などの見出しが経済誌や新聞に踊っている。まことに懐かしい議論だ。「基軸通貨ドルの終焉が始まった」という議論が醸す終末論的な雰囲気は、非米諸国の私たちには魅惑的ですらある。 しかし「危機」の度に再構築される米国の覇権、そのしたたかさを過少評価していないだろうか。 「懐かしい議論」と言うのには理由がある。金為替位制に基づく戦後の国際通貨制度ブレトンウッズ体制は、1971年にニクソン大統領のドルと金の交換停止宣言で終焉した。スミソニアン体制と呼ばれる過渡期を経て、73年から日を含む主要先進諸国は変動相場制に移行した。この時期にも日や西ドイツの経済的な台頭と米国のベトナム戦争の失敗が重なり、「ドルの不信認」「米国の凋落

    「米国凋落論」の甘っちょろさ:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/02/06
    日本に悲観論が多すぎる、というのは同感。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/080204_gdp/←これもそうだけれど、そもそも未来は不確実なのに、なぜわざわざ悲観的になる必要があるのかわからない
  • スハルト死去 - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] 86歳。軍人、政治家 インドネシアという国は、ASEAN諸国の中でもとりわけ政治、社会、文化どれをとっても興味深く、そして我々日人の社会生活に非常に関係した国でもある。野蛮なオランダによる植民地支配と、それに続く日の占領時代を経て独立したこの国は、民族主義と植民地解放運動の高揚から独立を達成したと同時に、

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620380

    fujikumo
    fujikumo 2007/11/24
    <欧州の列強がアフリカ大陸をどんどん分割してゆくわけですが、その背景には商品相場高があったんですね。またそれらの植民地が列強の支配を離脱するには欧州における戦争の終結に伴う商品価格の低迷が必要だった>
  • Amazon.co.jp:『コンテナ物語』 (原題:The Box: How the Shipping Container Made the World Smaller and the World Economy Bigger)

    Amazon.co.jp:『コンテナ物語』 (原題:The Box: How the Shipping Container Made the World Smaller and the World Economy Bigger)
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