financeに関するfujitasu107のブックマーク (21)

  • REFE Institute 不動産金融工学研究所 Research

  • 404 Blog Not Found:私がFXをやっていないわけ

    2007年08月27日20:00 カテゴリMoneyTaxpayer 私がFXをやっていないわけ FXは、現在ある金融商品の中で、もっとも多くの人の希望にそう商品だと思う。 山根亜希子のFXで儲ける超投資術 山根亜希子 ただ一点を除いて。 FX(外国為替証拠金取引)が何たるかは、ここでは説明しない。よく知りたい方は、Amazonで"FX"で検索すれば参考書がたくさん出てくる。ここでは出版社の方に頂いた「山根亜希子のFXで儲ける超投資術」を取り上げるにとどめるが、これらの参考書を読めば、いかにFXが優れた金融商品であるか、というより、いかにストレートな外貨預金がばかばかしいかがよくわかる。 まず第一に、普通の人がなんらかの形で外貨投資をしたい場合、もっともスプレッド=売買価格差が小さいのがFXだということ。現金なら4円、トラベラーズチェックなら2円、通常の外貨預金なら1円程度が、FXなら数十

    404 Blog Not Found:私がFXをやっていないわけ
  • 日本のマスコミには距離を置いて、円を売ります。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年07月20日18:48 カテゴリ為替FXのマスコミには距離を置いて、円を売ります。 為替FXの画面を見ると、円の下落を実感します。南アフリカのランドやスイス・フランに対しても円が安く、とくに英ポンドが強い。私が持っている日株はACCESSと住友金属鉱山の2社だけになりました。いまは「円安+資源高=物価高」が進んでいるんですが、日の消費者物価は小幅なマイナスが続いています。これは、どこかに無理がかかっているとしか考えられません。加工や販売の現場に、しわ寄せがいっているのです。よくテレビでは「消費者への影響」ばかりが強調されがちですが、実際には消費者という立場だけで生きている人なんて少数派。多くの日人は生産や販売の現場にいるのですから、自分の仕事を取り巻く環境に注意している人であれば、すでに物価高を実感しているはずです。 このブログをご覧になる人であれば、円を売れば儲かり

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    fujitasu107 2007/07/23
    「それは「何が放送されているか?」ではなく、「何が放送されていないのか?」に注意することです。」
  • カワイイお金には旅をさせる。 : Espresso Diary@信州松本

    2004年09月14日20:09 カテゴリ投資と経済 カワイイお金には旅をさせる。 出来高ランキングが、昔の歌番組みたいになってきました。シキボウとカネボウは、かつての繊維の名門です。三井鉱山、住友石炭、三菱マテリアルと、古い財閥の名前がついた資源の会社が並んでいる。まるで「昭和レトロ・ブーム」が、東証に押し寄せているかのようです。ケータイが「着メロ」の時代なのに、相場は「懐メロ」。新興市場が、冴えません。この1年半ほど、ずっと出来高上位の常連だった銀行株の存在感が、薄らいでいる傾向も見えると思います。きょうは、日経の11面に珍しく三菱ガス化学の文字が躍りました。「中国最大のメタノール合弁・三菱ガス化学、重慶に」。重要だと思ったのは、新聞で続く解説記事、「国内石化大手 分野絞り対中投資」の方です。 日の石化大手は独BASFや米エクソンモービルなど欧米勢に比べ、売り上げ規模、財務状況ともに

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    fujitasu107 2007/05/25
    特に後半の金融に関する言及は圧巻
  • KOBE証券 - そして想いはビジョンに変わる

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    fujitasu107 2007/04/28
    さてどうなるか?
  • 書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found

    2009年12月24日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 生命保険入門 「ハーバードMBA留学記」と一緒に頂いたのが、書。 生命保険入門 新版 出口治明 初出2007.04.16; 新版登場につき改訂 この一年、いや数年のうちに読んだ中で、もっとも目から鱗を落としてくれたであった。 書「生命保険入門」はまさに文字通りのである。これから生命保険に加入する人々のための入門であると同時に、これから生命保険業界に入る人々のための入門でもある。地味な表紙、そしてそれが岩波書店から刊行されていることから、後者の意味合いにしか受け取らぬ人の方が多いかも知れないが、実は前者、すなわち生命保険加入者こそ読むべきである。 生命保険とは何か 生命保険とはどのような金融商品か 生命保険の歴史 生命保険はどのような仕組みになっているか 生命保険にはどのような種類があるか 生命保険会社

    書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found
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    fujitasu107 2007/04/17
    一読の価値あり
  • RIETI - 世界から見た日本のプライベートエクイティ

    今日は非常に大きなテーマですが、まずプライベートエクイティ(PE)について御説明します。ウォーバーグ・ピンカス(WP)は、非常に面白いスタイルで投資しているアメリカを代表するハンズオン型ベンチャーキャピタルです。30年間、25%以上という驚異的なリターンを続けています。その秘密を私なりに解剖し、日でのPEの投資活動に、将来どのようなことができるかお話しします。最後に、投資活動を行う上で、我々が感じる日での障害について身近な問題点をお示しします。 PEは、未公開株投資だけではなく私募を含みます。最近のように株式市場が低迷しますと、ベンチャーキャピタル活動と併せてPIPES(private investment in public equities:上場株への私募)も盛んです。 私は、国立大学の附属小学校に入り、高1の時に経団連の制度で南ウェールズに2年間留学しました。そのとき感じたことが

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    fujitasu107 2007/04/04
    「経営はアートだ」を理解するにはまだまだだ。
  • ヘッジファンド・ブリテン。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年04月01日23:50 カテゴリ政治 ヘッジファンド・ブリテン。 信州の県議選では、すでに7人の当選が無投票で決まりました。その選挙区は、飯山市・下水郡、上水内、東御市、南佐久、東筑摩、北安曇、木曽。どこも1人区です。高齢化が進み、地価が下がり続け、輸出産業の拠点が少ないところでは、候補が対立して論戦や勢力争いを繰り広げることもないのです。そして医師や看護師が足りない。私は、日のどこでも同じように医療や福祉を受けられると思い込むことが、もう無理になっていると感じます。私たちは、能登半島の地震のような映像を毎年見るようになりました。多くの高齢者が体育館に寝泊りし、家に帰れず、将来に対して不安を抱いている光景。豪雨や台風がやってくれば、またどこかで同じことが繰り返されるでしょう。当たり前ですが、災害は、いつどこで起きるか予想ができません。地域を離れる選択をする人が増えるのも、やむを

  • P2P融資オークション(英国のZopa)

    P2P融資オークション(英国のZopa) 昨年3月にスタートした個人間の融資をオークション方式で仲介するサービス「Zopa」(Zone of Possible Agreement)が日でも注目されだしたようです。6万人近くの会員を集めて成功しつつあることと、今年に入って米国カリフォルニアでも「PROSPER」という同様のサービスが開始されたからでしょう。 日経金融の平成18年5月8日号でCFOアレクサンダー氏とのインタビュー記事を掲載していました。Zopaはネット専業銀行エッグを立ち上げたR.デュバル氏とアレクサンダー氏が、個人の投資と小口資金調達をマッチングさせるミクロ融資を目指して開設したオークション・サイトです。 筆者は20年程前に、企業向けに私募債をネット・オークションで提供するサービスを提唱したことがあります。金融関係の皆さんは「理屈上はありえるが、金融はそんな簡単なモノではな

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    fujitasu107 2007/03/18
    面白い。しかし日本では難しいと思われる
  • ストックオプション会計のプルータスコンサルティング

  • AOGC2007講演「仮想世界の政策論」資料 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    AOGC2007講演「仮想世界の政策論」資料 - H-Yamaguchi.net
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    fujitasu107 2007/02/25
    後で
  • いったい誰が通貨の元本を保証できるというのだろう。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年02月13日14:55 カテゴリ債券の話。 いったい誰が通貨の元を保証できるというのだろう。 コーヒー豆には大きく分けて2つの種類があります。ひとつはアラビカ種。もうひとつはロブスター種です。最近は、大手ファミレスのコーヒーにロブスター種が多くブレンドされるケースが増えているようです。円安に加えて原材料や輸送のコストも上昇しているので、仕入れ価格を抑えようとする圧力が強くなっているんですね。ある業界人いわく、「これからファミレスのコーヒーは、確実に味が落ちます」。似たようなことが、多くの業界で起きるでしょう。スーパーやコンビニに納品している業者も、多くが厳しい環境の中で値段を叩かれていますから。 いまの円安は、為替FXや外債の購入など日の個人による円売りが影響しているんですが、環境としては日の金利が低いことが無視できません。お金を借りるのであれば、より低い金利で借りた方が得

    fujitasu107
    fujitasu107 2007/02/14
    やさしい文章、元本保証は為替が安定してこそということか!?
  • http://www.tiu.ac.jp/~shwatana/kinyuu-buisiness.htm

    文は、『東洋経済 金融ビジネス』2001年10月号へ寄稿した拙稿「パッシブ運用だけでは『市場』は非効率化する」に加筆、修正したものである) 金融工学の陥穽 戻 る <要約> 「金融工学」が、一種のブームになっているが、このブームには、注意が必要だ。金融理論によれば、インデックス運用が最も効率的な運用ということになるが、それには前提がある。それは、個別銘柄がアナリストによって十分にリサーチされるということだ。そのコストを誰が払うかという問題を別にしても、やみくもにインデックス運用を崇拝することは、結果として市場の非効率化を招くことになる。地道なアナリスト活動を再評価するとともに、アナリストが公平な企業評価を行えるような環境整備を計るべきだ。 <目次> 1 金融工学ブーム 2 金融工学の発展 3 パッシブ運用 4 金融工学の問題点    5 問題解決の方向 6 金融工学の行方

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    fujitasu107 2007/02/13
     トービンの分離定理について
  • 賞金つき預金、くじつき債券:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「金融業界は弱者に全く関心を持っていない」 ほとんどの人はそう信じている。中所得層以下の人々は最終損益にほとんど貢献しないからだ。現代の巨大銀行や金融取引で金儲けする天才たちは、教会や好みの慈善団体、家族や友人たちには気前が良いかもしれないが、いざ仕事となると利潤の追求は容赦ない。 その認識は大体正しいが、完全にそうというわけではない。昨年10月にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏を考えてみてほしい。ユヌス氏がバングラデシュで1976年に設立したグラミン銀行は、貧困層に少額融資をして貧困からの脱却を手助けしてきた。それでもグラミン銀行の利益は増え続け、彼らが提供し始めた「マイクロクレジット(少額無担保融資)」の仕組

    賞金つき預金、くじつき債券:日経ビジネスオンライン
    fujitasu107
    fujitasu107 2007/02/08
    グラミン銀行
  • http://tfc.life.coocan.jp/blog/2006/07/

    fujitasu107
    fujitasu107 2007/01/24
    保険について学んでみるには
  • 当局はヘッジファンドに干渉するな

    日経ビジネスオンラインの連載、最新記事が掲載されました: 「投資ファンドは眠らない」 第四回記事 ヘッジファンドに干渉するな 超一流誌である Foreign Affairs の最新号に "Hands Off Hedge Funds" として、ヘッジファンドへの必要以上の懸念と規制をけん制する論文が掲載されていたことに刺激され、以下の点について論じました: 昨年話題になったヘッジファンド関連の事件 SEC登録義務を向こうとした連邦控訴裁判決、そして 論文で主張されている「ヘッジファンドはマクロなリスクを増幅させるのではなく吸収させる存在だ」という側面 結局、どんな規制が望ましいのか? 字数の関係で削ったのですが、論文の中でもう一つ、「なるほどな」と思ったのは以下の主張: 例えば、政府がシリコンバレーに対して規制強化するならば、テクノロジー分野におけるイノベーションの芽を摘むようなことになると

  • VC investors doing well, mega buyout guys doing even better

    VC investors doing well, mega buyout guys doing even better All private investors, from venture capitalists to buyout guys, are doing very well. If you look at the table below, you’ll see that the early stage venture capitalists who invested over the past ten years have averaged a whopping 37 percent return annually, according to the latest data from Thomson Financial. Those VCs have done the best

    fujitasu107
    fujitasu107 2007/01/18
    VCのパフォーマンス比較
  • http://wkwk.tv/modules/xeblog/?action_xeblog_details=1&blog_id=774

    fujitasu107
    fujitasu107 2007/01/18
    株式分割についてとてもやさしく解説
  • ITmedia アンカーデスク:ベンチャーキャピタルとの付き合い方(2)

    ベンチャー経営者がベンチャーキャピタルからの投資を受け入れるにあたって、たまに経営者の方が聞いてこられるものに 「ベンチャーキャピタルに発行する株式の株価って高すぎるとまずいでしょ?どれぐらいの値段にするのがいいのでしょう?」 というものがあります。高ければ高い方がいいじゃないか、と思うのですが、「最初に発行する株式の株価が高すぎると、後で経営がうまく行かない場合に株価が最初の価格より下がってしまうから、困る」というのがその理由のようです。ただし、先に結論めいたことから申しますと、こういう心配はするだけ無駄なので、経営者の方はほかのことに気を回した方がいいでしょう。また、そのような心配をされるのであればベンチャーキャピタルから資金調達をするという選択肢は捨てた方がいいかもしれません。 上記のような質問をされるベンチャー経営者の方は、ベンチャーキャピタルはベンチャー企業の評価においてはプロだ

    ITmedia アンカーデスク:ベンチャーキャピタルとの付き合い方(2)
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