サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
※この記事は2013年5月30日に執筆された記事です。現在では仕様が異なる可能性があります。 こんにちは!デザイナーのタカハマです。今回はデザイン速度を「神速」に近づけるための秘策「Photoshopオリジナルショートカット設定のコツ」をご紹介します。 デフォルトのショートカットだけでは神速には遠い Photoshopには作業効率を高めるためのショートカットが沢山用意されていますが、デフォルトのショートカットだけでは少し物足りない部分もあります。 日頃の業務でよく使うコマンドがあれば、オリジナルショートカットとして、追加しておくことをオススメします。 ささやかな「秘策」ではありますが、チリも積もれば効果は絶大です。 ちなみに、デフォルトショートカットのチートシートはこちらのサイトで紹介されています。 カスタマイズは簡単4step ショートカットは次のやり方で簡単にカスタマイズできます。 「
Corel Painter(コーレル・ペインター)は、Corelが開発・発売しているペイントソフト。絵画、イラストレーション、版画に関連するアナログの画材の表現と操作を可能な限り正確にシミュレートするために開発されたピクセルマップベースのデジタルアート・アプリケーション。macOS、およびWindowsに対応しているほか、Android用のCorel Painter Mobileや、iOS用Corel Paint it! Nowについても本項で紹介する。 概要[編集] 1991年に最初のバージョンがFractal Design(現:MetaCreations)より発売されて以来、30年以上の歴史を誇るベストセラーソフトのひとつ。 ブラシの方向検知、傾き検知、回転検知に対応するなど、Wacom製ペンタブレットを最大限に生かしたブラシ機能で、実在する多彩な画材をコンピュータ上で再現したり、デジ
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
Illustrator や Photoshop のペンツール。 初心者の頃は、きれいな曲線が描けなくて悩んだものでした。そんなペンツール、パスの初心者さんのための、ペンツールできれいなベジェ曲線を描くコツを、一連の操作方法とともにまとめてみました。 ペンツールに挫折しちゃった人も、もう一回チャレンジしてみるきっかけになればうれしいです! ペンツール初心者さんが対象の記事です。 Photoshop や Illustrator のペンツール … はっきり言って私はへたっぴーです。ペンツールは切り抜きをするときやイラストを書く時など、絶対に使いこなしたいツールですよね。ペンツールで描く曲線をベジェ曲線、アンカーやハンドル(後述)も含めてパスって呼んだりもしますが、この曲線が初心者さんにはとにかく難しい …。初心者さん向けの Illustrator の本や Webサイトを見ても、ペンツールできれい
ロゴなどで使われているフォントが知りたい。 そんなときにおすすめなのが、『WhatTheFont!』。画像から何のフォントか調べてくれるサイトだ。 このサイトでは、画像をアップロードするか、URLを指定することで、フォントが何のフォントかを調べてくれる。 ↑はアップする画像の注意点だ。フォントは離れていた方がいい、ボトムラインは揃っていた方がいいなど。 早速アップしてみる。 KhodaaBloomのロゴを拝借。 「K」と「B」を認識してくれた。ほかのはつながっちゃってるからね。 判定結果。ドラッグして比較しながら似ているかどうかを確認できる。 残念ながらこのロゴの場合いい結果は見つからなかったが、そんな場合は以下を試してみるといい。 No good match? Consult an expert Submit your image to the WhatTheFont Forum to
さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern
このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合商品がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、「グラフ作成・データ可視化」サービスだ。 売り上げの推移、業界におけるシェア、自社製品の出荷数内訳などなど…。「顧客の説得のため、ウェブサイトでもグラフ要素を掲載したい」といったケースは増えている。大手企業では、PHPを使いデータベースと連動させて動的に最新グラフを表示させる、といった仕組みを用意できる場合もあるが、たいていは「エクセルで作成したグラフを画像として貼り付け」といった、手作業感あふれるものだった。 だが、昨年末にGoogle Chart APIが登場して以降、さまざまなサービスや独自APIが増加し、選択肢がグッと増えてきた。無料で利用できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く