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司法福祉・権利擁護と精神保健福祉士に関するfukushi_entryのブックマーク (1)

  • コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える|Hokuto Yokoyama

    自分や大切な人たちの生活を守ることに精一杯だったこと。 日々明らかになるさまざまな事実に対して、自分にできないことばかりに目が行き罪悪感や葛藤を感じていたこと。 今の生活様式に、実は、少しホッとしていること。 でも、何かしなければ、と急き立てられたような気持ちになったこと。 掻き立てられるように動き、少し疲れたこと。わたしは、3月の下旬から、そんなことが顔を出しては引っ込む時間を行き来して過ごしました。 少し落ち着いて、今考えてることを共有させてもらいたいと思い、文章を書きました。私個人の「したい」という意思や「べき」論が多分に含まれる文章です。 新型コロナウイルス感染症によって、既存の社会システムが有する矛盾が、より顕在化するであろうこれから先の未来を見据えて、できることを考えてみたいと思います。 _________________________ ソーシャルワーカーが有する制約今日出会

    コロナ禍でソーシャルワーカーができることを考える|Hokuto Yokoyama
    fukushi_entry
    fukushi_entry 2020/05/25
    “社会構造上の問題により生じる痛みを引き受け、私たちの目の前に現れるクライアントの過去を共有させてもらうことを通し、ともに矛盾を発見し、言語化する「代弁者・課題提起者」としての役割がより一層求められ”
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