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2007年5月10日のブックマーク (11件)

  • asahi.com:子どもは「悪事」見てはだめ? - 映画 - 文化・芸能

    子どもは「悪事」見てはだめ? 2007年05月09日13時59分 少年の再生の物語を、少年が見られないのはなぜか――。4月半ばから公開中の南アフリカ・英国合作映画「ツォツィ」を、日の映倫管理委員会(映倫)はR―15(15歳未満鑑賞禁止)に指定した。06年に米アカデミー賞の外国語映画賞を受けた、犯罪少年の更生と成長の物語だ。映倫の審査は、かつては主に「成人映画」を拾い出すイメージがあった。近年の傾向には「ティーンに同世代の犯罪は見せるまじ」との意志が浮かんで見える。 ◇ 舞台は南アフリカ。スラムの少年が金持ちの女性を銃撃して車を奪い、気が付けば後部座席に乳児が。意図せず誘拐犯になった彼は、子守に戸惑いながら命の貴さを知る。 映倫がR―15とした主な理由は、「未成年者」の「銃、アイスピック等を使っての殺傷描写」があるからだ。 指定を受けて異例の催しが開かれた。主催はアムネスティ・インターナシ

    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    むしろ現実の国会議員とか子供に見せたくないよね。
  • 産経ニュース

    を神様として祭った石碑や石像が数多く残る宮城県丸森町に、をかたどったピザ窯がある。令和元年の台風19号による土砂崩れで壊れた民家のがれきを再利用し、地元NPOと子供たちがカフェに隣接する広場に作ったものだ。

    産経ニュース
    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    「あってはならない行為」「ゆるされない」ことと、それが現実には起こってしまうということのストップギャップがこの施設だと思うんだけどなあ。
  • 2007-05-10

    第五十回群像新人文学賞の評論部門の優秀作としてトンデモないのが入賞してしまったので、俺の中のSF業界(笑)に激震が走った*1。群像6月号(講談社)をゲットだ! 小説部門の方は、当選作の「アサッテの人」が抜群に面白い。牧野修さんの電波文の秀逸さに常に敬愛を抱いている私だが、この「アサッテの人」に出てくる叔父の文章も大したものだ。 最初に「ポンパ」とか出てきた時、どうしようかと思ったよ(笑) 群像新人文学賞「アサッテの人」諏訪哲史の内容紹介 子供の頃、吃音癖のあった叔父が失踪した。著者は叔父の残された日記と小説の断片から、叔父が意味ある世界から逸脱した「アサッテ」の世界へと旅立っていってしまった事を知るという前衛小説が生きていた頃は、《ポンパ》《チリパッパ》《ホエミャウ》《タポンチュー》とワケの分からん単語を突然叫ぶ程度であった叔父が、の死後、明晰な思考過程を保ちながら徐々に異世界の人

    2007-05-10
    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    群像って第三文芸部の出す雑誌になったん?
  • Yahoo!ニュース - Record China - ディズニー模倣を超えた!大胆すぎる新たなニセモノが登場―吉林省長春市

    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    「この革新的なニセモノが登場したのは」「、「一目で本物じゃないとわかるけど、子供が楽しんだから別にいいわ」あははははははははは
  • 教育再生会議と裏教育再生会議。 - 黙然日記(廃墟)

    とりあえず、AERA 2007年5月14日号の見出しから。 裏・教育再生会議が始動−家に果たし状!? http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG18/20070507/73/ 自民党の若手衆議院議員6人(河野太郎会長・後藤田正純副会長・山内康一事務局長・上野賢一郎・橋岳・篠田陽介)が、「マネジメントの観点からの教育再生研究会」を結成したことを報じています。「裏〜」というのも週刊誌見出しのネーミングではなく自認しているものだそうで、はっきりと家への批判意識が現れています。正式な批判文は「世界」6月号に掲載されているようですが、こちらはまだ読んでいません。とりあえず雑誌サイトから執筆者のメッセージを。 岩波書店『世界』 第766号 執筆者からのメッセージ http://www.iwanami.co.jp/sekai/2007/06/106msg.h

    教育再生会議と裏教育再生会議。 - 黙然日記(廃墟)
    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200705090004.html

    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    「潜入捜査に協力した情報提供者は2人で(略)情報提供者の1人は武器商とのつながりがあると容疑者らに持ちかけ、捜査当局による身柄拘束の機会を作った」これを宣伝するための事件のような気がしてみたり。
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070510i303.htm

    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    まあ、撤退はいつでもできるよな、状況に依らず。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007050901000423.html

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    fuldagap 2007/05/10
    野外手術システムじゃ何がいけなかったんだろ。サイズ?
  • 従軍慰安婦は公娼だったか? おかわり - シートン俗物記

    以前のエントリーのコメント欄が一杯になって、コメント投稿できなくなった。 丁度いい機会なので、エントリーとして取り上げてしまおう。 従軍慰安婦は公娼だったか? http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20070315/1173947320 以下はコメント欄の続き。cocktail氏のコメントに対する回答。 だからさぁ、慰安婦は雇用形態を偽装されて、業者ではなく軍で働いていたの? 「雇用形態を偽装」されていたんだよ。まさに。 軍が必要とし、軍が主導し、軍が設置した。渡航、運営、管理にまで関わっていたのだから。 偽装請負の問題は、「自分たちは雇い主ではない。被雇用者の管理は人材派遣会社の責任だ」、とメーカー側が労基法違反などの責任回避を行ったことが問題だったのだ。 まさに同じだよ。 だから、その社員堂で働いてる人が強制で連れてこられて働かされてても、企業はまったく関係な

    従軍慰安婦は公娼だったか? おかわり - シートン俗物記
    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    的確なまとめ。まあ、個別例の検証っつうのが別の問題として出てくるだろうけど。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/24885.html

    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    「同支社は「運転士が注意したが高校生らがどうしても動かず、お客さまを全員乗せて発車できなかった」と説明。」
  • 改憲論で一言 「平和を保つのは憲法ではありません」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「平和憲法を変えるべきではない」との意見をよく聞きますが、その都度頭をよぎる疑問があります。「日には戦争憲法が過去にあったのだろうか」と。 戦後の日は徹底的に平和主義を堅持し国際社会における信用を高め、社会の基盤作りと経済発展に専念してきました。その結果、国際紛争に巻き込まれず、今の繁栄を手に入れました。 日が戦後、大きな経済繁栄を遂げたことに異論を挟む余地はありませんが、繁栄を支えた平和主義は憲法がもたらしているとする論には、僕は素直に納得できません。日が平和を維持してきたのは、日人が悲惨な戦争を体験したこと、それによって生まれた信念が大きく寄与していると思います。時の軍部、そして政府によって「正当化された」戦争の正体のあやしさを

    改憲論で一言 「平和を保つのは憲法ではありません」:日経ビジネスオンライン
    fuldagap
    fuldagap 2007/05/10
    「しかし、彼らに「日本が侵略を受けた場合、日本人が抵抗しなくてよいか」との質問をすると恐らく「抵抗しなくてよい」と答える人はいないと思います。 」