私はかなりたぶん痴漢とかいうのはしないというかそういう嗜好がない。が、夏場など女性と限らず骨格をよく見ているというのはある。ま、それもかなり変な話だが。 で、売春と売春に似たもの、たとえば、性産業というのか、そこに差があるのか、あるいは段階があるのか、あるいはスペクトルがあるのか、私は知らない。たぶん、売春というのは古典的には性交を対価させるもので、岸田秀がいうように、育児をしない代価というふうな議論もありうるのかもしれない。 ただ、これは男の性欲の側からすれば、ようするに性欲なるものの対価に見えるので、売春が古典的だろうがどのようなスペクトルがあろうが、けっこうどうでもいいものかもしれない。話をめんどくさくしているみたいだが。 で。 性交でなくても、たとえば、女性の身体を触る、というのでも、その場合、それが対価の商売たりえる。というとき、そこで、違法と商売という契機がある。単純な話、見知
ある友人から新しい政府専用ヘリコプターEC225LPの写真が送られてきた。下の写真がそれで、7月25日午後、仙台空港で試験飛行中の2号機だそうである。 写真の横には次のような観察の結果がしるされていた。こまかい内容なので、私自身の参考として記録しておきたい。 「写真を良く見ると、エンジン排気口から黒いカバーがあり、赤外線ミサイルの防御装備ではないかと推測されます。操縦席横の窓は、防弾板と思われるもので覆われています。 これらの装備品は1号機では見られず、ユーロコプター社のEC225装備品リストにも見つかりません。外国の軍用EC725にも、こんな形の排気口カバーは見たことがなく、まさか日本国内で開発したのではないでしょうね。 この試験飛行は、外国人パイロットが操縦していました。そのせいか、通常とは違うパターンで飛んでおりました」 それから数日後、再び新たな調査結果が送られてきた。 「エンジン
橋下徹弁護士が、光市母子殺害事件の弁護人に対する懲戒請求を相変わらず煽っているようです。 「法律オタクのお坊ちゃん弁護士が、この弁護団に対して懲戒請求をすることが、逆に違法になるなんてヌカシているけど、心配御無用。」とのことなのですが、そこまで言うのであれば、一般市民を煽って懲戒請求をさせるのではなく、橋下弁護士自身が自ら懲戒申立てをした上で、自らのブログ等でその報告をすればいいだけではないかという気がします。 法律の素人が懲戒申立書を作るよりは、法律の専門家である橋下弁護士が懲戒申立書を作成した方が、形式的にも実質的にも懲戒申立てとしての要件を具備したものができる確率が高いと思いますし、ネット上に上がっているテンプレートを印刷して署名して懲戒申立てを行ったにすぎない人が弁護士会から追加の資料等の提示を求められたっておそらくどうにもならないような気がしますが、橋下弁護士なら、仮にも弁護士な
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