どんより曇った空に 憂鬱な“クリム”が持っていたクレヨンで白い雪を描いてみました。すると、雪ははらはらと舞い落りていつの間にか辺り一面が雪景色に。外に出て、森に入ったクリムはいろんな動物に出会います。そこでも不思議なクレヨンは大活躍。おかげでみんなと仲良くなれました。韓国の絵本が日本語訳されたものです。絵やお話も もちろん素敵ですが「いてついた」「別れを惜しむ」など、少し難しい言葉がわかりやすい状況で自然に混じっているのが子どもの語彙力を高めてくれていいなぁと思いました。4歳くらいからおすすめです。 コメント一覧 (4) 1. ima 2018年01月24日 10:26 ダイちゃん風邪ひいちゃう〜(>_<) そういえば娘も暖房のきいた部屋で寒くないからこれ着ていい?と薄手の服を出してくることがありました(^_^;) 今を生きる子どもたち(笑) ***** imaさん 今を生きる(笑)本当、
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