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ブックマーク / nature.global (2)

  • 障害の発生原因と今後の取り組みについてのご報告 - Nature

    平素よりNatureの商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 先日、2024年7月8日22:00より発生しましたシステム障害の原因と、再発防止および障害発生時の影響を最小限に抑えるための取り組みについてご報告いたします。 発生した事象と原因 今回のシステム障害は、Natureサーバー上のデータベースに対する書き込みリクエストが一時的に急増し、想定していたキャパシティを超えたため、書き込みリクエストにかかる時間が大幅に延びる事象が発生しました。 この結果、APIサーバーがダウンし、Nature Remoとサーバー間の通信を適切に処理できず、Nature Homeアプリからの操作ができない状態になりました。 その後大量のNature Remoからの再接続が発生しシステム全体に障害の影響が広がったことから、原因の特定と対処に時間がかかり長時間に及ぶ障害となりました。 今後の対

    障害の発生原因と今後の取り組みについてのご報告 - Nature
  • 大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature

    6回目となる社員インタビューですが、今回は3代目のCTO、松木雅幸に話を伺いました。彼は、中国での起業、語学学校での営業や情報システム、印刷系SIer、その後のカヤックやはてなと言ったWeb企業でソーシャルゲーム開発、エンジニア向けSaaS開発のプロダクトオーナー、エンジニア組織運営等、幅広いキャリアを重ねてきました。そんな彼にCTOという経営者の立場から見た、これからのNatureの展望についてを中心に聞いてみました。 ー松木さん、よろしくお願いします。早速なのですが、今現在はどんなお仕事をメインにやられているのですか? エンジニアの立場としては、主にインフラやサーバーサイドの開発をおこなっています。CTOは経営メンバーでもあるので、技術組織をスケールさせるための採用活動だったりとか、代表取締役CEOの塩出と会社の方針の話をしたりしていますね。 ー前職ではどんなことをやっていったんですか

    大きくなっても通用する仕組み作りを。技術組織のスケールを図るNatureのCTO。 — Nature
    fumikony
    fumikony 2019/10/26
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