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ブックマーク / note.com/dashboardinc (2)

  • データの誤謬シリーズ(全15回)|ダッシュボード研究所 📊 Dashboard Inc.公式note|note

    データの誤謬#1『チェリーピッキング』 いけませんよ! おいしいところだけ、つまみい。 #1 チェリーピッキング自分の主張に合う結果だけを選択し、そうでない結果を除外すること。 データに不誠実であるという最悪で最も有害な例。 何かを主張するときには裏付けとなるデータが重要になります。 しかし、人々は、全体を説明する代わりに、自分の主張を裏付ける一部の都合の良いデータだけを強調することがよくあります。 これは、公の場での議論や、政治の場でよく見られる現象で、 どちらの側も自分の立場を裏付けるデータを強調するこ

    データの誤謬シリーズ(全15回)|ダッシュボード研究所 📊 Dashboard Inc.公式note|note
  • データの誤謬#12 『 マクナマラの誤謬 』|ダッシュボード研究所 📊 Dashboard Inc.公式note

    ” 誤謬(ごびゅう)とは、つまり、間違っていることである。” データにまつわる誤謬を紐解き、やさしく知るシリーズ(全15回) フォード社長、国防長官、世界銀行総裁を務めたスゴ腕エリート 「 歩くIBMコンピューター 」の異名をもつ超秀才とは? #12 マクナマラの誤謬 複雑な状況下で、指標だけに頼り、大局を見失ってしまうこと。 ”真実は、「数値的データ」と「統計的厳密さ」のみから見い出される ”と、信じて疑わなかったアメリカの国防長官ロバート・マクナマラ(1961年~1968年)さんにちなんで名付けられてしまった、なんとも不名誉な誤謬用語です。 マクナマラさんは、ベトナム戦争において、 敵の戦死者数「ボディカウント」を成功の尺度としました。 しかし、このボディカウントにこだわりすぎたあまり、その他の情報を遮断しました。アメリカ国民のムードの変化や、ベトナム国民の感情など、定量的でないことは

    データの誤謬#12 『 マクナマラの誤謬 』|ダッシュボード研究所 📊 Dashboard Inc.公式note
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