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ブックマーク / www.margherita.jp (2)

  • 壁一面本棚計画 – Shelf 壁一面の本棚 奥行350 – マルゲリータ使用事例

    ワークスペースのモノ・コト、ガジェットを使いこなすための「ヒント」を発信されているLOPYLOGさん、ご自身の書斎に「Shelf カウンター付き棚 奥行350mm」を設置いただきました。 柱と入口の壁に挟まれた壁いっぱいに壁面収納としてお使いいただいています。窓際の柱を挟んでこの壁面収納と直交する窓面にはワークデスクが置かれています。窓に面したワークデスクに向かって座ると開かれた開口部を背景にPCモニターがあり、またその横面には壁面収納が広がります。「Shelf 奥行350mm専用カセット」も積極的にお使いいただき「A4書類引き出し収納」、「CD引き出し収納」、「引き出しファイルボックス」をちょうど椅子に座ったまま取り出せる高さに置いてステーショナリー関連をそこに収めておられます。 ここでは、見せない収納としての使われ方も兼ねた「すぐ取り出せる」収納としてお使いいただいています。また、移

    壁一面本棚計画 – Shelf 壁一面の本棚 奥行350 – マルゲリータ使用事例
    fumikony
    fumikony 2024/01/02
  • 本棚 壁面本棚の通販はマルゲリータ

    グリッドデザインによるミニマルな構成 マルゲリータの壁一面棚は縦材と横材に相互に切り込みを入れて嵌合させて組み立てる方式を取ります。所謂饅頭の仕切り板の様な構成です。かように組み立ては簡単なのですがその棚板を上下に移動することが出来ません。様々な種類のをそのサイズに合わせる事が可能な市販の棚の様な棚板の位置を変更することは出来ません。それは一つのデメリットです。しかし動かすことの出来ないグリッドが頑なに壁面を見た際の形を支配することで「のサイズに合わせて変形する棚」から「棚のセルのサイズに合わせて収納される書籍」へと根的なの収納に関する考えを変えていきます。その壁面を支配する格子状のラインは見た目に細く、また均一に繰り返されるため仮にセルの中に入る書籍に統一感がなくてもその前面に強く出るグリッドにより美しい壁面へと進化していきます。 グリッドのサイズを決めているもう一つの要

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