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ブックマーク / yogajournal.jp (2)

  • 【もも裏が硬くてもこのストレッチをやると前屈がラクにできる!】椅子に座ってできるもも裏ストレッチ | ヨガジャーナルオンライン

    前屈が苦手な方へ是非やって欲しい「もも裏を効率良く伸ばせる」ストレッチ。椅子に座って簡単にできるオススメのやり方とコツをご紹介します。 もも裏が硬い人はこうなりやすい もも裏がなかなか柔らかくならない!とお悩みの方に長座の姿勢での前屈ストレッチを行って頂くと、よく見られる2つの特徴があります。この特徴を踏まえた上でもも裏のストレッチを行なうと、効率よくかつ確実に効果が得られます。ではその特徴とは? photoAC特徴① 背中が丸まってしまう 上の写真のような前屈ストレッチを行うと背中が丸くなってしまう方は多いと思いますが、背中が丸まったままの姿勢ではもも裏が効率よく伸びません。この問題はもも裏の硬さだけでなくお尻の硬さも要因となって骨盤を立てることができないために起こります。骨盤を立てることができないと普段の姿勢でも背になりやすいので、改善したいポイントですね。 特徴② つま先が開いてし

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    fumikony
    fumikony 2023/04/24
  • 背中で手をつなげる?【できない人はやってみて】肩関節のインナーマッスルを動かす簡単エクササイズ | ヨガジャーナルオンライン

    ヨガのポーズでお馴染みの「ゴムカーサナ 牛の顔のポーズ」。このポーズは背中で両手をつなぎますが、なかなかバインドできない…というお声もあります。今回はスムーズにバインドできるようになるエクササイズとヨガポーズをご紹介します。 日常生活の中で背中で両手をつなぐポーズなどはしないような気がしますが、腕を下から後ろに回す腕の動きはエプロンの紐を結ぶ時やブラジャーのホックの着脱などがあり「結帯動作」と言われます。また、腕を上に上げて肘を曲げる動きはドライやーで髪を乾かしたり、髪を洗う時などがあり「結髪動作」と言われます。 背中で両手をつなぐ=背中でバインドするのは「結帯動作」と「結髪動作」の複合的な動作であることがわかります。 これらの腕の動きには肩の関節と肩甲骨が動くことが必要になりますが、背の状態では背中で手をつなぐ距離が遠くなり動きが鈍くなります。さらに、不良姿勢が続いたり肩や肩甲骨のまわ

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