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C++に関するfumikonyのブックマーク (42)

  • 株式会社エス・スリー・フォー » オブジェクト指向設計の基本

    オブジェクト指向設計の基 オブジェクト指向プログラミングの特徴 伝統的な手続き指向プログラミングでは、実行する一連のステップ、すなわちアルゴリズムを記述するものをプログラムと考えます。オブジェクト指向プログラミングでは、プログラムはオブジェクトの相互作用システムをして記述します。一時的に必要となる領域、すなわちテンポラリ・バッファはプログラムのいたるところで用いられます。C++を厳格な手続き型言語として使うこともできますが、オブジェクト指向のアプローチをとることでC++の長所を生かすことができます。 オブジェクト指向プログラミングは、キーとなる概念をいくつか持っています。 ■ 抽象化の概念 最も基的な概念で、大規模なプログラムをより単純に記述できるようにします。 ■ カプセル化の概念 プログラムの変更とメンテナンスを簡単にします。 ■ クラス階層の概念 プログラムを簡単に拡張できるよう

  • letsboost::mpi

    sample #include <iostream> #include <boost/mpi.hpp> #include <boost/serialization/string.hpp> using namespace std; int main( int argc, char* argv[] ) { boost::mpi::environment env(argc, argv); // MPI_Init 的なもの boost::mpi::communicator world; // MPI_COMM_WORLD 的なもの if( (world.rank()&1) == 0 ) { // MPI_Send 的なもの // 偶数番プロセスから奇数番プロセスにメッセージ送信 // stringのようなオブジェクトでも、Boost.Serialization でシリアライズされて通信されます w