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algorithmに関するfumikonyのブックマーク (2)

  • 遅いソート - 鍋あり谷あり

    http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2014/08/16/014212 ( バブルソートよりも非効率なソートアルゴリズムを探して ―― ストゥージソートとスローソート ) を読んで。 ちゃんと終わるけどもっと遅いソートがあるので書いてみた。 たぶん名前がついていると思うんだけど、調べてないので名称不明。 こういう奴。 def try_all_sort(s) s.permutation(s.size){ |x| return x if x.each_cons(2).all?{ |a,b| a<=b } } end typical case では bogo sort と同じオーダー。 bogo sort と違って、worst case は有限。O((N+1)!)だと思う。 で。ベンチマーク。 100要素を1000回なんて宇宙が消滅するまでに終わらないので、試した

    遅いソート - 鍋あり谷あり
  • Rubyでソート・アルゴリズムを表現しよう! - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 Rubyでソート・アルゴリズムを表現しよう! : melborne.github.com - アルゴリズムとその実装には往々にして乖離があります アルゴリズムが理解できてもその実装が複雑で 理解に苦しむ ということが少なくありません 原因の1つはプログラミング言語の記述力にあると思います Rubyは極めて記述力が高い言語です 人間の意志をコードで表現する上での制約が極めて少ないのです これが動く疑似コードと言われる所以です ソート・アルゴリズムは配列によるデータ構造を操作します RubyのArrayクラスは強力だから Rubyの記述力を証明するいい題材になります 早速 挿入ソート 選択ソート バブルソート クイックソート マージソートをRubyで表現してみましょ

    Rubyでソート・アルゴリズムを表現しよう! - hp12c
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