タグ

iphoneとsecurityに関するfumikonyのブックマーク (4)

  • iPhoneを交換するときには2段階認証に注意 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    先日、飲み屋でうっかりiPhone6を落としてしまい、画面がバキバキに割れてしまった。 AppleCareに加入していたため、翌日の昼休みに職場近くのクイックガレージに持って行くと、20分ほどで交換が終了。昼休み中に新品のiPhoneになった(お値段は7,800円)。 午前中に職場のMacBook Pro にフルバックアップ*1を取っていたので、帰社後復元。 ひとしきり動作確認していると、ただ1点だけ復元されていない情報があった。 Google Authenticator である。 Google Authenticatorは、オンラインアカウントの2段階認証プロセスで使われるもので、それぞれのログインアカウントに紐付ける形で時限式トークンを発行するソフトウェアである。 ログイン時にアカウントとパスワードを入力したのち、手元のスマートフォンなどでこの時限式トークンを入力してログイン完了、とい

    iPhoneを交換するときには2段階認証に注意 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    fumikony
    fumikony 2016/05/10
    今やってみたら、macで取ったバックアップ(暗号化)からgoogle authenticator復元されてた。仕様変更?
  • どんなアプリにもパスワードを入力できるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『PassKeys』 バージョン:1.0 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) いくら指紋認証などに対応していて、ラクにパスワードを入力できる『1Password』が便利でも、SafariやPocketなど一部対応アプリにしかすばやくパスワードを入力できないのは窮屈。キーボードふうの『PassKeys』なら、どこへでもサッとログインできる! PassKeysは、iPhone上に追加したパスワードから任意に呼び出して入力できるシンプルな管理アプリ。リスト形式で保存されるのでスグにみつけられる。パスワードの同期/共有といった今っぽい機能はないけど、“AES”や“Twofish”といった信頼性の高い技術でパスワードを保護するのでデータ漏洩のリスクは少ないよ。 便利すぎてビビったのが、標準キーボードと切り替えられるパスワード入力パネル。追加したIDやパスワードは

    どんなアプリにもパスワードを入力できるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
  • とうとう非脱獄のiPhoneにも感染する極悪マルウェア「WireLurker」が登場

    By Erik Veland セキュリティサービス企業のPalo Alto Networksは、AppleのOS X搭載のMac経由でiPhoneiPadなどのiOS端末を感染させるマルウェア「WireLurker(ワイヤーラーカー)」が発見されたと報告書をまとめました。WireLurkerはMacに感染すると接続されるiOS端末を監視して、ユーザーに無断でiOS端末にマルウェアを送り込むとのこと。これまで、iOS端末に感染するマルウェアは、Appleがユーザー権限に課している制限を解除する行為である「Jailbreak(脱獄)」した端末に限って発見されていましたが、WireLurkerは脱獄していないiOS端末をも感染させられるとのことです。 WireLurker: A New Era in OS X and iOS Malware - Palo Alto Networks BlogP

    とうとう非脱獄のiPhoneにも感染する極悪マルウェア「WireLurker」が登場
  • 「iOS 7」を安心して使いたい人のための“セキュリティ対策10選”

    「iOS 7」を安心して使いたい人のための“セキュリティ対策10選”:iPhoneから個人情報が丸見え!?(1/4 ページ) ←・見づらい? 使いづらい? を解消:「iOS 7」にまだ慣れない人のための“基ワザ10選” iOSは比較的セキュリティの高いモバイルOSとして知られるが、設定によっては思わぬ危険が潜んでいる。特に最新の「iOS 7」は、ユーザーの手間を減らす便利な新機能が多数加わった半面、ロック画面から個人情報が漏れやすく、セキュリティに対する一層の注意が必要だ。 ここでは、iOS 7を安心して使いたい人へ、10の対策を紹介しよう。 (1)ロック画面を回避できない「iOS 7.0.2」にアップデートする iOS 7のダウンロードは2013年9月19日(日時間)に始まったが、その直後に特定の操作でロック画面のパスコード入力を回避できてしまう問題が発覚した。 そこで、アップルはこ

    「iOS 7」を安心して使いたい人のための“セキュリティ対策10選”
  • 1