生ハムは、一般的なハムの製法の一部工程を除いて作られるハムの総称です。基本的には茹でて加熱する工程が除かれます。加熱しないということで「生」と形容されているのでしょう。 普通のハムは豚肉の塩漬けを燻製にして、さらに茹でる工程を経ます。生ハムは茹でる(加熱)処理を経ません。モノによっては燻製にもしません。 生= raw という辞書的な対応付けから推定して「生ハム → raw ham でイイんじゃないの」とする考え方は、どうも微妙なようです。 ウェブ上で検索して確認できる限り、raw ham と表現されている事例も全くないわけではありませんが、圧倒的少数であり、しかもその過半数は日本のメディアによるコンテンツです。 とすると、ここは他の表現を探した方がよいでしょう。 →生チョコ →生肉・生卵 →生演奏 そこそこ伝わる「生ハム」の英語表現 dry-cured ham (乾燥処理したハム) 英語表
[レベル: 上級] この記事では、リリースされたばかりの Chrome 69 のオムニボックスで、URL のスキームとサブドメインを表示する方法を説明します。 【UPDATE 9/12/2018】 次のアップデートによって仕様がロールバックされた模様です。 この記事で説明している設定変更しなくても、スキームとサブドメインはデフォルトのままで以前のように表示されます。 【UPDATE 9/12/2018 (2)】 次のバージョンの Chrome 70 では www に関しては再び非表示にするようです(m は表示)。やはり設定変更しておいたほうがいいかもしれません。 詳細はこちらの記事でご確認ください。 https だけじゃなく www も Chrome 69 では表示されない! 先週お伝えしたように、Chrome 69 では、アドレスバー(“オムニボックス” と呼ぶ)に https:// の
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