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ブックマーク / tomoyukiarasuna.com (4)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選

    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

    パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選
  • 7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法

    「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手

    7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

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