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出版と絵本に関するfumiruiのブックマーク (1)

  • 「ようかいとりものちょう」とくしゅうサイト

    今回は、『ようかいとりものちょう』の主人公、「いなりのコン七」についてお話ししようと思います。 コン七はなぜ「コン七」という名前になったのか? なぜただのコン七ではなく「いなり」がついているのか? そもそも、なぜキツネを主人公にしたのか? そのあたりを紹介していくつもりですので、どうかおつきあいを……。 さて、前回のコラムでお話ししたように、ぼくは「妖怪物の時代劇を書こう!」と思いたちました。 そしてそのとき、まっ先に頭にうかんだのが「捕物帖」でした。 捕物帖(捕物帳とも書きます)というのは、時代劇のひとつのジャンルです。 捕物帖がどういうものかというと、だいたい江戸時代が舞台になっていて、主人公は岡っ引きとか同心(岡っ引きの上役のお侍)のことが多いです。 その岡っ引きや同心が、江戸の町でおきた難事件・怪事件を解決する……というのが、代表的なパターンだといえます。 この捕物帖を一番最初に書

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