腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける
2010年03月16日 01:23 青少年健全育成条例改正案 反対集会 今日は都庁において、先日より取り上げている青少年健全育成条例改正案に対して反対の意見を持つ団体の方々からのヒアリングを行いました。 漫画家のちばてつやさん、永井豪さんをはじめとするそうそうたる識者の方々からお話を聞きました。私ももともと今回の改正案に反対の立場をとっていますが、その気持ちを新たにしました。 ---------------------------------------------------------------- ◆ちばてつやさんらが反対アピール 都の児童性描写規制案に http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010031501000324.html ----------------------------------------------------------
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は珍しく、書き下ろし原稿に関して(続きものの対談でなく、という意味です)・・・たぶん連載を始めてから最初と思いますが・・・前回の末尾で次回のテーマ「ロリコン」と「いじめ」から ツイッター(Twitter) などメディアの問題を考えてみる、を予告してみました。これについて僕のツイッター上で「東京都の青少年育成条例の話題を扱うのか?」とお問い合わせを頂き、「まさにその、都の言うところの<非実在青年>の話題が半分ですよ」とお答えしたりしました。 さてはて、偶然とは面白いもので、小田嶋隆さんの先週の記事が「『非実在青年』という概念はアダルトっぽくないよね。」 で<非実在青年>がモロにカブってしまいました。僕は小田嶋さんの軽妙な筆致には到底及びもつ
前東京都議会議員伊藤まさきの活動報告 「地盤・看板・かばんナシ」裸一貫! 20代前半から政治家を志し、滑ったり転んだりしながらもこれまでやってきました。多くの方々の有形無形のご支援のお陰だと思っています。 影となり日向となり応援していただいている皆様に、少しでも活動や成果の報告をしようと始めました。 (このブログの全ての文章の無断転用・転載は禁じます)
東京都が漫画やアニメの児童ポルノ的な描写を規制するため、定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案に対し、漫画家や評論家らが15日、「表現の自由を侵害する」として、都議会最大会派の民主党に改正案の問題点を説明、記者会見して反対をアピールする。 改正案は19日の都議会総務委員会で採決される。 反対派のメンバーは午前中に民主党都議団の会議で改正案の悪影響について議論し、その後に都庁で会見。 改正案は、漫画などで服装や学年などから18歳未満と判断される子供を「非実在青少年」と定義。こうした子供への性行為を描写した作品は、青少年に販売しないよう業界に自主規制を求める。 これらのうち、強姦など著しく反社会的な内容の作品は、青少年への販売・閲覧を禁止する不健全図書に指定すると規定した。
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