webnonotes.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
jQueryを使ってヘッダ、フッタなど共通部分のhtmlを本体のページに読み込むカンタンTipsです 共通で使いたいhtmlと、読み込む側のhtmlを用意する。共通部分にはheadタグとかbodyタグとかは不要です。 ほんとに部分的に抜き出したhtmlだけを用意します。 例えばヘッダ、フッタを共通にする場合は3つのファイルができることになります。 index.html 本体 header.html ヘッダー footer.html フッター jQueryを使うので、htmlの文字コードはUTF-8にしておきます。 jQueryをダウンロードするhttp://jquery.com/ 特に理由がなければ「Production」を使用します。 htmlでjQueryを呼び出し、共通htmlを読み込むまずjQueryを呼び出します。ふつーに。 <script type="text/javascri
ローカルディスク上に存在する静的HTMLで、外部ファイルをインクルードするためのスクリプト(つまり、XMLHttpRequestオブジェクトの代わり)。 以前にも同じようなエントリを書いたのですが(http://d.hatena.ne.jp/kenpoco/20080228/1204198090)、いくつか不具合があったので修正してます。 IE6,7に対応(前回はFirefox2のみ)。 インクルードするファイルの拡張子が.HTMLと.TXTで動作が異なっていたので、その対応。 インクルードした後で、その内容を変更するための仕組みを追加。 最近HTMLを作る機会が多いので自分で使ってみてるのですが、けっこう重宝してます。全ページに同じようなヘッダー部分がある場合なんかに、ヘッダー部分を1ファイルにまとめておけるので、その後の修正がかなり楽。 【使用例】 ------------------
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く