2015年11月30日のブックマーク (3件)

  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
    fumisan
    fumisan 2015/11/30
    見積できない要件を請け負う、要件を提示できないのに請け負わせる。これが間違っているとやっとわかったのかしら。逆に見積もれるなら、請け負えばいいのです。
  • 伝統的なSIはもう限界

    ITベンダーが事実上の一括請負でシステムを開発する従来のモデルでは、要件定義の不備や追加開発の費用をめぐるトラブルから逃れられない。ここにきて、ユーザー企業とITベンダーが協調できる仕組みをビルトインしたシステム構築の新たなビジネスモデルへの挑戦が始まっている。 「今後、一括請負の受注は禁止する」。売上高223億円(2014年9月期)の中堅ITベンダー、日ビジネスシステムズ(JBS)の牧田和也副社長は2014年4月、社内で宣言した。新規案件のうち、顧客が示すシステムの要件が不確かなものについては「〇〇までに□億円で完成させる」といった完成義務を伴う請負契約では受注しない、という意味だ。 一括請負に代わって牧田氏が推進するのが、要件定義を含む上流工程から製造(コーディング)工程を含む下流工程までを、完成義務を伴わない準委任契約で行う「フル準委任」。これを前提に社内プロセスを見直し、標準契約

    伝統的なSIはもう限界
    fumisan
    fumisan 2015/11/30
    え?準委任だって伝統的なSIの契約形態ですけど。見積もれない要件を請け負っていたのが間違いだったと気づいただけなのでは?
  • おいしいフライドポテトのレシピが本当においしかった

    もかりさんのブログでしったおいしいフライドポテトのレシピ。 記事はこちら→美味しいフライドポテトのレシピつくレポ フライドポテトってジャガイモを揚げるだけなんだけど、お店でたべるようなおいしいフライドポテトって家ではなかなかできない。シンプルな料理ほど難しいのよね って思っていたら作り方が違ってました。 ジャガイモを油で揚げるだけじゃなくて下ごしらえが必要だったんですよ。 知らなかったー。 で、レシピ通りにやったら当においしくできました。 もかりさん、ありがとう!! ジャガイモは男爵。 切って水にさらして小麦粉をまぶす。 そして揚げる。 外はカリっと、中はホクホク♪ 揚げたてにパラッと塩を振ってアツアツをべたら超うまい!! 下ごしらえにひと手間かけるだけでこんなに違うとは。 白ごはん.comのこのレシピおすすめです。 →美味しいフライドポテトのコツとレシピ/作り方 白ごはん.comを運

    おいしいフライドポテトのレシピが本当においしかった
    fumisan
    fumisan 2015/11/30
    わかった。次から小麦粉をつけてあげる