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なるほどに関するfumokmmのブックマーク (2)

  • x86 x64 Itanium とは?

    簡単に説明しておくなら、 x86・・・ms-dosとかWindowsが動くCPUのアーキテクチャー(命令体系)。 最初のCPUが 8086 だった為 x86 と呼ばれるようになった。 IntelやAMDが作っているCPUに使われている。 x86という場合、アーキテクチャーではなくx86アーキテクチャーを持つCPUそのものを指している場合もある。 その場合、比較対象となっているのはPowerPCとかSparcといった別アーキテクチャーを持ったCPU。 x64・・・x86命令体系の64bit拡張アーキテクチャーを指している。 具体的に言うなら、AMD社が提案したAMD64(とインテルがそれに合わせて作ったEMT64)アーキテクチャーの事を指す。 AMD64が提唱される前に、インテル社がIA32及びIA64と言った別の64bitアーキテクチャーを提唱し、そのアーキテクチャーを持ったCPUを出して

    x86 x64 Itanium とは?
    fumokmm
    fumokmm 2011/04/05
    x86のは8086から来ていたのか。
  • Servlet3.0で追加されたファイルアップロードを使う - じゃばらの手記

    Servlet3.0から、HttpServletRequest#getParts()というメソッドが追加され、ついにJavaEE標準でファイルアップロードが使えるようになりました。 JSFと連携する方法を調査したので、過程と結論をメモしておきます。 @MultipartConfigアノテーションの付いたServletが必要 前提として、getParts()を使うには@MultipartConfigアノテーションの付いたServletが必要です。 この制約のおかげで実はgetParts()はかなり使いにくくなっています。 JSFとは連携出来ない? 私が調査したのはJSFでアップロードファイルを取得する方法ですが、FacesServletには@MultipartConfigアノテーションは付いておらず、また、FacesServletはfinalで継承出来ません。 つまりFacesServlet

    Servlet3.0で追加されたファイルアップロードを使う - じゃばらの手記
    fumokmm
    fumokmm 2011/03/31
    ほほぉ。
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