ＯＲＡＣＬＥ／オラクルＳＱＬリファレンス（WITH句）
スポンサード リンク ORACLE9iから、WITH句がサポートされました。 WITH句で指定したＳＱＬの結果は、VIEWの様にSQL内部から参照することができます。 これにより、インランインビュー、や、内部結合、外部結合を使った複雑なＳＱＬを分かりやすく見せることが出来ます。 構文は、WITHキーワードの後に、副問合せSQL結果のVIEW名と、ASキーワードに続いて括弧内にＳＱＬを指定します。 以下の例では、副問合せ結果の「view01」と表「table01」を内部結合しています。 with view01 as ( select column99 from table99 where column01 = '01' ) select view01.column99, table01.column77 from table01, view01 where table01.column99
Oracle雑記帳
Oracleにおける日本語表名、列名の使用については賛否両論があります。 どちらかというと、「日本語表名、列名は使用しない」派の方が多いようです。 日本オラクルで、使用を推奨していないことと、シングルバイト圏で作成されたソフトで マルチバイトを使うのは危険というのが主な理由になっていると思われます。 過去に痛い経験をしたかたも多いようです。 また、Developerのように日本語表名、列名を扱えないソフトも存在します。 したがって、日本語表名、列名を利用することにより、ツールの選択肢が狭まることを理由に挙げる方 も多いようです。 私としては、「日本語表名、列名を使用することでコードが見やすくなる→バグ発生をある程度抑えられる」 というメリットは無視できないと思っています。 ただし、「データベースのバージョンアップによりバグ発生」などの要因が潜在していることに
SHIFT the Oracle - oracle tips and tricks
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テーブル定義情報を取得してくるSQL for Oracle - No Programming, No Life
