スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
幻想的ではありますが… BCXSYという、Boaz CohenとSaya Yamamotoという2人のデザイナーによるデザインチームによる「Swing Lamp」は、光るブランコです。 アクリルグラスのシートがLEDで光ります。 「続きを読む」クリック以降に写真ギャラリーを掲載。美しそうですが、実際に夜の公園でこれをオンしたら、虫が寄ってきてしかたないでしょうね。 -Kevin Hall(MAKI/いちる) Swing Lamp [BCXSY via MocoLoco] 【関連記事】 世界一高いところに設置されたブランコ 【関連記事】 夜に光る服 【関連記事】 夜光性の椅子
コンピュータ内の車の3Dワイヤーフレームモデルではなく、ワイヤーだけで車を模したアート作品です。どう見ても自走はできない車なのですが、屋外に置いていたら駐車違反のチケットを貼られたそうです。 詳細は以下から。 これを作ったのはイギリスのアーティストBenedict Radcliffe。スバルのインプレッサを実物大で表現しています。 beeker ideas: straight atta glasgow 何故か駐車違反のチケットが。 こちらはワイヤーで作ったホンダのゴールドウイング。 こちらにも同氏の作品の写真があります。 Wonder Woman, Your Car Is Ready… リアリティに欠ける光景。 この車ならレッカー作業も楽そうです。
Above is my latest photography book, filled with pictures of a spectacular home. I discovered my affinity for photographing homes years ago when I made my first home photo album as a Christmas present for my employer, a real estate investor. He liked the photos so much he hired me to photograph his buildings. I've since given photo books as Christmas gifts several times and people come back later
これはすごい、というかきれいですね。 ルービックキューブを組み合わせてアート作品を作り上げてしまった人がいます。たった6色でこんなに豊かな表現ができるのか、と感動します。 » Rubikcubism 下記からどうぞ! ↑ 女性の顔です。近くで見るとドット絵のようですね。 ↑ 911事件の時のツインタワーですね。遠くから見た方がわかりやすいです。 ↑ これは「時計仕掛けのオレンジ」でしょうか。キューブリック監督とかけて・・・なわけないか。 ルービックキューブという身近なものをこうした芸術作品にまでしてしまったアイデアが素敵です。他にも作品はいくつかありますよ。下記からどうぞ。 » Rubikcubism
ちょっとおしゃれなイラストを発見したのでご紹介。 ここでは「文字だけ」で構成されたイラストを見ることができます。たとえば、壁は「Wall(壁)」という文字で描かれている、といった具合です。 スウェーデンの芸術家Thomas Brooméさんの「ModernMantra」という作品です。 » modernMantra 見ていただいた方が早いですね。下記からどうぞ! ↑ ロレックスです。高級感まで出ています。細かい・・・。 ↑ プール。水の表面まで文字で再現しています。 ↑ ダイニング。書き込みが細かい。 ↑ 拡大するとこんな感じ。 全部で15枚ありますよ。興味がある方は覗いてみては。この絵をみながら「へぇ、これって英語でこういうんだ・・・」なんて発見もありそうですね。ちょっとした教育コンテンツとしても使えるのでは。 » modernMantra
世界的に有名なサイトなのですが、日本ではあまり知名度がないみたいなので紹介しておきます。いろいろな有名なタロットカードのデッキから、マイナーなデッキ、あるいはかなり変わり種の変態的デッキまで、世界中のいろいろなタロットカードのデザインを見ることができます。同じモチーフであってもデザインする人によってここまでパターンが出てくるのかと思うと、個性というのはすごいものなのだな、と実感。 閲覧は以下から。 Trionfi: History and Origin of Tarot. Research Project with Tarot Museum. http://trionfi.com/ タロットカードというのは全部で78枚のカードから成り立っており、そのうちの0番から21番までの22枚が絵柄のカード。この22枚だけでも占いが可能。以下のページから見ることができます。 78 Cards from
いわゆる付せん紙が壁紙になっており、メモしてぺりぺりとはがすことができるというなかなか面白いシロモノ。メモ帳を持ち歩いていなくてもこれならすぐにアイディアを思いついた途端にメモができるというわけ。付せん紙ははがせば剥がすほど下に行くにつれて色が変わっていくようになっているので、よく使われる場所なども分かります。 詳細は以下の通り。 Duncan Wilson - Pixelnotes こんな感じでメモメモ 書き終わったらペリペリとはがす 壁は段々とこうなっていき…… こうなる ほかにも紙コップの電話っぽいものとか、人の座った跡が残るソファとか、なんだかよくわからないものもあります。
NotNSFW, haha.nu's newest sister Discover haha.nu. See The Best of haha.nu for year 2006 Show us your love and join our Facebook The world is in your hand Tuesday, November 14th, 2006. And it is _creative, photography jo has sent this collection of a project, which is supposed to be named “The world is in your hand”. Thanks to Spluch & Jim, the author is Michael Hughes. Unfortunately no sourc
北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知C 視覚C OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 前原P 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年8月23日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/8/19) 最新ページ(2024/8/
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第403回企画展 上西祐理 Now Printing 2024年09月03日(火)~2024年10月23日(水) Design + Photo by Yuri Uenishi 「上西祐理 Now Printing」では、上西さんの現在地点を飾り立てることなく紹介します。大小様々な印刷物=Printed Matterの新作とこれまでの仕事のアーカイブを、街中の壁や柱に貼られるポスターや、本棚やラックに置かれる本、といったように、日常的にグラフィックが貼られたり置かれたりするように配します。展示を見るという体験ではなく、上西さんの好きなモノや美意識を一緒に楽しんでほしいと思います。旅が大好きな上西さんのお宝も登場します。
Sorry, the page you've requested does not exist. Please continue to the homepage. SPERONE WESTWATER 257 Bowery New York 10002 T + 1 212 999 7337 F + 1 212 999 7338
横向きにいろいろと画像をつなげたりして、やたらめったら横に長くなっているサイトを集めてみました。アート系のコラボレーションとか、そういうサイトが多いので見応えがあります。 閲覧は以下から。 - BlueSfear.com - Official Bluesfear Worm - 上記サイトは参加アーティスト数が70人、画像サイズは5.32MB、全部で113枚の画像をつなぎ合わせており、実際の長さは78.47フィート(約23メートル)もあるそうで。ほかにも同様の企画はいろいろとあります。 The Versus Project - Cubadust.com The Rollcanvas II Welcome to the |S|E|Q|U|E|N|C|E| GOT Mural で、次のページはタイトルもむちゃくちゃ長いです。 http://flyingnowhere.com/ononon/ アー
いわゆるピクセルアート、あるいはドット絵というものですが、ここまで巨大なモノは初めて見ました。街の細部に至るまでよく作り込まれており、あっちこっちスクロールして眺めてみると神の視点になれます。 アクセスは以下から。ほかにもいろいろとピクセルでできた街みたいなものを集めてみました。 http://www.lovepixel.idv.tw/ 今度はピクセルの壁紙、面白いことになってます。 www.supertotto.com これもピクセルの街。ちょっとリアル系。 Pixeltown by ~stridenoble on deviantART こっちは断面図版。どこかで見たことがあるようなシチュエーションが多い…。 fkpixeltown037_rush.png (PNG 画像 2808x1100 ピクセル) 以下のサイトは、ピクセルの街で自分のキャラを作ってコミュニケーションするというもの。
リアルタイムで撮影した映像を、200以上のケーブルテレビの映像によってフォトモザイク化して再構成するというとんでもないものです。 実際に動かしているムービーが以下のサイトにあります。 Media Mirror YouTube版は以下から。 YouTube - Media Mirror こういうフォトモザイク画像を作るフリーソフトもあるようです。 AndreaMosaic Home Page シェアウェアでは以下のようなソフトがあります。 Easy Mosaic モザイク画伯(Windows95/98/Me / 画像&サウンド) MAZAIKA Mosaic Creator また、Amazonの商品画像でフォトモザイクを作る「イメージュカタログ」というのもあります。 イメージュカタログ アフィリエイト商品カタログ作成サービス サンプルいろいろ なお、今のInternetExplorerやFi
時計をアートピースに変えたフランスの奇才デザイナー 丸・三角・四角という幾何学の基本的な形と、赤・青・黄の三原色。デザイナーのアラン・シルベスタインが創作する時計は、一貫してこのような形と色彩が特徴とされ、独自のアートの世界を築き上げました。デビューから20年。彼の奔放なデザインや技法には、ますます磨きがかかっています。信奉者ともいうべきファンも多く、彼の新しい挑戦に毎年期待が寄せられています。 ナビゲーター:菅原 茂(時計ジャーナリスト) テレビの人気番組「世界ウルルン滞在記」をご存知の方も多いでしょう。3年前、俳優の伊武雅刀さんが時計デザインの手ほどきを受けたのが、アラン・シルベスタインでした。アランとは古くから親交がある私も、その放映をまるで親族のように喜んだのを覚えています。 アラン・シルベスタインは、フランスの著名な時計デザイナー。パリで造形美術を学び、1970年代終わり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く