「しろくまカフェ」新シリーズ1巻発売、動物と人のゆるふわコメディ 2015年11月25日 14:50 402 11 コミックナタリー編集部
ホーム Indie Pick 実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。本作は11月のUnreal Engine公式ゲームジャムにて開発されたホラーテイストの一人称視点アドベンチャーゲームだ。現在はitch.ioにて無料配信されており、短く実験的ながらもアイディアが光る作品となっている。 感染疑いのある3人 プレイヤーの分身となるキャラクターは「医者」であり、薄暗い部屋のなかで監視カメラごしに4人の男たちを見ることになる。1人は守衛、そしてほかの3人は”感染疑いのある人物たち”だ。プレイヤーはこの3人の挙動を監視
名前:名無しさん投稿日:2015年11月24日 【先出し週刊ファミ通】『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』いよいよ再始動が決定! (2015年11月26日発売号) http://www.famitsu.com/news/201511/24093675.html 週刊ファミ通2015年12月10・17日合併号(2015年11月26日発売)では、一時は発売中止となったサバイバルアクション・アドベンチャーゲーム『絶体絶命都市』シリーズの最新作、『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』の再始動情報を4ページにわたって掲載。プロデューサーを務める九条一馬氏のインタビューでは、これまでの経緯や開発状況を語っていただいたぞ。 名前:名無しさん投稿日:2015年11月24日 きたあああああああああ 名前:名無しさん投稿日:2015年11月24日 うわああああ
名前:名無しさん投稿日:2015年11月25日 人気4人組ロックバンド「BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)」が、 大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)に初出場することが24日、分かった。 ボーカル・藤原基央(36)の書き下ろした文学的な歌詞と確かな歌唱力、バンドとしての 申し分のない演奏力。日本を代表するロックバンドの一つとして絶大な支持を集めるカリスマが、 ついに紅白の舞台に立つ。 長年ラブコールを送っていたNHKとしては悲願が実った形だ。昨年は決定寸前で辞退の申し入れを 受けただけに、同局関係者は「ねばり強く出演交渉を続けた成果。今年はかなり早い時期から打診を 行っていた」と明かす。 バンプは2000年のメジャーデビュー以来、一貫して地上波の出演を控えてきたが、昨年大きく シフトチェンジ。同年7月、テレビ朝日系「ミュージックステーション 3時間SP
イラストのみ手がかりに真犯人を探す,「ディクシット」風協力型推理ゲーム ミステリウム 日本語版 Text by 松井ムネタツ ホビージャパンから2015年10月に発売された「ミステリウム 日本語版」は,ウクライナのボードゲームデザイナー・Oleksandr Nevskiy氏とOleg Sidorenko氏の手による,推理&協力型ボードゲームだ。 これまで,ウクライナ語版とポーランド語版が存在していたが,この度フランス語版,英語版などと合わせて日本語版がリリースとなり,国際的なボードゲーム見本市「SPIEL’15」でも大きな存在感を示していた(同イベントの新作人気投票においても4位を獲得している)。 日本でもその魅力にとりつかれているファンが多いという本作を,本稿ではじっくりと紹介していこう。 プレイ人数は2〜7人で対象年齢は10歳以上,プレイ時間は1プレイあたり40分程度で,価格6800円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く