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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!

    みなさん、こんにちは。 すでに、ごらんいただいているかたも 多いと思いますが、 創刊19周年を迎えた日から、 ほぼ日のデザインが新しくなりました! 10年ぶり‥‥くらいの、 ひっさしぶりのリニューアルとなります。 さらに、ほぼ日の膨大なアーカイブを たっぷり楽しんでいただくためにつくった スマホアプリも、リリースされてます。 どっちも、それぞれのチームが、 社内のみんなの協力や手助けを得ながら、 進めてきたプロジェクト。 ぜひ、くわしく知っていただきたいので、 そのふたつについて、 じっくりと、ご紹介していきますね。 10年ぶりのリニューアル! ホームを交通整理して、わかりやすく。 アーカイブも、たっぷり楽しめます。 今回のリニューアルの方針は、大きく2つ。 まず「読みもの」と「商品」という ほぼ日の「両輪」をなすコンテンツを、 わかりやすく分類すること。 そして 2000を超える過去の

    ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!
  • マシ・オカさん・糸井重里対談

    いえ、住んでるのはロサンゼルスで、 日には年6回ほど来ています。 あと、現在ぼくは『HAWAII FIVE-0』という ドラマのレギュラーをしていて、 年に18回ハワイに出かけています。 年18回、少なくないですね。 はい。ほとんど通勤という感じで、 月曜の夜に入り、 火曜の朝撮影して、その夜戻る時が多いです。 けっこうハードなスケジュールではありますね。 じゃあ撮影のときだけ行って。 そうですね。メインのほかのメンバーは みんなハワイに住んでいるのですが、 ぼくは番組の顔ではないので。 1話分の撮影というのが だいたい8日かかるんですが、 ぼくの出番は多くて3日、少ないと1シーンです。 はじめの2年は住んでいましたが、 もう6年目で、さすがに飽きてしまいました。 ほぼすべてのビジネスを ロスか日でやっているし、 サーフィンもしないし、ハワイにいるのもなあと ‥‥すみません、贅沢で(笑

    マシ・オカさん・糸井重里対談
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

    furakutaru
    furakutaru 2013/04/18
    技術というのは「透明度」なんです。 山口晃
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは、ほぼ日の奥野です。 日は、あす8月11日(土)から 「発売になる」と 「はじまるイベント」について、お伝えします。 については、 僕もふくめて「待ってました」という人、 けっこう多いと思います。 また、イベントのほうは 「えーっと、どんなことになるのかなあ?」と ワクワクしちゃう感じのもの。 とイベントは 別に関係しているわけじゃないのですが たまたま、両方とも担当が僕だったということで いっしょにお伝えさせていただきますね。 テーマは「イラスト」と「写真」、です。 『スケッチトラベル』日語版、発売。 昨年10月に「ほぼ日」で連載されていた 「THE SKETCHTRAVEL スケッチトラベル」 というコンテンツをご存知でしょうか。 1冊の真っ白なスケッチブックが 世界の名だたるアーティストからアーティストへ 「手渡し」で回されていって 4年半ののちに すごい「移動す

    furakutaru
    furakutaru 2012/08/10
    『スケッチトラベル』日本語版、発売。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - THE SKETCHTRAVEL

    そうです。 チャリティのことなんて、考えてなくて。 一冊のスケッチブックで 好きなアーティストとつながりたいっていう そういう動機からはじまりました。 で、お金から距離を置くために、 ゆくゆくは「チャリティ」に寄付しようと。

    furakutaru
    furakutaru 2011/10/20
    わーお締めは宮崎駿監督
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「日常のデザイン」佐藤卓展 第2会場

    「日常にひそむデザインというものが、 じつは、すごくたくさんあるんです」 という卓さんから見て、 デザインとは、どういうものだと思いますか? ふつうに生活するぶんには、 デザインを気にする必要はないし、 デザインだ、と意識させないようなものを 作りたいな、と思っているんですけど、 「デザインは、じつは身のまわりに すごく多く存在しているんですよ、 ちょっと、一緒に考えてみませんか」 と意識化して見る機会を作れないか、 というのが、今回の展覧会の意図なんですね。 「デザインというのは、 あいだを、つないでいるものだ」 ぼくは数年前に あらためてこう思いました。 商品のデザインというのは、 そもそも、匿名でおこなう仕事ですよね。 来、つなぐべきものが、既にあって、 対象と対象のあいだを、つなげばいい……。 「わたしが、つないでいます!」 と、伝える必要は、ないわけです。 そういう「つなぐこと

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 +LOVE

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『MOTHER3』の気持ち。

    まぁ、自分にとって ゲームづくりが業かどうかというのは それほど重要ではないんです。 というのは、ある時期から、自分には 「業」という考えがなくなりましたから。 自分が直接手を出さない プロデュースの仕事にしても、 あるいは、たんなるアシストにしても、 目の前にある仕事ぜんぶが、 かっこよくいえば、みんな業なんです。 だから、その、 いいタイミングでうんこすることさえ 業みたいなところがありますからね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ『MOTHER3』の世界へ!

    『MOTHER3i』の配信開始を記念して開催した 「全部できなくて当たり前! 『MOTHER3』マニアッククイズ!」 楽しんでいただけましたでしょうか? その名にふさわしい難問ぞろいで、 製作者である糸井重里をして 「オレにも全問正解はムリ!」と言わしめました。 みなさんは、いかがでしたか? 応募総数はじつに3119名! たくさんのご参加をいただき、 当にどうもありがとうございました! それではまず、正解発表と参りましょう。 「ぅわからんわぃっ!」と机に突っ伏したあなた、 正しい答えはこちらにございます。 正解率なども添えてみましたので、 どうぞのんびりご覧くださいませー! ど、どうでしたか? いやあ、たいへんなむつかしさでしたね。 11問目の正解率なんて21.8パーセントですよ。 こんなに難問ぞろいだと 全問正解者なんていたのかなと ちょっと心配になりますよね。 それがね、いらっしゃっ

    furakutaru
    furakutaru 2006/02/09
    ついにキター
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