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DPZと動物に関するfurakutaruのブックマーク (27)

  • ヒョウモントカゲモドキが超かわいい

    数年前、とあるイベントに行って以来ずっと気になっている動物がいる。 「ヒョウモントカゲモドキ」だ。 気になるというか、いつか飼いたいと思っている。 というか、そろそろ飼おうかと思っている。 ひとまずイベントを再訪して、あの超かわいい「ヒョウモントカゲモドキ」をもう一度見てこよう。 (今回はほぼトカゲやヤモリなどの写真ばかりです。爬虫類が苦手な方はここで止めてください) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:おにぎりは煮てもおいしい > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 真水の池にもクラゲがいる

    漢字で「海月」とも書くようにクラゲは海に暮らす生き物である。 と、思いがちだが実は淡水の池にもいないことはないのだ。

    furakutaru
    furakutaru 2013/10/29
    かわいい
  • 「木に甘いものを塗っておくと虫が集まる」説は本当か

    幼少の時分、僕は熱心な昆虫少年だった。図鑑や飼育・観察の指南など、昆虫に関する書籍もやたらたくさん持っていたものだ。そういうの中で、ずいぶん眉唾な虫の捕まえ方が紹介されていた。「砂糖水を木に塗っておくと、翌朝カブトムシやクワガタが集まっています」と。絶対ウソだろう。

    furakutaru
    furakutaru 2013/08/06
    バナナ最強説
  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 手袋をタコにする

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お正月特集「共感ゼロ」ロンドンオリンピックのあいつ

  • 熱帯魚の即売会に行ったらなんか色々いた

    12月半ば、その道の専門店や個人愛好家が集まって行う熱帯魚の展示即売会が都内で行われると聞いた。 野外で魚を見る機会が減ったこの季節、魚好きとしては是が非でも行っておかなくてはなるまい。そう思って乗りこんだのだが、これが想定外に欲張りで楽しいイベントだったの。

  • 「えのすいクラゲの日」でクラゲとふれあう

    「毎月9日はクラゲの日」 月に1度、神奈川県の「新江ノ島水族館」でクラゲを海で採集し、観察するというイベントがあるらしい。 参加しないわけにはいかないではないか。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:植栽文字コレクション`12 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

  • 狛犬ならぬ狛鳩がいる神社

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あのすべり台で緊急脱出

  • 動物のつむじがかわいすぎる

    人間の頭部には「つむじ」というものがある。渦を巻いているあれだ。漢字で書くと「旋毛」となる。人間には必ずひとつはつむじが存在し、中には2つある人もいる。 この「つむじ」は動物にも存在する場合がある。動物もつむじ持ちなのだ。これが何だかかわいい。ワンパクな小学生のようなかわいさなのだ。ということで、動物のつむじに注目してみたいと思う。

    furakutaru
    furakutaru 2012/11/26
    Google先生も答えを教えてくれなかった
  • 長い!リュウグウノツカイ・マフラー

    リュウグウノツカイ。「龍宮の使い」という高い身分にも関わらず、うっかり海岸に打ち上げられた日には「災害の前兆か」と怖れられてしまう。 しかしその風貌はいかにも神の使いにふさわしく、鷹揚にして華やかである。 怖れられ、あがめられ。そんな哀しみ深い魚を、マフラーにして暖めてあげたい。

  • 着るだけで猫にモテモテになれる服

    長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっとっぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。

  • 媚びない!ぶれない!淡水魚マニアの聖地、アクア・トトぎふ

    僕は魚が好きだ。特に淡水魚が好きで好きでたまらない。 そんなわけで水族館へ遊びに行くと、ついつい淡水魚の水槽に多くの時間を割いてしまう。しかし、大抵の水族館はきらびやかな海水魚たちの展示がメインで、淡水魚を収容した水槽はあくまで「オマケ」的な存在感と規模であることが多く、淡水魚マニアとしてはいつも物足りない思いをしてきた。 ところが、岐阜県にはなんと淡水魚を主役に据えた夢のような水族館があると聞いた。これは是が非でも見学に行ってみたい。しかもマニアックな視点からネッチリと楽しみたい。

  • ネコになれる手袋ができた

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子のロボ

  • 猫にかつらは似合うのか :: デイリーポータルZ

    が服を着ている「なめ」は、80年代に大ブームを巻き起こした。の擬人化があんなに面白いとは見るまでわからなかった人達がほとんどだと思う。 なめとは別のアプローチでを擬人化できないか。 そう、かつらである。 今回は野良たちにかつらをかぶせ、片っ端からイメチェンを図りたい(がイメチェンしたいかどうかは別として)。 サイズのかつら片手に、いくつかのだまりを巡ってきた。

  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
  • 猫はキウイで酔っぱらうか

    僕はをマタタビでじゃらすのが好きだ。凛とした精悍ながマタタビの魔力にかかり、まるで酔っぱらったように夢中になるのを見るのが快感なのだ。しかしマタタビはいささか高価であり、ペットショップにでも行かなければ手に入らない。何か他のもので代用できないかと考えていたところ、なんとキウイがマタタビ科に属すらしいと耳にした。ならばキウイでを骨抜きにできるのではないだろうか。実験してみた。

  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

  • クッキーで作るタコ図鑑 :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 横浜でクラゲ大量発生中 :: デイリーポータルZ

    横浜でクラゲ大量発生中だ。 多摩川にアザラシが迷い込んだのも、荒川をイルカがあがってきたのも、石川県でオタマジャクシが降ったのも全て夏だった。夏といえば生き物騒動なのだ。そしていま例としてあげた3件は全て僕も見に行った(注)。 もちろんクラゲも見に行く。 (林 雄司・取材日:2010年7月25日) 注) 鶴見川アザラシ探索(2002年8月31日) イルカフィーバーはきていたか(2007年8月14日) オタマジャクシは降っているのか(2009年6月15日)

  • 猫が神様の島 :: デイリーポータルZ

    宮城県石巻市に、が神様として崇められ祀られているという島がある。が人口より多く、犬は飼ってはいけない決まりがある(が怖がるから)。 最初は「島かあ、いいなあ」と思ったけれど、調べてみると「化け様の祟り」などちょっとオカルトチックな資料が目に付いた。犬を飼うことが禁止されているなんて随分徹底している。ドラマ「TRICK」に出てくるようなおどろおどろしい島なんだろうか? とりあえず、がわんさかいるとなったら行かないわけにはいかないのだった。 (ほそいあや)