当サイトでも何度か記事にしている、ドイツなど海外のボードゲーム。どの作品もデザインにセンスがあり、知的な面白さを感じさせるものだ。 私もいくつか持っているが、実際そうだと思う。下手こくと、おしゃれですらある。 そうしたものが多い中、たまに「これをゲームにするのか!」と思わされるものがある。例えばそれは、害虫がテーマのゲーム。いくつか紹介してみたい。
今回の記事ですが、取材時の連絡の行き違い等があり、主催者の方より一旦記事を取り下げてもらいたいとのご連絡をいただきましたので、当初の記事はいったん削除いたしました。「アーケードゲーム博物館計画」さんの活動自体は再度、取材させていただけるとのことですので、また改めてレポートさせてもらいたいと思っております。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:モーターボートで逃げる鬼に容赦なく豆をぶつけろ! > 個人サイト Web人生
千葉県の市川市に、少し変わったアミューズメントスポットがある。 一言でいうと巨大なゲーセンなのだが、普通そういった場所では見られない光景に出くわす。具体的にいうと、ブタがいたり、ヘリが着陸したりするのだ。 昼と夜の様子を紹介したいと思う。 (ほそいあや) DAIKEIEN 施設の名前は「大慶園」。市川市大町は梨作りがさかんで、動植物園や大きな水上アスレチック公園などもある自然が豊かな場所。 一般的に大きなゲーセンは駅前などにあるイメージなので、最初にここを知った時は驚いた。 交通手段はほとんど車 駅からは歩けないので9割以上の人が車で来ている。 梨畑に囲まれた立地で早朝から深夜まで営業(最近まで24時間営業だった)。 自宅から車で10分程度だが、初めて行った時の事を憶えている。細かい場所が分からずに車で向かったのだが、ある程度近づくと数キロ先からこの上の夜空だけぼうっと明るいのが見えるので
子供の頃、やたらとゲームが充実している駄菓子屋さんが近所にあって、お小遣いをもらってはお菓子も買わずにゲームをやりまくっていた時期がありました。 もちろんゲームといってもテレビゲーム的な物ではなく、駄菓子屋特有のゲーム機でした。ものすごく単純な内容だったと思いますが、異常なまでに熱中していた記憶があります。あの熱い思いを取り戻すため、もう一度駄菓子屋ゲームをやりたい! やりまくりたい! ……まあ、あんまりお金もかからなそうですしね。 (北村ヂン) 学生の頃はちょろっとパチンコくらいはやっていたものの、最近ではヒマもお金もあまりないもんで、ギャンブル的なものからめっきり足が遠のいているボクですが、 いまひとつ盛り上がりも落ち込みもしないだらーっとした平坦な日々を送っていると時々、脳内に住んでいるもうひとりの自分から。 「ヘイヘイ、日和ってんじゃねーぜ。もっとアグレッシブな人生を送らなくていい
左、Kaker Laken Poker = 邦題:ごきぶりポーカー 右、Hol's der Geier = 邦題:ハゲタカのえじき どうやら、ドイツのボードゲームがすごいらしい。 伊集院光氏と宇多丸師匠(笑点のではない)がともに大絶賛していた。 もうダメだ僕は、この2人が共にオススメするものなら、どんなものだって買ってしまう。 あと 、Wikipediaではドイツのボードゲームを指して、「現代の世界のゲームの一つの潮流を示すキーワード」とまで書かれていたのが地味に駄目押し。 世間では、Wiiやらプレイステーション3やらが話題になっているようだが、僕はこっちのドイツのボードゲームの方が気になっている。 気になるのなら、実際やってみましょう、ってことで。 ※ボードゲームの中にはいわゆるカードゲームも含む (text by 上杉 天馬) プレイヤー集めに苦戦、あと当日説明書忘れた 今回やってみる
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