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音楽とネットに関するfushimatsuのブックマーク (19)

  • 音楽CDのメタ情報を提供するCDDBサーバー“freeDB.org”が、3月31日で終了/約20年の歴史に幕【やじうまの杜】

    音楽CDのメタ情報を提供するCDDBサーバー“freeDB.org”が、3月31日で終了/約20年の歴史に幕【やじうまの杜】
  • 「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日本レコード協会が分析 

  • 作家を応援する場をネットに レーベル「nau」が出来た理由 (1/5)

    相変わらず、音楽業界は下り坂。様々な疑問を呈しつつ離れて独立するのはミュージシャンだけではない。いわゆるA&R(Artist and Repertoire)マンがメジャーレーベルから独立し、サイトを起こした例もある。それが、デジタルデータ配信サイト「nau」※だ。 「8:2で分けましょう」という利益分配率の明示がnauのコンセプト。音楽に支払った金額の、どれくらいがミュージシャンに渡るのか。それが一目瞭然というのが、nau最大のセールスポイントだ。それは我々が音楽に払ったお金の行先が、今まで極めて不透明だったということの裏返しでもある。 ※ nau : 「New Artist Union」の略。「なう」と読む。 配信されるデータはDRMは掛からない。基的にアーティスト側の用意したファイルがそのまま配信される。音楽だけでなく、デジタルデータ配信サイトと銘打つだけあって、ムービーやマンガ、テ

    作家を応援する場をネットに レーベル「nau」が出来た理由 (1/5)
  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
    fushimatsu
    fushimatsu 2010/05/17
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについて
  • 磯部涼「音楽の現場はどこにある?」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の現場はどこにある?」 2010年04月28日09:57 担当者より:音楽・風俗ライターの磯部涼さんに、いま音楽の現場はどこにあるのかについて書いていただいたものです。当初メールマガジンとして配信されたものに若干の加筆・修正が施されております。ご一読ください。 配信日:2010/04/21 音楽の“現場”について、ずっと考えて来た。“現場”とは、文字通りに取るならば、音楽が鳴っている場所ということになる。しかし、その言葉が“現場”にいる人たちによって“ゲンバ”とジャーゴン化される時、それは、“聖域”という意味さえ帯びるだろう。“ゲンバ”こそがアウラを感じられる唯一無二の場所、という訳だ。 04年に太田出版から刊行された拙著『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』は、00年代前半に書いたテキストの中から、日のアンダーグラウンドな音楽をテーマにしたものを選んで纏めたもので

  • 「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ…音楽CD生産、この10年でほぼ半減 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ…音楽CD生産、この10年でほぼ半減 1 名前:かなえφ ★:2010/03/14(日) 17:24:52 ID:???0 音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。 運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、 プロのキーボード奏者としても活動している。青春は、レコードやCDとともにあった。 輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。 20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずに プロを目指した。 こ

    「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ…音楽CD生産、この10年でほぼ半減 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • グーグルの存在する世界にて - 内田樹の研究室

    木曜日、学士会館で目覚めて、ぼんやり窓の外を見ながら朝ごはん。 「学士会館朝ごはん、なう。」と Tweet すると、見知らぬ読者から「いま白山通りを歩いています」という reply が入る。 不思議なガジェットだなあ。 mixiとも携帯メールとも、機能がどこか根的に違うような気がする。 「ダイレクトメッセージ」ではなく、「宛名のないつぶやき」に反応する人がいるということが「広大な共生感」(@大江健三郎)をもたらすのであろうか。 よくわかんないけど、とりあえずは「精神衛生上よい」機能を果たしていることは間違いない。 だから、Twitter では「反論」とか「事実誤認の指摘」とかは遠慮してほしいですね。 「グーグル問題」について、いろいろ意見を訊かれる。 私の基的態度は「テクノロジーの進化は止められない」というものである。 とくにグーグルのビジネスモデルは「利用者はサービスに課金されない」

  • 好みのアーティストを連鎖させて新しい音楽を探せる「TuneGlue」 | ライフハッカー・ジャパン

    「TuneGlue」はユーザーの好きなミュージシャンやバンドが歴史、ジャンル、人間においてどうくっついているか、どうつながっているかを、ウェブ上の情報を元に提示してくれるサイトです。カンタンな操作で、視覚的に情報を表示してくれます。能書きはいいから、とにかく新しい音楽を開拓したい、好きなアーティストに近い音楽、影響のある音楽を知りたいと思っている方々におすすめです。 使い方はカンタン。 まず右上の「SEARCH Musical Artists」にアーティスト名を入力します。ここでは上の画像の中心にいるゴッドファーザー・オブ・パンク、「Iggy Pop」を入力し、操作を進めます。 検索すると画面中央にIggy Popの名前と小さな円が現れます。その円をクリックすると、「Expand」、「Releases」、「Lock Pos」、「Delete」の四つのアイコンが表示されます。 「Expand

    好みのアーティストを連鎖させて新しい音楽を探せる「TuneGlue」 | ライフハッカー・ジャパン
  • rerofumiのつぶやき » 印税70%の世界、ほか

    もちょっと頭の中で固めることができてから書こうかと思っていたのだけれども、電子出版について今あれこれと語るのが熱いみたいなので時期を逃さぬようメモレベルで書いておく。 ~~~ 2010年1月21日に AmazonKindle Digital Text Platform の印税を70%まで引き上げるとの発表を行った(cnetの記事)。つまり Amazon が販売店として手数料30%をいただいて、あとは著者(掲載者)の取り分になりますよ、というお話。 この「印税70%」という数字が衝撃的だったらしく、各所で電子書籍と日の有り様について語られ始めている。 問題はその70%という数字がどれくらい衝撃的なのかなのだけれども、私は何の感慨もなく聞いていた。なんでか。その世界は既に存在しているからである。 なにかというと、同人誌のダウンロード販売代行のこと。DLSiteやとらのあなダウンロードス

    fushimatsu
    fushimatsu 2010/02/08
    同人誌のダウンロード販売では手数料30~40%で、残りが作家の取り分、というのが普通
  • 著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)

    現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(

    著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論 (1/5)
  • 音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:33:12.92 ID:TTLmZvGM0 ヘ(^o^)ヘ 質問していいぜ |∧ /  / (^o^)/ てめえが何でもいいから /(  )    音楽業界でメシが喰いたいってなら (^o^) 三  / / > \     (\\ 三 (/o^)  < \ 三 ( / / く  まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:34:22.52 ID:NniyiHQaO 中の人なの? >>4 中の人だよ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:49:13.36 ID:WaF57tEQ0 業界の何に携わってるのさ 製作?プロモート?販売? >>22 全部。 524 名前:

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)

    「ふとアスキーの過去のボカロ記事をいろいろ見てたら、キャプミラさんのときにちっちゃくオレの名前が出てたことに今気付いた件。コラ!アスキー!勝手に人の名前を!お詫びにウチに取材来てください。http://bit.ly/GTMEu」 (2009年11月1日の投稿より) 声の主は「あなたがいるから-Monitor of Love-」や「Next Stage」などを手がけたボーカロイドPとしてニコニコ動画で有名なそそそP(@sososo291)さん。津久井箇人(つくいかずひと)名義では愛内里菜、北原愛子といったメジャーシーンで活躍する歌手に楽曲を提供するバリバリの現役プロ作家だ。デビューは2004年、1982年生まれの27歳とまだ若い。 「プロとアマの境界線が曖昧である」こと。これがボーカロイドシーンの面白さのひとつでもあるのだが、津久井さんははっきりプロとしての立場を明確にしている。そのボーカロ

    プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • 「ゼロ年代の音楽」と「初音ミク」 - 想像力はベッドルームと路上から

    最近読んで面白かった音楽を巡るいくつかのテキストで、何人かが同じ現象を別の言葉、別の視点で語っていたので最近考えていたことも含めてつらつらと。 (※以下僕の適当な要約や主観を含むので、この手の話に興味がある皆様におかれましては原典や個々のコンテンツに当たられたし。あとアーティスト名は敬称略。) ひとつは井手口彰典さんの『ネットワーク・ミュージッキング』という。ここでは、楽曲がCDやレコードなど物理的な制限の強い物理メディアから、取得・複製の自由度が高いデジタルデータをネットワークベースで交換する時代となったことを背景に、音楽とリスナーを巡る関係が、「ものを持つこと」に意味を見出す“所有”から、コミュニケーションなど様々な欲求を瞬間的に昇華するために必要なコンテンツを膨大な「リスト」から都度選択する“参照”に移行したと論じられている。 ふたつ目はid:loco2kitさんの昨日のエントリ。

    「ゼロ年代の音楽」と「初音ミク」 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • ダウンロード違法化が施行されたので合法ダウンロードサイトをお勧めするよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2010年1月1日を迎え、ダウンロード違法化を含む改正著作権法が施行されたが、エルマークのようなRIAJと関係のある配信サイトのみが合法であるとのお墨付きを与えられるような仕組みは支持するつもりはないので、おそらく日ローカルのエルマークなどつきそうにない海外の合法配信サイトを紹介しようと思う。個人的には、既存のエンタメ産業に期待するよりも、よりインディペンデントなアーティストに期待する方が、新たな創作の可能性が開けると思うので、ダウンロード違法化云々を抜きにしてもサポートしていきたい。 以下に紹介するダウンロードフリーな合法配信サイトを利用する際には、BitTorrentでのダウンロードが必要となる場合もあるが、BitTorrentはShareやWinnyと異なり、ダウンロードしているコンテンツ以外のデータをアップロードすることはない。以下のサイトで紹介されているコンテンツをダウンロード

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