Javascriptのための開発環境という名目でsublime text 2のインストールまでを書いたので、今回はPackageの導入方法とオススメPackageについて記事にする。 sublime text 2の機能を拡張する「package control」の導入方法までは前回の記事で。 僕の場合Javascriptのために導入したのが一番大きな理由だったけど、sublime text 2はHTMLやCSSのコーディングも威力を発揮してくれる。 用途別に様々なエディタを使うのはあまり好きじゃないので、僕は全てsublime text 2で書けるようにセッティングしたいというわけ。 この記事の操作方法に関してはすべてWindows版の前提で記述する。 package controlの操作 まずsublime text 2が起動している状態で、「ctrl+shift+p」を入力して
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