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Webkitに関するfushimikのブックマーク (3)

  • WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進

    WebKitがWebKitが、img要素のsrcset属性を実装したとのニュースが、海外のWeb開発者たちの間で話題になっています。 srcset属性は、レスポンシブイメージを実現するために、WHATWGが提案していた仕様です。 この機能を用いると、ブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができるようになります。 例えば以下のコードでは、ピクセル密度が2倍の(Retinaディスプレイのような)スクリーンを備えたデバイス上ではhigh-res.jpgを、それ以外のデバイスではlow-res.jpgを読み込みます。 この件について詳しく報じている“WebKit Has Implemented srcset, And It’s A Good Thing | Smashing Mobile”という記事によれば、srcset属性はレスポンシブイメージが必要と

    WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進
  • 開発者のための WebKit (“WebKit for Developers” 日本語訳)

    このノートは、Paul Irishによる記事 “WebKit for Developers” の日語訳です。 僕ら開発者の多くにとって、WebKit はブラックボックスだ。HTML, CSS, JS, その他のアセットを投げると、WebKit は魔法でもかけたかのように、綺麗な Web ページを返してくれる。しかし、僕の同僚 Ilya Grigorik は当の WebKit はこうだと言っている。 WebKit はブラックボックスではない。ホワイトボックスなんだ。さらにそれだけではなく、オープンなホワイトボックスなんだ。 じゃあ、これから次のことについて理解していこう。 WebKit ってなに? なにが WebKit じゃないの? WebKit ベースのブラウザで WebKit はどう使われているの? なんですべての WebKit が同じじゃないの? さて、世の中に数多くの WebKi

  • -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由

    PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhoneAndroid のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-

    -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由
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