タグ

retinaに関するfushimikのブックマーク (6)

  • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

    WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

  • iPhone6の時代のviewport設定について - Qiita

    従来、スマートフォンの横幅といえば 320px(retina対応で640px) というのが定説でした。 が、iPhone6の普及でそうとも言えなくなってきたのが今日このごろです。 iPhone5の横幅は320px(retina対応で640px) iPhone6の横幅は375px(retina対応で750px) ちなみにNexus5の横幅は360px(retina対応で720px) さてこんな環境で、viewportはどう指定するのがベストなのでしょうか。 前提知識 viewportのwidthという値に、device-widthと指定すると、スマホの画面幅 = 表示するwindowサイズ、となる。 widthにピクセル値(640px、とか)を入れると、表示幅はそのピクセル数になり、それで画面いっぱいになるように適宜拡大縮小される 古いAndroidでは、widthにピクセル値を指定しても

    iPhone6の時代のviewport設定について - Qiita
  • WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTMLCSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編
  • アイコンフォントを使ってレスポンシブかつRetina対応のUIメニューを作るチュートリアル:phpspot開発日誌

    Responsive Retina-Ready Menu | Codrops アイコンフォントを使ってレスポンシブかつRetina対応のUIメニューを作るチュートリアル アイコンフォントなら拡大縮小しても劣化はないということで、CSSJavaScriptを使ってうまくアイコンもリサイズして綺麗にレスポンシブに、更にRetinaにまで対応してくれるデモです。 UIデザイナーな方はやること増えて大変ですが、チュートリアルをベースにライブラリも出てくれば対応は楽になりそうですね。 それにしても色んなテクニックやディスプレイが出てきたりと、この業界考えることが増えて大変ですね 関連エントリ 3DのソーシャルメディアボタンをCSS3で作成するチュートリアル モダンなサイトを作成するためのCSS3チュートリアル集 テキストを円形に描画するチュートリアル WEBデザイナーなら見ておくべきCSS3のアニ

  • 画像をRetina用にリサイズしてくれるフリーのPhotoshopアクション「Retinize It」:phpspot開発日誌

    Retinize It - Photoshop actions for slicing retina graphics 画像をRetina用にリサイズしてくれるフリーのPhotoshopアクション「Retinize It」。 レイヤーorグループを選んでアクションを実行し、ファイル名を入力すると2ファイル保存され、通常用とRetina用に保存できるというすぐれもの アプリに、スマホサイトに便利に使えそうです 関連エントリ RetinaディスプレイOKなアプリ用PSDアイコン350

  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

  • 1