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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (24)

  • Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開

    [レベル: 上級] SEO と相性がいい Lazyload の実装を解説するドキュメントを Google はデベロッパー向けサイトで公開しました。 3つのアドバイス ドキュメントには3つの指針が書かれています。 1. viewport 内で見えるようにする viewport 内にあるコンテンツは、必ず Google にも見えるようにしておきます(viewport は簡単に言えば、スクリーンに表示される領域)。 つまり、重要なコンテンツが viewport に入ったときは確実に読み込ませます。 IntersectionObserver APIpolyfill を実装するように Google は指示しています。 2. 無限スクロールでは paginated loading を使う 無限スクロールを採用している場合は、paginated loading を実装します。 paginated

    Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開
  • Googleが技術ガイドラインを更新、JavaScriptやCSSをブロックしないように指示

    [対象: 全員] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインの技術に関するガイドラインを更新しました。 サイトのコンテンツをGoogleが完全に理解するために、CSSJavaScript、画像などすべてのリソースにアクセスするように指示したことが今回の変更点です。 [公式アナウンス] Updating our technical Webmaster Guidelines 技術ガイドラインの変更点 ガイドラインの該当箇所は具体的には次のように変わりました。 以前の技術ガイドライン Lynx などのテキスト ブラウザを使用して、サイトを確認します(ほとんどの検索エンジンのスパイダーには Lynx で見えるようにサイトが映ります)。JavaScriptCookie、セッション ID、フレーム、DHTML、Flash などの特殊な機能が使用されているためにサイトの一部がテキスト ブラウザで

    Googleが技術ガイドラインを更新、JavaScriptやCSSをブロックしないように指示
    fut573
    fut573 2014/10/28
  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
    fut573
    fut573 2014/05/04
  • (not provided) 問題の解決策をGoogleが模索中、AdWordsでもキーワードを取得できなくなる可能性も

    [対象: 中級] Web担当者Forum連載コラムの先週の注目ピックアップでも取り上げたように、Google検索の完全SSL化に伴い検索キーワードが取得できなくなる問題について、何らかの解決策をGoogleは提供する予定です。 米Googleの検索サービスのトップ、Amit Singhal(アミット・シングハル)氏が米サンノゼで先週開催されていたSMX (Search Marketing Expo ) West 2014で明らかにしました。 数週間から数ヶ月以内に (not privided) 問題に対処 GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索を適用するようになって以来、不明な検索キーワードの比率が一気に跳ね上がりました。 Googleアナリティクスでいえば、キーワードを取得できない「(not provided)」が80%、90%以上のサイトも珍しくありません。

    (not provided) 問題の解決策をGoogleが模索中、AdWordsでもキーワードを取得できなくなる可能性も
    fut573
    fut573 2014/03/23
  • Google、「In-depth articles」を導入。質が高い、深く掘り下げた記事を別枠で検索結果に表示。

    [対象: 上級] Googleは、“In-depth articles”という新しい機能をウェブ検索に導入することを発表しました。 Discover great in-depth articles on Google – Inside Search In-depth articles in search results – Official Google Webmaster Central Blog 以前にテストが目撃されおり、正式導入になりました。 In-depth articlesとは In-depth articlesとは、広範のトピックについて深く掘り下げた記事を、通常のウェブ検索結果とは別枠で検索結果に差し込む機能です。(日語読みすると「イン・デプス・アーティクル」) 下のスクリーンショットは、「censorship」(検閲)を検索したとき表示されるIn-depth artic

    Google、「In-depth articles」を導入。質が高い、深く掘り下げた記事を別枠で検索結果に表示。
    fut573
    fut573 2013/08/14
  • 「Above the foldのコンテンツは1秒以下で表示させること」、モバイルサイトの高速化をGoogleが推奨

    [対象: 中〜上級] モバイル向けサイト(スマートフォン向けサイト)の高速化に取り組むように、Googleは、ウェブマスター向け公式ブログであらためて推奨しました。 Official Google Webmaster Central Blog: Making smartphone sites load fast 速さが求められているのに現実は遅い いくつかのリサーチから次のような結果が出ています。 素早く使えて手軽なので、ユーザーはスマートフォンを使っている モバイル向けページは、平均して表示時間にたいてい7秒以上かかっている 表示に1秒以上かかると「時間がかかっている」とユーザーは感じ、遅いサイトには再訪問しないかもしれない “速い”モバイルサイトをユーザーは求めていますが、実際のモバイルサイトは“遅い”のが現状です。 そこで、モバイルサイト高速化のために知っておくべき基的な知識と対応

    「Above the foldのコンテンツは1秒以下で表示させること」、モバイルサイトの高速化をGoogleが推奨
    fut573
    fut573 2013/08/13
  • ECサイトで自社サイトと楽天ショップの重複コンテンツを防ぐ方法

    [対象: 全員] ECサイト(ネットショップ)を運営していて、自社サイトのほかに、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなどのショッピングモールに出店しているケースでの重複コンテンツ対策について、この記事では考察します。 同じ商品を販売するECサイト間で起こりうる重複コンテンツ 今年6月に参加したSMX Advancedで、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏に次の質問を僕はぶつけました。 ECサイトを運営していて、自社サイトのほかに楽天やアマゾンでも出店し、同じコンテンツを公開したら重複コンテンツになるか? マットの答えはこうでした。 重複コンテンツになる。ペナルティではないが、どれかは検索結果に出なくなるだろう。 rel=”canonical”で優先するサイトを指定することができる。 また今週の月曜日に投稿した記事では、GoogleのJohn Mueller

    ECサイトで自社サイトと楽天ショップの重複コンテンツを防ぐ方法
    fut573
    fut573 2013/07/25
    これは転載系ブログメディアでも発生するだろうなぁ理論的に。
  • Googleアラート、RSSフィード配信を停止。Googleリーダー廃止の影響で。

    [対象: 中〜上級] Googleアラートが、RSSフィードによる配信提供を終了しました。 Googleアラートの管理ページにアクセスすると下のキャプチャのように表示されます。 Google リーダーはご利用いただけなくなりました。引き続き Google アラートを受け取るには、メール配信に変更してください。 Googleリーダーを廃止したことが理由です。 フィードのURLを見ると、 http://www.google.com/reader/public/atom/user/XXXXXXXXXXXXXX/state/com.google/alerts/XXXXXXXXXXXXXX となっているので、GoogleアラートのRSSフィードはGoogleリーダーと連携していたようです。 Googleリーダー終了の影響が思わぬところにも出てきました。 キーワードリサーチやコンテンツのネタ探しなど、

    Googleアラート、RSSフィード配信を停止。Googleリーダー廃止の影響で。
    fut573
    fut573 2013/07/04
  • ドメインの多様性を検索結果で優先するようにGoogleがアルゴリズムを変更

    [対象: 中〜上級] Googleは、検索結果でさまざまなドメイン名のサイトからのページを表示するようにアルゴリズムを変更したと思われます。 結果として、同一ドメインからのページが検索結果で復数同時に表示されにくくなります。 検索結果におけるドメインの多様性を優先 今回のアルゴリズム変更は、同じドメイン名のサイトからのページで検索結果が占領されることを防ぐこと、言い換えると、偏らせずにいろいろなドメイン名のサイトからのページを検索結果に提示することが狙いです。 同じサイトからのページで検索結果が埋め尽くされることを疑問に感じるフィードバックが、Googleに寄せられていたようです。 埋め尽くされる状況を好まないユーザーも多かったに違いありません。 多様性を、新しいアルゴリズムの下では優先します。 予告済みのアップデート GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、数カ月以内に

    ドメインの多様性を検索結果で優先するようにGoogleがアルゴリズムを変更
    fut573
    fut573 2013/05/23
    レンタルブログが影響受けそうだなぁ。
  • 新しいページの順位が上がって下がるのはなぜ?

    [対象: 全員] 新規に公開したページが予想外に上位表示されて喜んだのもつかの間、しばらくすると順位が下がりはじめ、結局、検索結果のずっと下に追いやられてしまった、こんな経験をしたことがある人は多いはずです。 どうしてなのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が理由を説明しました。 要点をまとめます。 一言で言うと、そのページを正当に評価するのに時間がかかることがあるからです。 発見した当初は限られた情報しか手に入らないため正しい評価が難しいことがあるのだそうです。 たとえば、地震が発生した場合、1分後、10分後、1時間後と時間がたつにつれ徐々に多くの正確な情報が入ってきます。 これと同じです。 最新ニュースが出ていろいろな人がそれについて記事を書いたとしたら他人のソースを引用する人もなかにはいるでしょう。 もともとはどこが発信源なのか誰が発信者なのかを突き止

    新しいページの順位が上がって下がるのはなぜ?
    fut573
    fut573 2013/04/09
  • 評判の悪いネットショップのランキングを下げるかもしれない、とGoogleのマット・カッツがSXSWでコメント

    [対象: 全員] 顧客の評判が悪いネットショップが上位表示できないように今年後半にGoogleはアルゴリズムを改良するかもしれません。 悪評サイトの評価を下げる 米オースティンで開催されているSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)カンファレンスのセッションのなかでGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が下のように発言しました。 質の低い体験をさせるショップを我々は検索結果で上位表示させたくない。ショップの質を見てもっといい対応ができないか取り組んできた。今年後半、ひょっとするともう少し早くなるかもしれないが、対処する見込みがある。 セッションの司会を務めたDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がSearch Engine Landでレポートした内容になります。 たちの悪い競合が自分たちよりも上位に表示していることを懸念しているショップ運営者に対しての回答で

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    fut573 2013/03/11
  • コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか

    [対象: 中〜上級] 無断でコンテンツをコピーして転載する、いわゆるスクレイピングがオリジナルのページよりも検索順位が上になってしまう事件がまたもや発生しました。 BuzzFeedが詳細を報じています。 今回問題となったのは、The Vergeというテクノロジーやサイエンス、アート、カルチャーなどのニュースをカバーするメディアサイトです。 The Vergeは、“For Amusement Only: the life and death of the American arcade”という記事を1月16日に公開しました。 すると、The Huffington Postというこれまたニュース系のサイト(有名サイト)が、自分たちのサイトで1月21日にその記事を掲載しました。 記事のタイトルは“The Life And Death Of The American Arcade”です。 先頭の“

    コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか
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    fut573 2013/01/29
  • EMDアップデート: 低品質な完全一致ドメインの評価を下げるようにGoogleがアルゴリズムを変更

    [対象: 上級] GoogleのMatt Cutts(Matt Cutts)氏は小さなアルゴリズム更新を実行することを現地時間の先週金曜日の夕方(日時間の先週土曜日の早朝)にTwitterでアナウンスしました。 Minor weather report: small upcoming Google algo change will reduce low-quality “exact-match” domains in search results. — Matt Cuttsさん (@mattcutts) 9月 28, 2012 アルゴリズム変更の狙いは、クオリティが低い「完全一致ドメイン」が検索結果の上位に出てこないようにすることです。 “Exact Match Domain”とは、検索されるであろうキーワードをそのまま使ったドメイン名のことです。 「完全一致ドメイン」とここでは呼ぶこと

    EMDアップデート: 低品質な完全一致ドメインの評価を下げるようにGoogleがアルゴリズムを変更
    fut573
    fut573 2012/10/01
    これは助かる
  • Googleが取得した新しい特許は想定外の順位を見せてスパムを判定する

    [対象: 上級] スパムを検出するための仕組みに関する新しい特許をGoogleが取得しました。 スパムらしい行為が発見できたものの確信が持てないときに想定外の順位変動をまず見せることで反応を伺い、当にスパムかどうかの判定に利用するものです。 SEO by the SeaのBill Slawski(ビル・スロースキ)氏がこの新しい特許について解説しています。 僕なりに要点を絞って解説します。 3つのタイプの検索順位 特許では3つのタイプの検索順位を定義しています。 old rank(オールド ランク) target rank(ターゲット ランク) transition rank(トランジション ランク) “old rank”はページの元の検索順位です。 “target rank”は、そのページにランキングを不正に上げようとして加えられたスパムらしき変更、でもスパムとは確定できない変更が加え

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    fut573
    fut573 2012/08/23
  • 超簡単、インストールするだけ 〜 TwitterのツイートボタンとFacebookのいいね!ボタンのクリックを計測するWordPressプラグイン

    [対象: 全員] WordPressで運用するブログに設置したソーシャルメディアのシェアボタンをGoogleアナリティクスで計測することができるプラグインを今日は紹介します。 SEOの施策においてもますます重要なってきたのがソーシャルメディアです。 僕をはじめ、ソーシャルメディアの共有ボタンを自分が公開したコンテンツに設置することは必須になっています。 そこで気になるのがどのくらいボタンが押されているかです。 それぞれのボタンのカウントを見れば分かりますが統計的に知ることは自分で加工しないと困難です。 Googleアナリティクスでは+1ボタンこそ何もしなくても計測してくれますが、TwitterやFacebookなど他のソーシャルメディアの共有ボタンでのアクションを計測するには「ソーシャル プラグイン」を設定しなければなりません。 ただ普通の人にとってはソーシャルプラグインの設定はかなり面倒

    超簡単、インストールするだけ 〜 TwitterのツイートボタンとFacebookのいいね!ボタンのクリックを計測するWordPressプラグイン
    fut573
    fut573 2012/06/02
  • 3つの機能がGoogleウェブマスターツールから引退

    [対象: 全員] 次の3つの機能をGoogleウェブマスターツールからまもなく廃止することをGoogleは公式アナウンスしました。 【補足】4/24にアナウンスがあり2週間後に廃止とのことなので残り1週間ほどになります。 登録ユーザーの統計情報 robots.txtの作成 サイトのパフォーマンス 「robots.txt作成」ツールと「サイトのパフォーマンス」レポートはユーザーの利用頻度が低かったために廃止となります。 「登録ユーザーの統計情報」はGoogleが運用するFeedburnerで同等のレポート機能が提供されています。 ほとんどのサイト管理者にとっては廃止されても困らない機能なのではないでしょうか。 サイトマップの送信テストやユーザー管理、クロールエラー レポートの改良など、新しい機能の追加やUIの改善の一方で消えていく機能・レポートがあるということですね。 なお「著者の統計情報」

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    fut573
    fut573 2012/05/02
    サイトのパフォーマンスすごい使っていたのに
  • rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方

    [対象: 上級] 今日の記事は、rel=”prev”とrel=”next”によるページネーションを扱ったかなり難易度が高いトピックになります。 rel=”prev/next”とビューオールページを用いたGoogleが推奨するページネーション処理を確実に理解している状態でないと意味不明でしょう。 Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始 Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス 僕自身の理解度を深めるための記事とも言えます。 なので今日は興味がある方だけ読んでください。 ページネーションについての処理方法をGoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんがビデオで解説しました。 使用しているスライドと補足説明がWebmaster Centralブログの記事でも公開されています。 マイ

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    fut573 2012/04/09
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

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    fut573 2011/09/16
  • Facebookの「いいね!」ボタンをWordPressプラグインで設置したらGoogleのインデックスから削除された

    [レベル:全員] WordPressを使っている人にとって十分に気を付けてほしいトラブルを今日は紹介します。 Facebookの「いいね!」ボタンを設置するプラグインが原因で、Googleのインデックスから消えてしまうという事件が2件立て続けに発生しました。 Googlebotがアクセスした時だけ別のページへ302リダイレクトするようにプラグインのコードが書かれていました。 人間のユーザーは何事もなくアクセスできますが、Googleはリダイレクト先のページしか見れなくなってしまい結果としてインデックスから消滅したのです。 プラグイン作成者が意図的に仕込んだとしか思えませんが、恐ろしいプラグインです。 この悪質なプラグインはこれです。 コメントアウトされているものの、そのプラグインのソースにはまだそのコードが残っているそうです。 僕が調べたところ、WordPressプラグインの公式サイトでは

    Facebookの「いいね!」ボタンをWordPressプラグインで設置したらGoogleのインデックスから削除された
    fut573
    fut573 2011/08/12
  • +1(プラスワン)のレポートがGoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスに追加

    SMX AdvancedでGoogleエンジニアたちが言っていたように、「+1」のレポートがGoogleウェブマスターツールと、そしてGoogleアナリティクスでも見られるようになりました。 Official Google Webmaster Central Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics Google Analytics Blog: +1 reporting in Google Webmaster Tools and Google Analytics 共に、もう日語でも使えるようになっています。 まずはGoogleウェブマスターツールから。 「+1 統計情報」というメニューが左ナビゲーションバーに出ています。 「検索の影響」は、+1によって検索結果でのクリックにどのくらい影響があったか

    +1(プラスワン)のレポートがGoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスに追加
    fut573
    fut573 2011/06/30
    これは面白いな