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サバイバルに関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 100万円払って、地球のどこかで「迷子」になってみませんか? | 休暇は「安全に」サバイバル体験

    コロナ禍でなかなか自由に海外旅行ができない今、「冒険」を夢見ている人もいるかもしれない。そんな人にうってつけなのが、旅行会社「ブラック・トマト」がプロデュースする「ゲット・ロスト」。これはその名の通り、旅行者は人里離れたどこか知らない場所で置き去りにされて「迷子」になり、自らの力で戻ってくるというものだ。 費用は場所や期間によるが、およそ1万ドル(約110万円)から。旅行者は極地やジャングル、水辺、砂漠、山のなかから好みの環境を選ぶことができるが、国はフライト情報をもらうまで明かされない。「迷子先」には、アイスランドからナミビア、モロッコさらにはアメリカまで含まれているという。だがプライベートジェットで飛ぶ場合は、飛行機を降りるまで自分がどこにいるのからわからない。 ブラック・トマトの共同創業者トム・マーチャントは、デジタル時代にどうしたら人々が当にリラックスできるかを考えていたとき、こ

    100万円払って、地球のどこかで「迷子」になってみませんか? | 休暇は「安全に」サバイバル体験
    futenrojin
    futenrojin 2021/12/17
    こういう企画がないと西サハラやラダックにはなかなか行けないと思う。
  • 乗っている車が水没したらどうする? 脱出のための4つのステップ「SWOC」 | 窓を割るハンマーは「役に立たない」

    自身が運転する車が浸水してしまったら、まず何をするだろうか。 「ハンマーやヘッドレストで窓を割る」「水圧を均等にするために、あえて車内に水が浸るのを待つ」──サバイバルのプロはいずれの方法も実現性が低いと話す。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、沈みゆく車の中で生き残るための「鉄則」を解説する。 なぜ人は浸水した道路に入ってしまうのか 2021年9月、ハリケーン「アイダ」による豪雨がアメリカ北東部を襲い、急激な増水で車が流され、閉じ込められた人々が溺れる事故が相次いだ。 ハリケーンの爪痕が残るいま、救急隊員や防災対策専門家は、災害時に安全を確保する方法を学ぶよう推奨している。 一番重要な教訓は「浸水した道路に車で進入しない」ことだ。小さなセダンから大きなトラックまで、どんな車でもわずか30〜70cmほどの水で流されてしまうからだ。水難救助にあたる軍人や救急隊員を訓練するマイケル・バーナは「

    乗っている車が水没したらどうする? 脱出のための4つのステップ「SWOC」 | 窓を割るハンマーは「役に立たない」
    futenrojin
    futenrojin 2021/11/09
    車の水没を想定した訓練は「素晴らしいアイデア」だと、ギーズブレヒトは語る。 心理学者でメンタルヘルス関連の急患に対応するジュディ・クリアンスキーも、そうした訓練が「きわめて重要」だと指摘する
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