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ネットワークと文学に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • タンザニア出身作家、アブドゥルラザク・グルナがノーベル文学賞を受賞するまで | 「作家になるなんて考えたこともなかった」

    「作家になるなんて考えたこともなかった」 タンザニア出身作家、アブドゥルラザク・グルナがノーベル文学賞を受賞するまで アブドゥルラザク・グルナ 1948年、ザンジバル(現タンザニア)生まれ。イギリス移住後、20代で小説を描き始め、反乱から逃れる青年を描いた最初の小説『出発の記憶』は、博士論文を書きながら仕上げた Photo: Leonardo Cendamo / Getty Images

    タンザニア出身作家、アブドゥルラザク・グルナがノーベル文学賞を受賞するまで | 「作家になるなんて考えたこともなかった」
    futenrojin
    futenrojin 2021/10/09
    ザンジバルでは日本における村上春樹のように待望されていたのだと思う。タンザニア政府の反応が気になる。商業主義文学に対するワクチンとして拝読したい。
  • 2021年ノーベル文学賞の行方は?(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノーベル文学賞授賞式の晩餐会。 騒ぎも少し落ち着いてきたこの頃今年もノーベル賞発表の時期がやってきた。ノーベル文学賞の発表は10月の初旬の木曜日と決まっており、今年は7日(木)すなわち明日だ。日時間では午後8時に発表となる。 わたしはノーベル文学賞受賞者への解説待機要員としてこの25年ほど、毎年この賞の動向を眺めてきた。最初のうちはノーベル文学賞といっても、国内での関心は薄く、淡々とウォッチしていた。ところが、2005年、村上春樹の『海辺のカフカ』が米国「ニューヨークタイムズ」の年間ベスト10に選ばれ、2006年にチェコの国際文学賞フランツ・カフカ賞を受賞した頃から、にわかに受賞有力説が浮上し、前報道も過熱していった。 それを後押ししたのが、ネットのブックメイカー(賭け屋)が発表するオッズだった。村上氏はつねに上位に位置し、それが期待を煽ることになった。ハルキストたちが発表当日夜(日

    2021年ノーベル文学賞の行方は?(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    futenrojin
    futenrojin 2021/10/07
    金井美恵子さん、トルカータータッソのように大方の予想をひっくり返してほしいな。
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