タグ

気球に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも

    第二次世界大戦中、日は米国土を攻撃すべく、「風船爆弾」と呼ばれる、爆弾を取り付けた気球を大量に飛ばしていた。中国の「スパイ気球」に注目が集まるなか、米紙「ワシントン・ポスト」が「バルーン・ヒストリー」というサブタイトルのもと、この日の気球について振り返った。 全米各地に現れた気球 アジアからやってきた恐ろしい気球が、モンタナ上空を漂っていた。1944年のことだ。 小さな焼夷弾が取り付けられたこの気球は、モンタナ州の町カリスペル近くの森林地帯に墜落し、くしゃくしゃになっていた。幅10メートルのラミネート紙でできたこの奇妙な機械装置は、1944年12月、2人の木こりによって発見されたのち、連邦捜査局(FBI)と陸軍航空隊によって調査された。気球には、これが日のものであり、数週間前に日の工場で製造されたものであることが記されていた。 同じ頃、ワイオミング州のサーモポリスという町の近くで

    米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも
    futenrojin
    futenrojin 2023/02/17
    ふ号兵器。
  • 米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 

    (CNN) 米イリノイ州を拠点とするアマチュア気球愛好家団体は、自分たちの飛ばした気球が11日にアラスカ上空で確認されたのを最後に行方不明になっていることを明らかにした。米軍はこの日、未確認飛行物体1個を撃墜したと発表。米軍が撃墜した飛行物体3個のうち、1個が娯楽目的の気球だった可能性が浮上した。 行方不明になっているのは、愛好家団体NIBBBが保有する幅約80センチの気球「ピコバルーン」。同団体の14日のブログによると、この気球は4カ月以上飛行して地球を7周した後、11日を最後にアラスカ州西部沖の小さな島の近くで通信が途絶えた。 CNNはNIBBBに取材を試みたが連絡が取れなかった。 この飛行物体の正体について、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は国家安全保障会議(NSC)に尋ねてほしいと述べ、それ以上の情報はないとした。 CNNはNSCにコメントを求めている。 これに先立ちバイデン

    米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 
  • 1