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経済と動画に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 群雄割拠の動画配信ビジネスに残された「2つのフロンティア」 | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」

    2015年、私はDLDカンファレンスにおいて、ブランドとテクノロジーに関するプレゼンテーション※1を行った。その講演の動画は、音楽業界のアナリスト(@boblefsetz)が自身のニュースレター※2で紹介したあと、YouTubeでちょっとしたバイラル現象を起こした。 その後まもなく、私は書籍の出版契約を結び、毎週このニュースレターを書き、CNBC、FOXビジネス、ブルームバーグからコンスタントに出演依頼があり、数年前に設立したL2という会社は年60%の成長を始めた。ライブストリーミングやテレビでの成功に対応するため、私は自宅のガレージの上にスタジオを作った。25年間必死に働いてきた私は、一夜にして成功を収めたわけだ。 さて、ここから得られた教訓はなにか? 私たちの社会は、どういうわけか、包括的なブランド(たとえば放送局)が保証する動画への出演や、プラットフォーム上での数百万回の視聴回数や「

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  • 教養としての金融危機 | 第1章 なぜ「リーマンショック」が起きたのか

    国際金融危機といえばリーマンショックを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかしこうした事件や事象は、そもそもなぜ起きるのでしょうか? 私たちを取り巻く金融の世界、知っているようで知らないその仕組みを、『教養としての金融危機』の著者である宮崎成人先生が分かりやすく解説します。 宮崎成人 1962年東京都生まれ。1984年東京大学法学部卒業。1988年英オックスフォード大学にて国際関係論修士号(M.Phil)取得。1984年大蔵省(現・財務省)入省。主計官、国際機構課長、副財務官など歴任。欧州復興開発銀行(EBRD)日理事室、金融安定化フォーラム(FSF)事務局での勤務を経て、2008〜2016年国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局及び戦略・政策・審査局審議役、2017〜2021年世界銀行駐日特別代表。ロンドン、バーゼル、ワシントンなどで通算17年間海外勤務。2016年より、東京大学大学院

    教養としての金融危機 | 第1章 なぜ「リーマンショック」が起きたのか
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