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2024年6月9日のブックマーク (7件)

  • 寝間着に「10年以上同じTシャツ」 ユニクロ、夏場の”無頓着さ”に着目

    キャンペーンで打ち出す商品は、「エアリズムコットンメッシュセット(半袖)」(メンズ向け、全3型、2990円)、「ウルトラストレッチエアリズムセット(半袖)」(ウィメンズ向け、全2型、2990円)、「エアリズムコットンブレンドセット(半袖)」(キッズ向け/ガールズ向け、それぞれ全2型、1990円)。 いずれも既出の商品だが、メッシュ素材を取り入れて通気性を高めたというメンズ向けをはじめ、随時アップデートも行っている。 布団、マットレス、枕……快眠グッズの主流に参入 同社は2024年4月、20~60代の男女計1000人を対象に、夏の寝間着と睡眠に関する調査を実施。その結果、「暑くて目が覚める」「寝汗がベタつく」「寝つきが悪い」といった夏場における睡眠への悩みを抱える人が、6割近くに上ることが分かった。 そうした悩みがある中、快眠のために消費者はどんなグッズに注目しているのか。最も関心が高いジャ

    寝間着に「10年以上同じTシャツ」 ユニクロ、夏場の”無頓着さ”に着目
  • 『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か

    NGC 604は、さんかく座銀河のなかで星々が誕生する領域だ。写真は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したNGC 604。このなかに、技術が発達した文明は潜んでいるのだろうか。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA, STSCI) 宇宙が140億年近く存在しているのなら、地球外に知的生命が存在していてもおかしくないのではないか。それならば、彼らは一体どこにいるのか。「フェルミのパラドックス」と呼ばれるこの疑問は、半世紀以上、天文学者たちを悩ませてきた。宇宙人はなぜ地球にやってきてあいさつしてくれないのだろう。これまであらゆる説が提唱されてきたが、「暗黒森林理論(ダークフォレストセオリー)」ほど背筋が寒くなるような説明はないのではないだろうか。 暗黒森林理論とは、地球外文明は存在しているが、自らの姿を隠しているため、われわれ地球人には見つけられないという説だ。すでに近

    『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か
  • 鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。 ◆鈴木宗男参院議員とロシア外務次官との会談写真【写真】 鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」として、ゼレンスキー大統領の態度について批判した。さらに、「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。 ブログには6日の法務委員会での岸田総理とのやりとりの議事録が掲載され、鈴

    鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集

    “さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓

    母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集
  • ミャンマー 日本のODAによる橋完成 民主派勢力など反発の声も | NHK

    3年前のクーデター後、軍が実権を握るミャンマーで日のODA=政府開発援助で進められてきた橋が完成し、式典が行われました。この橋をめぐっては、日政府がクーデター以降も事業を進めてきたことから軍と対立する民主派勢力や人権団体からは反発の声が上がっています。 8日開かれた、完成を記念する式典には、実権を握る軍トップのミン・アウン・フライン司令官のほか、日の工事関係者が参加しました。 この中で司令官は「2021年の政治状況によって建設と融資が停滞したが、建設は交渉を重ねて進められた」と軍が日側と交渉して橋が完成したと成果を強調しました。 ミャンマーでのODAをめぐっては、日政府はクーデター以降は新規の事業計画を凍結していますが、この橋については、クーデター前の2017年に円借款で合意しており、継続案件として事業を進めてきました。 これについて、民主派勢力や人権団体は「日のODAの資金が

    ミャンマー 日本のODAによる橋完成 民主派勢力など反発の声も | NHK
  • 英誌が日本の「コンビニで働く外国人」に注目 知られざるその胸の内 | 世界が賞賛する「社会インフラ」を支える人材

    コンビニで働く外国人の姿は、いまやおなじみの光景になっている。英誌「エコノミスト」が、ミャンマー人として初めてセブンイレブンの店舗オーナーに就任した女性に取材し、コンビニを中心に広がる日の多文化共生を考察した。 いまの日社会を知りたいなら、東京都港区にあるセブンイレブンに行ってみるといい。 コンビニは、日が誇る質の高いサービスを体現している場所だ。店のドアが開くたびに、店員は「いらっしゃいませ」と声を張り上げて客を迎える。 棚には季節限定のお菓子が整然と並べられ、レジ前からは揚げたてのフライドチキンの香りが漂う。 港区にあるこのコンビニも一見、どこにでもある普通の店舗だ。同店が他と違うのは、セブンイレブンで初めてミャンマー人がフランチャイズチェーン(FC)加盟店のオーナーを務めていることだろう。 オーナーのメイジンチイツを含め、スッタフは全員ミャンマー人だ。

    英誌が日本の「コンビニで働く外国人」に注目 知られざるその胸の内 | 世界が賞賛する「社会インフラ」を支える人材
  • 米大学で学費の高騰が止まらない! その額、年間1000万円超え | 高等教育は高嶺の花に?

    私立ヴァンダービルト大学の2024-25年度の学費が10万ドルに迫る額であることが明らかになり、大きなニュースとなった。なぜ、それほど高額な学費が必要なのか? 毎年10万ドル近くを大学に払う価値はあるのか? 米「ニューヨーク・タイムズ」紙が分析する。 大学が「学費を年10万ドル(約1560万円)に引き上げる」と口にするのも時間の問題と思われていた。だが、今春、その兆しが初めて現れた。 ヴァンダービルト大学工学部にこの秋から入学する学生宛てに送られた書面によると、寮費、費、個人の生活費、高性能ノートパソコン代などすべてが含まれた学費が9万8426ドル(約1530万円)になることが明らかになった。テネシー州ナッシュビルのキャンパスからロサンゼルスやロンドンに1年で3回帰省する学生の場合、その合計は実質1桁上の10万ドルといっていい。 この目が飛び出すほどの高額な学費は、異常だ。ここまで大金の

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