ジョニー・マーはモリッシーとの最近の言葉の応酬を受けてモリッシーともう一度仕事をすることは絶対にないと語っている。 BBCラジオ2のスティーヴ・ライトの番組に出演したジョニー・マーはモリッシーとの私的あるいは仕事面での関係性を復活させるチャンスは「ゼロ」だと述べている。2人が最後に話をしたのは「18年か、15年くらい前」だとしている。 今年1月、モリッシーはジョニー・マーが『アンカット』誌のインタヴューで自身に言及したことを受けて、自分のことに言及するのを止めることを求めていた。 モリッシーは長文の投稿で次のように述べている。「代わりに自身のキャリアやソロでの留まることを知らない功績、自身の音楽について語っていただけないでしょうか? できれば、私のことは除外してもらえないでしょうか?」 これにジョニー・マーは次のように応じている。「オープン・レターというのは1953年以降、存在していない。