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会社とtechnologyに関するfutoshi0417のブックマーク (5)

  • ワクワクするウエアラブルがJINSで生まれた理由

    「JINS」ブランドのメガネを展開するジェイアイエヌが、2014年5月、「JINS MEME」(ミーム)という新商品を発表した。JINS MEMEは、メガネのフレームに搭載したセンサーで目の動きやまばたきを検知し、メガネをかけている人の眠気や疲れなどを計測できる新しいウエアラブル端末だ(写真1)。発売は2015年春を予定している。 かけているだけで、自分で気づかない体調の変化を可視化したり、居眠り運転を予防したりといったさまざまな可能性が期待されている(関連記事1:メガネのJINSが新ウエアラブル、眼電位センシングで“自分”を可視化、関連記事2:【News & Trend】JINSが“自分の内面を見る”メガネ、眼電位から眠気や疲れを可視化)。 視線や目を動かすことで、スマートフォンの操作もできる。発表会で実際に体験してみた筆者は、「これは面白い!」とワクワクした。さらにジェイアイエヌは、ソ

    ワクワクするウエアラブルがJINSで生まれた理由
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/05/23
    丸腰戦法...!
  • 均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)

    1999年12月にNECと日立製作所のDRAM合弁会社エルピーダメモリ(当時はNEC日立メモリ)ができたときのことである(大変古い話で恐縮ですが)。私は、2000年2月にNEC相模原内のエルピーダ・プロセス開発センターに出向して、同様にNECから出向してきた技術者と一緒にDRAMのプロセス開発を行った。 そのとき、会社が違うと、仕事のやり方がかくも違うものなのかと驚いた。DRAMのプロセスフローは、500工程以上になるが、その各工程で使用する装置が違うとか、そのプロセスの毛色が違うとか、そういったことではない(もちろん、それも違うのではあるが)。プロセス開発の方針と言うか、哲学がまるで違うのである。 簡単に言えば(よく言えば)、NECは「均一性第一主義」であり、日立は「新技術優先主義」であった。悪く言えば、NECは「病的なまでの潔癖完璧主義」であり、日立は「新技術オタクの一点突破主義」であ

    均一性のNECと一点突破の日立 手段と目的を履き違えていた半導体技術文化 | JBpress (ジェイビープレス)
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/07/16
    近視眼的だったのもひとつの理由・・・。「歩留まりは高いほどいいのか?」の章への展開の仕方が、技術の高さ重視視点とビジネス成功の可否の差を読者にも突きつけるような記事。
  • 日本人は「ロボットの心」を創れますか?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスが新年より4回に渡って掲載してきた「動き出す未来」のシリーズ特集も1月28日号で最終回を迎える。1月28日号の特集のテーマは「インターネット」。普及期に入ってからまだ20年にも満たない歴史の浅いインターネットだが、今では企業、個人問わず、仕事や生活に欠かせないライフラインとしてその存在感を増している。日進月歩で急速な変化を続ける、この業界の未来を描くのは難しい。特集の執筆にあたり、日経ビジネスは様々な賢人たちに取材を進めた。「賢者が描く10年後のインターネット」では、世界の賢者の中から、選りすぐったインタビューを掲載する。第1回目はスタンフォード大学で名誉教授を務め、AI人工知能)分野における「エキスパートシステムの父」と呼ばれるエドワード・ファイゲンバウム氏。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読みいただきたい。 AI人工知能)分野で長

    日本人は「ロボットの心」を創れますか?:日経ビジネスオンライン
  • 競技用のタイム測定装置で強み,無線応用の小ロット需要に対応〔ファースト電子開発〕

    ファースト電子開発は,無線を利用したさまざまな電子応用機器の開発を手掛ける。社員数8人の小所帯だが,このところ同社の持つアナログ技術を求めて企業や大学からの発注や提携案件が急増している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)に納入した無線通信装置は,2008年度に打ち上げ予定のH-?Aロケットに搭載されて宇宙に飛ぶ予定だ。

    競技用のタイム測定装置で強み,無線応用の小ロット需要に対応〔ファースト電子開発〕
  • 思考停止というリスク

    企業の特質ということでよく挙げられることの一つに、「リスクをとらない」ということがある。現場、あるいは技術者個人のレベルでいえば、かなり革新的だが未知数的な仕事もあるように思う。けれど、往々にしてそのような案件は、いざ投資が必要な局面になると棚上げされてしまう。日的組織というもののなせる業か、はたまた経営陣のマインドの問題なのか。 それでもときどき、「けっこうリスクがありそうなのによく思い切ったなぁ」と思う事業計画に出くわすことがある。その決断に独自性があるなら、まあよい。それはハイリスク・ハイリターンな「賭け」なのであるから。ところが、いつもそうだとは限らない。しばしば、多くの企業が大挙してハイリスクとしか思えない判断を下しているように見えてしまうことがある。ところが話を聞いてみるとたいがい、当事者たちには「リスクをとっている」という意識がないようなのだ。 横並び 皆が手を携えて同

    思考停止というリスク
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