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2007年8月21日のブックマーク (6件)

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

  • エレベータとHDDヘッダの動きに共通するもの - @IT

    個人的に気になったのは、2位の「辞書不要の形態素解析エンジン『マリモ』とは」だ。事前に人が作成した辞書を使うのではなく、動的にネット上から集めたテキストを解析して辞書を生成するという新しいアプローチの形態素解析エンジンだ。新語や未知語に強いという特徴があるという。 ヒューリスティクスと統計的アプローチ 自然言語を計算機で処理するには、統計的アプローチだけでは難しいというのが常識的な見方だろう。ある程度、機械的に処理をして、そこからは特定の語彙をキーに、たくさんの例外ルールを適用するといったことを行わないと、精度が上がらない。 経験的に付け加えられていくルールやアルゴリズムは、「ヒューリスティクス」と呼ばれ、自然言語処理には欠かせないアプローチだと認識している。 今回取材したマリモでは、1000語ほどの予備的な語彙があるだけで、基的にすべて統計処理だけを行う。それで十分な性能や精度が出ると

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/08/21
    建物内の部署配置・時間帯とかで傾向が出てきそうなので、利用しながらの学習とかさせるんでしょうかね。
  • 色で量を計る、というアイデア

    しかし毎日毎日暑い日が続きますが、こんな日は逆に熱いモノのことを考えてしまうのはどうでしょう。ということで、swissmiss で紹介されていたこんなグッズについて: ■ MyCuppa Tea/Coffee (SUCK UK) 計量器具がなくても、好みの紅茶/コーヒーが入れられるというカップ。いったいどうするの?という疑問は、製品画像を見れば一目瞭然でしょう: とこんな風に、カップの内側に様々な色のバー(それぞれのバーが紅茶/コーヒーにミルクを入れた際の色を示す)が描かれているので、後は自分の好みの分量(の色)を覚えておいて中身を調節すれば良い……という具合。なるほどー。 分量を量るのに目盛りや仕切りを使うのではなく、色を活用するというアイデア。すぐに自分の商売には応用できないかもしれませんが、その発想のヒネり方は覚えておきたいと思います。

    色で量を計る、というアイデア
  • 峯田和伸の★がぶがぶDIEアリー : 90年代から君へ - ライブドアブログ

    事務所あてに一通のメールが届いていた。 「Y君」。 見覚えのある名前。そう。僕は彼とあの日会っている。 1997年夏。そっか、もうちょうど今から十年前になるのかー。僕とY君は高田馬場で会った。 フジロックフェスティバルの第一回目が開催された年。大好きだったグリーンデイもウィーザーも日に来た。「ぴあ」を見ると、なんとグリーンデイがフジロック出演前日に都内の小規模のライブハウスでシークレットライブを行うという告知がいきなりでていた。当時、大学一年の僕は千葉に住んでいて、その町のショッピングモール内にあるチケットぴあはいつも誰も並んでいなくて、倍率の高い入手困難なイベントであっても朝6時から入り口前に座っていればたいがいチケットがとれるという穴場だった。 そして、僕は高田馬場AREAで行われるグリーンデイのシークレットワンマンライブのチケットを無事、入手することに成功した。「お一人様一枚まで」

  • 夢のエコカーが発進:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 大手自動車メーカーが新車を市場に送り出すのに4年の歳月がかかる。米テスラ・モーターズはその間に、新しいタイプの自動車会社を作り上げたうえに、大変な前評判まで勝ち取った。 10月に生産が開始される予定の電気自動車「テスラ・ロードスター」(9万8000ドル)は、環境に優しいだけでなく、デザインもいい。 グーグル創業者も予約 恐ろしく静かで、たった4秒で時速96kmに到達できるスポーツカーにいち早く乗ろうと、俳優のジョージ・クルーニー氏やカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー氏、米グーグルの創業者セルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ両氏が購入予約リストに名を連ねている。 だが、環境に気を使う一握りの有名人がトヨタ自動車の「プリウス」から

    夢のエコカーが発進:日経ビジネスオンライン
  • 東芝がミリ波通信向け新型アンテナを開発,伝送距離を2倍以上に

    東芝は,高速のミリ波通信に向けた新規構造のアンテナを開発した。家庭内のAV機器や,オフィスのパソコン周辺機器などでの数Gビット/秒の高速無線通信に向けたもの。従来に比べ利得を高めることで通信距離を2倍以上に延ばした。東芝は開発した新規アンテナについて,2007年8月20日から新潟で開催中の国際会議「2007 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2007)」で発表する。 利得を5~8dB改善 東芝が開発したのは,60GHz帯などミリ波の高速通信用の小型アンテナ。アンテナ素子は,半導体チップのボンディング・ワイヤと,長さ1.5mm程度の金属板で構成する。アンテナ素子を,送受信ICの半導体パッケージ内部で実現していることから,ミリ波送受信回路の実装面積を低減できる。 一般にミリ波送受信回路のアンテナの場合,扱う電波の

    東芝がミリ波通信向け新型アンテナを開発,伝送距離を2倍以上に