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2008年4月21日のブックマーク (11件)

  • “神環境”が見せる未来 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    “神環境”が見せる未来 - 松浦晋也のL/D
  • Google Sitesは共同作業だけでなく個人的活動にもとても大きな恩恵をもたらす - himazu blog

    Google Sitesの提供が始まってしばらく経つが、その持つ意味がまだ多くの人には理解されていない気がする。名前からするとウェブサイトを作るサービスに思えるが、これは無料で使えるウィキのサービスである。ウィキペディアで紹介されているウィキサービスを無料で個人で自由に使えるものについていろいろ試したが、その中で群を抜いた出来である。複数のウィキを作ることができ、公開、非公開、公開するが編集は特定の人だけ、のいずれかをウィキごとに選択できる。日語は検索に若干難があるが、入力・表示にはなんら問題はない。検索の問題も遠からず改善されるだろう。 そして、Google Sitesはウェブブラウザーを通じてサーバー上で動くアプリケーションを使うというパラダイムを更に一歩進めたものであると感じる。 ウィキの便利さ ウィキは共同作業に使われることが多いが、個人的に使ってもとても便利だ。ブログが日記ウェ

    Google Sitesは共同作業だけでなく個人的活動にもとても大きな恩恵をもたらす - himazu blog
  • となりのインテリア 歩き出しそうな椅子。 watlle(ワトル) トコトコスツール

    watlle(ワトル) トコトコスツールは、引出し付きサイドテーブル兼イスです。 引き出しは、CD56枚分の容量があります。 イスとしても十分な強度です。 重ねることもできます。

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/21
    積み重ねられるのかー!これはいいな
  • 2008-04-21 - 空中キャンプ|ドレスコード

    ここ最近、しばらくやっていなかった中古CDショップ通いを再開している。あまりにも音楽を聴いていなかったため、「これはいかん」ということになり、リハビリもかねて中古CDを探すあたりから勘を取りもどしていこうというわけだ。 かなりブランクがあるので、わたしが買っているのは、2年前にでたペット・ショップ・ボーイズ(800円)とか、6年前にでたモーマス(550円)とか、アルバム名すら確かめずに買ったカエターノ・ヴェローゾ(1,200円)など場当たり的で脈絡がなく、まともなリスナーが聴く音楽ではないような気がするのだが、家でそうしたCDをかけて聴いているのはたのしいし、「次はサンタナ買ってみるか」などと聴きたい曲のリストがふくらんでいくのもいい。 そうして中古CD屋を見て歩いていると気がつくのだが、店に集まってくる人はたいてい服装が同じなのである。あれ、なんだろうね。たとえば新宿だと、紀伊国屋書店の

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/21
    あそこの大学は・・・とかってくくられるのもこのあたりか
  • http://kengo.preston-net.com/archives/003648.shtml

  • 続報、バッファローのPC地デジチューナーの使い勝手は?

    2008年4月7日に単体発売することが解禁された、パソコン向けの地上/BS/CSデジタル放送チューナー。日経パソコンでは、アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/HS」の試用レポートをお届けしたが、続いてバッファローが開発中の製品も試用することができた。ここでは、製品の概要、さらにはざっと使用感をご紹介したい。 初めに整理すると、バッファローはUSBケーブルでパソコンとつなぐ外付け型の「DT-H30/U2」と、パソコン内部のPCIスロットに接続する内蔵型「DT-H50/PCI」の2製品を開発している。アイ・オー・データ機器とピクセラは内蔵型の開発を外付け型に先行させており、USB対応の外付け型はバッファローが一足先に市場投入することになる。いうまでもなく、外付け型ならUSBケーブル1でつなぐだけで手軽に地デジ放送を楽しめる。もちろん、ノートパソコンでもOKだ。自作派ではない、大多数の一般

    続報、バッファローのPC地デジチューナーの使い勝手は?
  • ピクセラの3波対応PCチューナーを最速レビュー

    パソコンユーザーが長く待ちこがれていた、地上/BS/CSデジタル放送チューナーの単体販売が、いよいよ目前に迫っている。2008年4月7日に解禁が決まるやいなや、パソコン周辺機器メーカー大手のアイ・オー・データ機器とピクセラが相次いで対応製品の発売意向を表明した。バッファローやエスケイネットも、公式発表こそまだだが単体チューナーを発売予定であることを明らかにしている。 ピクセラは大手パソコンメーカーのテレビパソコン向けに、内蔵用チューナーボードの開発・生産を長年手掛けてきた。今回発表した単体チューナーでも、他社が地デジ専用チューナーであるのに対し、ピクセラは唯一地上/BS/CSの3波対応チューナーの商品化を明らかにするなど、存在感を見せている。 日経パソコンでは今回、ピクセラの単体チューナー第1弾である3波対応チューナーボード「PIX-DT012-PP0」を試用する機会を得た。製品の概要と使

    ピクセラの3波対応PCチューナーを最速レビュー
  • 【SAE】Bosch社がSiGe技術を使ったミリ波レーダについて講演

    ドイツRoert Bosch社は,「SAE2008 World Congress」(4月14~17日開催)において,SiGe技術を用いたミリ波レーダ「LRR(Long Range Rader)3」について「Long Range Rader Sensor for High-Volume Driver Assistance Market」と題して講演した。

    【SAE】Bosch社がSiGe技術を使ったミリ波レーダについて講演
  • 「音質の劣化が気になっています」:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、音楽界の“エンジニア”であり世界的なミキサーのGoh Hotoda氏に音づくりの極意についてお話を伺いました(「世界的サウンドエンジニアの技」)。あえて不安になるような音を作品にほんの少し入れ込むことで全体の完成度をグッと上げるというスパイスのような使い方のお話でした。 感性工学者たちは、あらゆる道具から出る騒音を、快音やBGMにできるはずだと考えて日夜研究を続けています。同じ音でも音楽というアートの領域から同様に心地よさを追求しているのがミキサーたちです。今回も引き続き深遠なる快音の世界をホトダさんに伺います。 「音質の経年的な劣化が気になっているんです」と世界のホトダ氏は言います。「若い頃よく聴いたあの懐かしのメロディー。何年かぶりに押し入れから取り出してもう一度聴いてみると、なんだか音がおかしいと感じることがありませんか?」 レコードやカセットテープの時代は「擦り切

    「音質の劣化が気になっています」:日経ビジネスオンライン
  • 「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン

    「ジャンルにとらわれないミックスの前提になるのは、ジャンルごとの長い歴史があってこそではないか」というご指摘はその通りかと思います。お読みいただけばおわかりの通り、マーティ氏自身も、ジャンル区分そのものを否定しているわけではまったくありません。 氏のお話は、「『パクリ』か『オリジナル』かの二元論は、ジャンル全体をつまらなくするだけだ」ということかと個人的には思います。好きなジャンルに深くハマってこそ、ミックスの面白さが生まれる。楽しむ方は、表面の面白さに惹かれるもよし、ジャンルを知っていて深く面白がるもよし。単純なマーケティング主導の薄~いミックスもあるけれど、それは瞬間ヒット以上に愛されることはないんじゃないか。 …でも、と音楽の専門家でもなんでもない経済誌編集者としては思うわけです。そうあって欲しいけれど、こんなに評価してくれるJ-POPがあるのに、音楽産業は縮小している。枚数が出ない

    「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/21
    フリードマンさん、ほんとにJPop好きなんだなぁ
  • 挑戦しないと新技術なんてできない

    普通なら会社が大きくなるにつれて管理が厳しくなる。だんだん時間や予算の管理が厳しくなって個人の自由がなくなり,いちいち上司の了解を取らなければならない。しかし,これではダメ。社員が何もできなくなってしまう。 ホンダの研究所はそうじゃない。決していいかげんなわけではありませんが,かなりの部分が個人の裁量に任されています。かつて私も相当に自由にやらせてもらった。すべてが勝手に決められるわけではないものの,「会社にとってこれが大切なんだ」と自分で判断すれば,かなりの確率でそのテーマの研究開発ができるのです。そのときはもちろん,会社のお金を使わせてもらう。報告するのは成果が出た後。お金を使った後に,「こういうものができました」とやるわけです。それが許される会社なんです,ホンダは。むしろ,そうでなければ新しい技術なんて生まれてきません。 99%は失敗してもいい バカな失敗はもちろん許されませんが,研

    挑戦しないと新技術なんてできない
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/04/21
    失敗でも評価して生かすところが先のモチベーションにつながりそう