雑記 | 君は星よりも輝いている!!! 眩しい!!!
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rhbさん(はてな読み 2009-04-17■[TV][ウェブ]テレビはまだまだ沈没しないid:rhb:20090417:p1)経由。彼女たちの話を聞く限り、同じようなテレビ番組、情報バラエティーが増えた結果、テレビ番組間の違いがなくなった。それにより、ジャンル全体が飽きられた。テレビ全体が飽きられた。それによる顧客流出が起きている。パイの縮小化が起きている。そんな様子がうかがえた。内容が多様であるからジャンルとしては強い。 多様であるから、誰かが受け皿足りえる。 誰かが受け皿になるから、別ジャンルへの顧客流出がない。 流出しないから、業界内で争っても、業界としての勢力は衰えない。 パイの奪い合いを激しくしても、パイは小さくならない。 激しい競争が業界としての強みをつくり、むしろ魅力になっている。 選択肢を増やすことがジャンルの魅力となり、選択肢が減ることが魅力の低下となる。 受け皿の減少
4月6日 長く独りで暮らしていた家族が死んだ仕事場で仰向けに倒れ その日のうちに病院で死んだ吸引をすると 胃から大量に血が引けた横浜は ずっと桜が咲いていた風の強い日 火葬炉のフロアまで 桜の花びらが吹き込んだひんやりとした床に 風が抜けて ころころと まわった骨は白く大きくて 一番大きな骨壺が いっぱいになった葬儀場の向こう 小さな公園 祭壇から見えた桜まるで供花お酌をまわり終えたお斎の途中 少し抜けた桜にむかって歩いた傾く陽射しに 花びらが光った花びらが 雪のように降った風が吹くと 転がりながら さざ波が立つように舞った車の音 ブランコの音 鳥の声 子どもの声 (またね)(おだいじに)(こっちは終わりかけだよ)(じゅうたんだよ)(さくらのじゅうたんだよ)じゃれる子犬に喪服の裾が泥になった 心の中で 話しかけたかったが 言葉がなかった 帰った日 長野でも 桜が咲きはじめていた
『エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ
Photo, Choco瀟洒なブティックが軒を連ねる、東京ミッドタウンのバレンタイン特設会場”ジョワ・デュ・ショコラ”。パリの7区に店を構えるという高名なショコラティエ、ミッシェル・ショーダン氏のトークショーがやっていたのでフラフラーっと立ち寄って聴いていきました。そもそもの目的はサントリー美術館でやっている三井寺の仏教美術だったのに、チョコレートドリンクをいただいたり、ショーダン氏のチョコレートをカジカジしているうちにすっかりイイ気分に。なんでもこの方、テオブロマのパティシエのお師匠サマなのだそう。いっぽうワタクシ、職務質問を受けかねないようなミスボラしいファッションだったため、「ショコラと、恋する、媚薬たち」というスカしたキャッチコピーにはいたたまれなくさせられてしまった次第…。チョコレートには、テオブロマと語源を同じくすると思しきテオブロミンという酵素が含まれ、犬などはこの酵素が分解
[追記]ドメイン変更に伴いURLを修正しました。 2009年最初のサービスリリースとして、 テレビ番組の盛り上がりを「見える化」した「テレビジン」という サイトを公開しました。 テレビジン PC版 http://tvz.in/ テレビジン ケータイ版 http://tvz.in/m/ サイトの説明 2ちゃんねるの実況板のテレビ放送局の各板を5分おきに計測し、 レス数を分毎に集計し、グラフにしたり、ランキングにしたりしています。 コンテンツの説明 ・実況ちゃんねるグラフ 各チャンネルの盛り上がりをグラフにしました。 過去90分のレス数を1分毎にグラフで表示しています。 どのチャンネルが盛り上がっているかが分かります。 どんな感じで盛り上がっていったかも分かります。 また、グラフには笑いが起きた数、そして、1週間前のグラフも表示し、 これから先の番組の流れも予測できるようにしています。 視聴率
何年か前にケンタッキーフライドチキンが余った時に、それでカレー作ったらおいしかったの思い出しました。お肉が柔らかくジューシーで、ケンタの香辛料がカレーを華やかにスパイシーにしてくれました。むしょうにもう一度食べたくなったので、買ってきました、ケンタッキーフライドチキン。まだあったかいほかほかケンタ、ジュワジュワカリカリ、いい匂い。そのままかぶりつきたくなるけどガマンガマン。日曜の午後、昼寝しすぎて、夕飯の支度時間が足りなくなってしまいました。超特急で作り上げます。早く火が通るように、人参は小さくカット。ジャガイモは入れません。大根の切れ端が余ってたのでそれもコロコロに切って入れました。あれば、舞茸やエリンギなどのうまみある茸も一緒に炒めるとさらにウマウマなんだけど、今回はナシ。時間があれば、玉ねぎはもっとじっくりシナシナに炒め、玉ねぎ臭を飛ばしコクをつけたほうが断然おいしいんだけど。具を煮
私を貴仙に連れてって!とのラブコールを受けまして、吉祥寺から滅多に出ない男・ポックリボーイを招いての池袋飲み歩きツアーを敢行しました。まあ、ツアーというほどではないのですけど、すでに僕の頭の中には↓このプランができあがってました。【貴仙】厚タン・レバ刺し・ハラミ → 【雲吉】とりわさ・唐揚げ → ラーメンで〆 考えただけで、脳内よだれたれまくりです。じゅるり。 さて、まずは『貴仙』です。ポックリボーイは『貴仙』を焼肉番付という有名焼肉サイトで紹介されていたのを見て知ったそうです。で、ナイトシフトで書いてた店じゃね? → ログを読む → やっぱり書いてた! → 「行きたい!」と、僕にメール となったとのこと。池袋ってカテゴリを作った甲斐がありました。もし、『貴仙』に連れてって欲しいという女性読者の方がいらっしゃいましたら、案内しますので遠慮なくメールしてくださいね。 とりあえずレバ刺し。
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