タグ

futoshi0417のブックマーク (9,416)

  • 「光ファイバー通信の限界を超える」、東北大学の中沢教授

    スマートフォンやクラウドの利用が右肩上がりに増える中、光通信インフラには一層の性能向上が期待されている。研究開発の現場ではどんな技術革新が起こっているのか。NTTの研究所出身で、30年以上にわたり光ファイバー通信の高度化に取り組んでいる東北大学の中沢教授に最新の成果と今後を聞いた。 光ファイバー通信の性能を飛躍的に高める技術キーワードとして「3M」を提唱している。 1952年生まれ。山梨県出身。1980年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了(工学博士)。同年、日電信電話公社(現NTT)に入社。茨城電気通信研究所にて光ファイバー中の非線形光学効果、フェムト秒パルスレーザー、ソリトン伝送、光ファイバー増幅器および超高速光伝送の研究に従事。1984~1985年、米マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。1999年、NTT R&Dフェロー。同年、東北大学電気通信研究所客員教授。

    「光ファイバー通信の限界を超える」、東北大学の中沢教授
  • 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ Movie&Books リアルロボットアニメとそのプラモデルの黄金時代はたった4年しか続かなかった、という話。 じつのところ、オレの師匠はあさのまさひこである。そして最初に書いておこう。あさのまさひこは、このを書くことで彼の大きな使命のひとつを全うしてしまった。かつて8年在籍したモデルグラフィックス編集... 2022年 01月 13日 カメラ 捨てる画素の話 外出先で写真を撮るならもっぱらSIGMA fpになって久しい。最初は45mmのキットレンズだけ装着して不自由さを楽しもうとか言っていたのに、もっと小さくて何が起こるかわからないレンズが欲しいとい... 2022年 01月 10日 町中での出来事 神座のラーメンとジメジメした植物の景色

    超音速備忘録
    futoshi0417
    futoshi0417 2017/07/23
    すごい写真ブログ
  • SDGs|国谷裕子さんと考える:朝日新聞デジタル

    森の恵みを生かし、町を再生してきた北海道下川町。その中心となる循環型の森林経営をひもときます。国谷裕子さんも取材し、SDGs時代の地域づくりを報告します。 SDGs(Sustainable Development Goals)は、世界のリーダーが2015年9月の国連サミットで採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に盛り込まれた17分野の目標です。

    SDGs|国谷裕子さんと考える:朝日新聞デジタル
  • クアルコムの「NB-IoT&カテゴリーM1」対応モデム――福岡進出するシェア自転車「Mobike」がフィールド実証中|BUSINESS NETWORK

    中国・上海で開催された「Mobile World Congress Shanghai 2017(MWC上海2017)」(開催期間:6月28日?7月1日)のクアルコムブースには、「NB-IoT」と「Cat-M1」の両方を使えるモデムが展示されていた。中国の街中に溢れかえっているシェア自転車「Mobike」で利用する実証実験も展開中だという。

    クアルコムの「NB-IoT&カテゴリーM1」対応モデム――福岡進出するシェア自転車「Mobike」がフィールド実証中|BUSINESS NETWORK
  • 古いテクノロジーの新しい使い方がIoTのポテンシャルを変える | readwrite.jp

    古いテクノロジーの新しい使い方がIoTのポテンシャルを変える。 1990年にスイスで誕生したモバイルソフトウエア会社 Myriadグループが、同社のIoTプラットフォームである ThingStream.ioを使ったコネクテッド・バンドル Presstoを作りだした。 このデバイスはUSSD(Unstructured Supplementary Service Data)プロトコルを使って、182文字のメッセージをセルラーネットワークを介してPresstoサーバに送信する。PresstoはボタンとGSM通信、管理プラットフォームがひとつのパッケージになったものであり、これによりボタンがトリガーとなるアプリケーションの開発を行うことができる。ボタンを押せばGPS位置情報や日時、ボタンの状態などの少量の情報がアプリケーションに送られる。 USSDとは?USSDプロトコルはGSM(Global s

    古いテクノロジーの新しい使い方がIoTのポテンシャルを変える | readwrite.jp
    futoshi0417
    futoshi0417 2017/07/09
    “USSD”
  • 西武、池袋線上に新旗艦ビルの鉄骨現る

    「びっくりガード」西側から西武鉄道池袋旧社ビル建て替え現場を見る。西武池袋線の線路上に新たなビルを建設する(写真:大野 雅人) JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ副都心線・有楽町線・丸ノ内線、東武東上線、西武池袋線の電車が行き交う巨大ターミナル、池袋。この駅の南側の西武池袋線の線路上を含むエリアに、巨大な鉄骨とクレーンが出現し始めた。 この構造物は、西武鉄道の旧社ビル跡地に建設中の「西武鉄道池袋ビル(仮称)」だ。建築主は西武鉄道、設計・監理は日建設計、施工は大林組・西武建設 JV。総事業費は約380億円。2019年春の開業を目指し、躯体の鉄骨工事が進んでいる。 この建て替え計画は、もともとこの地にあった池袋旧社ビルの敷地に加え、西武池袋線の線路上空、線路西側の同社所有地も活用し、地下2階・地上20階、延べ面積約5万m2のオフィスビルを建設するもの。低層部分に商業スペースを

    西武、池袋線上に新旗艦ビルの鉄骨現る
  • ソニーはなぜ「新・電子ペーパー端末」を作ったのか?

    筆者は、電子ペーパーを採用したソニーの電子書籍リーダー「Reader」シリーズを愛用している。しかし、Readerシリーズの開発は既に終了しており、先日はついにReader端末からの電子書籍・電子コミックストア「Reader Store」でのコンテンツ購入ができなくなった。 一般ユーザー向けの電子ペーパー製品は減少しているが、ソニーは電子ペーパーを使った端末を現在も開発している。2017年6月5日には2世代目のデジタルペーパー「DPT-RP1」が発売された。 電子ペーパー端末を開発する理由はどこにあるのか。また、製品にはどんな特徴があるのか。マーケティング担当者にその真意を聞くとともに、製品の特徴を探った。 PDFに完全特化した仕様に DPT-RP1はA4サイズ相当で、13.3型の電子ペーパーを採用。重さは約349gで、片手でも余裕で持てるサイズ感だ。 E-Ink社のディスプレイを採用して

    ソニーはなぜ「新・電子ペーパー端末」を作ったのか?
  • 「軍艦島がうっすら見えた」コンセプトの誕生秘話

    夜景が望める長崎市の新たな観光名所として注目を集める「鍋冠山公園展望台」。5つの世界遺産が望めるという同展望台のコンセプトは、現地視察が鍵となった。

    「軍艦島がうっすら見えた」コンセプトの誕生秘話
  • 激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?

    米アップルは2017年6月19日(米国時間)、カリフォルニア州サンディエゴの連邦裁判所で、米クアルコム(Qualcomm)に対する訴訟を起こした。アップルとクアルコムの間では、クアルコムのビジネスモデルや、規制当局に対する情報提供などに関連して、これまでも訴訟が起こされてきた。 今回の訴訟は、合衆国憲法修正第1条(信教・表現の自由に関する条文)の侵害として起こされた。中身はアップルがこれまで主張してきたことと同じで、公正なライセンス料の支払いが行えるよう、クアルコムの排他的なライセンス契約の是正を求めるものだ。 クアルコムのビジネスは、モバイル通信に関連するライセンス契約と、クアルコムからのチップ購入を分けている点で、「Double Dipping」(二度漬け)とも呼ばれている。クアルコムは、チップの購入とライセンス契約をセットにする「No License, No Chip」という原則でビ

    激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?
  • NFC開放から占うApple Payの未来

    WWDC17におけるApple Payの最大の話題は、新機能「個人間(P2P)送金」の提供だった。一方でiOSエコノミーの開発者らの間では、iOS 11で初めて「NFC(Near Field Communication)」機能の開放が行われて大きな話題になっている。 基調講演では一切触れられず、「Core NFC」というフレームワークに関する技術資料が公開されただけだが、これまで頑なにNFCの機能開放を拒んできたAppleがサードパーティ側に歩み寄ったのは、大きな一歩と言えるだろう。今回はこの周辺情報をまとめつつ、Appleが目指す「Apple Payの次」について考える。 NFC Forum標準タグの読み取りに対応 Core NFCの仕様はシンプルだ。iPhone内蔵のNFCアンテナに近付けたICタグの内部情報を読み取る仕組みをiOSアプリ開発者に提供する。業界団体のNFC Forumで

    NFC開放から占うApple Payの未来
  • Apple Payは世界でどこまで広がったのか

    2017年6月上旬に米カリフォルニア州サンノゼで開催されたAppleの開発者会議「WWDC17」では、同社のモバイル決済サービス「Apple Pay」の新機能「個人間(P2P)送金」が発表されるなど、いくつかのアップデートがあった。 また基調講演では紹介されなかったものの、これまで一部例外を除いて外部公開されることのなかったiPhoneの「NFC(Near Field Communication)」機能が一部公開され、NFC Forumが標準として定めるNFCタグのType-1〜5がサポートされることとなった。NFC対応をうたいながら標準とはやや異なる形の実装にとどまっていたAppleが“歩み寄り”のスタンスを見せたことに喜びの声を上げる関係者も少なくなかったはずだ。 稿では3回シリーズとして、Apple Payの現状をまとめていく。初回はApple Payの利用拡大について見ていきたい

    Apple Payは世界でどこまで広がったのか
  • アップルが描く「世界最大」戦略とは

    米アップルの「WWDC 2017」が閉幕し、向こう1年間のアップルプラットフォームに関する技術的な方向性と、今後どんなアプリを開発することが可能か、という議論が活発になっている。 その中で、改めてアップルがどんな戦略を採っているのか、少し引いた視点で見ていこう。 そこには「世界最大」、つまり数の論理が通用する絶妙な戦略が見え隠れする。 プロセッサの設計は大正解だった アップルのiPhoneは、スマートフォン全体の販売シェアでは15%前後を推移している。残りはほぼすべて、米グーグルAndroidが動作するデバイスだ。「Google I/O」では、20億台がアクティブであることが報告され、その規模は他(といってもアップルぐらいしか競合候補も見当たらない)を圧倒する存在だ。 シェアの差が大きくてもアップルが余裕でいられる理由もある。それは、デバイスとソフトウエアを組み合わせてスマートフォンを作

    アップルが描く「世界最大」戦略とは
  • 霞ケ浦地下50mの巨大水路でひと涼み

    インフラ建設現場の見学会などに積極的に参加してリポートするウェブサイト「ラジエイト」を運営する大上祐史さん。読めば現場に行った気になる臨場感たっぷりのリポートをお楽しみください。 霞ケ浦導水は、那珂川の下流部と桜川、霞ケ浦、利根川の下流部をつなぐ巨大な地下水路だ。月1回程度、休日に限定された特別見学会が行われていて、2017年6月24日(土)にも開催される。涼しい地下水路は、夏の見学会に最適。筆者が1月に参加した見学会の模様をリポートする。 那珂川下流域と利根川下流域の流水の正常な機能維持、新たな水の確保と霞ケ浦、桜川・千波湖の水質浄化のため、トンネルを整備して水を相互にやり取りする事業が進められている。 見学会の集合場所は、茨城県水戸市にある霞ケ浦導水の那珂機場(なかきじょう)。機場とは、水を送り出すためのポンプなどの設備がある施設だ。建物の大きさに圧倒される。

    霞ケ浦地下50mの巨大水路でひと涼み
  • 品川駅西口、国道の上空に大規模広場

    東京国道事務所によると、事業計画の策定前に民間の街づくりと連携した提案を取り込むのは全国の直轄国道で初めて。 品川駅西口の駅前には、「第一京浜」と呼ばれる幅33.5mの国道15号が通り、向かい側の商業エリアを隔てている。この道路は都市計画上、西口駅前で53.6mに拡幅することになっている。 一方、品川駅は羽田空港に近く、リニア中央新幹線の駅を整備する予定もある。今後、再開発によって利用者の大幅な増加が見込まれることから、限られた空間を有効利用するため、国交省と東京都は今年2月、立体道路制度を使って西口駅前を整備する方針を打ち出している。

    品川駅西口、国道の上空に大規模広場
  • サスティナブルな祈りの空間、ケニアの光射す大聖堂

    アフリカと言えば、灼熱の砂漠、サファリ、少数民族と土着の宗教、コーヒーやカカオ豆、豊富な鉱物資源というイメージだろうか? 今回紹介する、ケリチョ大聖堂は、そんなイメージと異なるアフリカの多様性を垣間見せてくれる。 東アフリカに位置するケニア共和国。ケニアは半世紀ほど前まで英国の植民地だったこともあり、国民の約8割がキリスト教徒である。また、あまり知られていないかもしれないが、ケニアは世界第4位となるお茶の生産量を誇り(第1位から順にインド、中国、スリランカ、ケニア)、無農薬で栽培される点に近年日でも注目が集まっている。お茶の生産も100年ほど前に英国企業が持ち込んだものだ。 ケリチョ市は、国際都市でもある首都ナイロビから西に約250km、高原地帯(海抜約2100m)に位置する。1年を通じて平均気温17℃~20℃の気候で、上記のケニア茶生産の一大拠点である。ここにケリチョ大聖堂が存在する。

    サスティナブルな祈りの空間、ケニアの光射す大聖堂
  • 写真家の食卓 川内倫子×テリ・ワイフェンバック(前編) | ARTICLES | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    写真家の食卓 川内倫子×テリ・ワイフェンバック(前編) | ARTICLES | IMA ONLINE
  • 帝国ホテルにF.L.ライト展示室、生誕150年祝う

    東京・日比谷の帝国ホテルの館1階ロビーに新設した常設展示スペース「インペリアルタイムズ」が、6月8日から一般公開された。今年は旧館を設計したフランク・ロイド・ライトの「生誕150年」となる。

    帝国ホテルにF.L.ライト展示室、生誕150年祝う
  • 逃げ出した猫を探す、追尾ミサイルの手法でBluetoothの限界に挑む

    が家から逃げ出した──。を飼っている人にとって、けがや病気に並ぶ心配事だ。IoT(インターネット・オブ・シングズ)が普及しつつある今、そんなときの備えになる技術的な対策は何か無いのだろうか。 最近多く出回っているBluetoothを使った「落とし物防止タグ」「忘れ物防止タグ」は使えるか。だが、ちょっと調べてみると、使えなさそうと分かる。これらのタグ(発信器)はスマートフォンとBluetoothで接続し、タグがスマートフォンから離れると警告を発したり、その位置をスマホのGPS(全地球測位システム)で記録したりする。だから、接続が切れてからが移動してしまうと、どこにいるのか分からなくなってしまうのだ。 だが逃げ出したを探せる手段はある。オープンストリームが開発した「ねこもに」という探しに特化したサービスだ。一度の発売延期を経て、2017年6月19日にようやく発売までこぎつけた。 どん

    逃げ出した猫を探す、追尾ミサイルの手法でBluetoothの限界に挑む
  • 官民の車両走行データを集約、「通れる道」明らかに

    国土交通省は、災害時に道路の通行状況を把握するため、大手自動車メーカーなどが持つ車の走行データを活用する。5月31日、全国で約400万台の車の通行情報をリアルタイムで集めているNPO法人「ITS Japan」とデータ提供の協定を結んだ。

    官民の車両走行データを集約、「通れる道」明らかに
  • 「河川は管理させてもらっている」、薄れがちに

    治水、利水に加えて「環境」を目的に位置付けた1997年の河川法改正から20年。改正当時、旧建設省河川局長だった尾田栄章氏に法改正の真意を聞いた。

    「河川は管理させてもらっている」、薄れがちに