窓の杜の記事によると、Winampの最新版v5.54が公開され標準で日本語化されたそうだ。インストール時の言語選択で日本語を選択する。 昔は音楽プレーヤーと言えばWinampだったが現在ではiTunesが主流だろう。現在もWinampを使っている人はどのくらいいるだろうか? 読者のプレーヤーが何かも合わせてうかがいたい。
米Nullsoft, Inc.は2日、老舗メディアプレイヤー「Winamp」の最新版v5.54を公開した。最新版の主な変更点は、標準でユーザーインターフェイスを日本語で表示できるようになったこと。これまでもT-Matsuo氏作の「Winamp日本語化キット」などを利用することで日本語化が可能だったが、本バージョンからは日本語版をダウンロードし、インストール時の言語選択で“日本語”を選択するだけで日本語化できる。 編集部にて試用したところ、メニューやツリー、カラムなどの表記が日本語化されたほか、設定画面の各種項目もほとんどが日本語化されていることを確認した。さらに、標準で搭載されているプラグイン個別の設定画面も多くのものが日本語で表示できた。 本ソフトは、Windows 2000以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、本ソフトの公式サイト
ジャンル:ミュージック・ブラウザ 作者:米Pioneers of the Inevitable社 ライセンス:GPL URL:http://www.songbirdnest.com/ SongBirdは,楽曲の入手や管理,再生などを統合的に行えるミュージック・ブラウザである。アプリケーション・フレームワーク「XULRunner」を使って開発されており,LinuxのほかWindowsやMac OS上でも稼働する。 多数の音楽ファイルを管理するのに便利なソフトが「ミュージック・ブラウザ」である。ミュージック・ブラウザのきちんとした定義はないが,単なる音楽プレーヤと違って,楽曲の管理・分類機能や検索機能が充実したものを指すことが多い。また,管理機能だけでなく,ミュージック・ストアからの楽曲の購入や,Webで配信される音楽ストリームの再生,音楽ファイルのエンコードなど,音楽に関するあらゆる機能を詰
このへんで話題になっていたもの。 現在音楽を聞く環境としてミニコンポは少数派/一人住まいの人がネット環境を揃えないのは固定回線を持ってないからではないか - ARTIFACT@ハテナ系 パソコンを買ってない人は、音楽環境として何を使ってるんだ、ミニコンポやラジカセしかないんじゃないか、と不思議になるんだけど、そこで結構携帯電話というのは強いのかもしれない。 図にしてみた。 DVDやゲームはテレビの部分に含まれます*1。当然簡略化ありということで。 ネット用(PC用)に通信インフラを引くかどうかでたぶんPCと携帯のユーザー層はわかれるのではないか、という感じの図になりました。まぁ詳しいことは詳しいひとが詳しく考えてくれることでしょう。 で、これを作って思ったこと。 一番右側のタテの流れが「旧来のAV製品」、その左側のタテの流れが「ネット世代のAV製品」になるのですが、以前はAV同士だけがライ
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